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ノベル版 俺らは繋がっていない

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ノベル版 俺らは繋がっていない

7 - 第7話  〜何でここに!?〜

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2023年07月25日

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こんにちは!!こはです!!最近友達にもこのストーリーを読ませたんですよ。そしたら、「2050年っていう設定いる??」って言われたんすよ。一応その意味はあるっちゃあるんだが、、まあ一応その設定いらんと思ったら、未来形の場面は訂正します。では本編へ〜

今日は休日。あいつもう父親探す気ぜってー失せたな,,,ったく何なんだよあいつ。店長はリビングでなんかしてる。今が仕掛けるチャンス。これであばけれたら、、せめてヒントになるものを、、、店長の部屋に行ってカメラと盗聴器を仕掛けた。カメラはエアコンの隅。盗聴器は店長の机の引き出しにあった2つを使って、盗聴器は、店長の机の隅に隠し、もう一つはベッドだ。さらにこの録音は録画している俺のスマホに転送できるシステムだ。充電は持たなくる。モバイルバッテリーを使おうと思ったがバレる。やめておいた。監視は1週間に朝と夜。まあ俺らが寝てる時間に仕掛けることにした。

「あの。。えっと、、店長さん??」ん?彩乃が店長に話しかけてる。「泊めてくれてありがとうございます!!」店長は人の言葉を無視したのかのように「大丈夫」と言った。「ねえ一耀」彩乃が呼びかけてきた。「店長さん怒ってるかな、、」「あいつわざと冷たくしたいとおもってるから。大丈夫」「あ、うん」俺は笑顔で言っておいた。て言うか絵歩さっき店長の部屋に行ってたけどまさか仕掛けてんの、、?!嘘でしょ、、「あの、、店長さん。ここでー」「ん」「バイトさせてください!」「、、、は?」いや店長そこは、は??じゃなくていいよとか言うべきじゃないの、、「ごめんここバイト制度なんてーいや設けよう。いいよあなた冬から働いてもらうよ。後一耀と絵歩もね。」「何で俺も、、、」「あ、ありがとうございます!!」「じゃあ君ちょっと」「はい」彩乃と店長は椅子に座り何やら店長は紙を出している様子だ。「じゃあここに名前と電話番号描いて」「はい」彩乃は描いていく。「昨日の食事で言ってた通りの漢字ねそりゃそうだけど。」「あっはい。」「この電話番号あの事務所の、、まさか君」「あっ実は、、、てか何でそこの番号知ってるの!!いや事務所のあるスタッフが知り合いで、番号教えてくれたから。」「ああーストーカーにしか見えない。」彩乃が困惑してる。てかまず事務所に電話番号教えるか?そいつが父親??でも俺は探すのやめたし関係ないか。そう思った。

〜1週間後〜

全ての録音録画は完了した。ちなみにもちろん彩乃は家に帰った。後はその手がかりから父親を見つけるだけ。俺はもうすぐ寝るタイミングで布団にくるまり録画記録を見た。俺らは10時半くらいに寝る。その後は店長何してるんだ、、、その記録を開いてみた。(『」これが両端にあったら店長が言ってる言葉です。)

『ふわああもう寝よっかなー」あいつ何にもしないで寝るのか?『あっ電話かけないと」誰に?ぷるるると言う音が録音機器から流れてくる。『あっ先生。こんにちは。」先生?録音機器から電話の相手を聞き取ろうと音量を上げる。『2人に何か問題は??」(←電話相手の声)『いえ何ももし何かあったら電話をかけます。できれば2人が寝てる間とかに」は?何言ってんだ。何だよもしなんかあったらそこまで駆けつけるって。そこから電話相手は何を言ってるかわからなかった。『ふ、、ロ、、、し、、、、?」みたいな感じだった。その後店長は「ないわよ。大丈夫。まあずっとバレない。」と言っていた。でもこんな会話をしていたのは、月曜日だけで火曜から木曜の朝・夜は寝てるだけ。金・土曜は撮れて無かった。そして今だ。でも唯一分かったのは店長が口にした。バレてないで、父親と連絡をとっている可能性は高まった。さらにその携帯は長方形。隠れてたスマホだった。その映像を見てパスワードを打っているとこを何回も見る。最初に1番左上らへん次に指を平行移動右次は左斜めで1番左指がスマホの真ん中らへん次は右斜めで下にいって1番右次が1番上の真ん中らへん最後が1番下の左?何となく分かった。これをまとめると、パスワードが、、【134927】になる。何の意味があんのかはわかんないもう一回確認した。左、斜め、斜め、、、多分あってる。そして父親らしき人物を見つければ、、!

その後一応ずっと見ていた。今は深夜0時。何かないかな。でもこっちに向かったくるような音がする。やばいと思ってスマホを閉じようとしたときだった。「ねえ絵歩。」「!?何でて、、ん、、ちょうが、、!?」

と言うことで終わりです!!書くの疲れたーぎりぎり投稿できてよかったです。では〜バイバイ

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