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いつもと変わらない毎日<🍒×🐯>
🍒「スニョン〜どこ〜？」
「どこにいるの〜」
🐯「ヒョン〜これどうやるのかな」
🍒「どれ？」
🐯「これPS4」
🍒「おい！なにやってるの！！」
🐯「え？？」
🍒「PS4って、、今手に持ってるのはSwitchだよ」
🐯「あ〜そうだね」
「Switchやりたいのにテレビに映んないんだよね」
「この画面には出るんだけど」
🍒「、、アホなの？」
🐯「え？」
🍒「Switchはその画面をあそこに入れるんだよ」
🐯「入れられるの？」
🍒「はぁ、貸して」
🐯「うん」
🍒「はい、こうでしょ？」
🐯「あれ？できたね」
🍒「あぁ、ほんと、アホだな」
🐯「ヒョン!!さっきからひどいよ！」
🍒「いやぁ！なんでこんなことも分からないんだよ」
🐯「分からなかったから仕方ないだろ！」
🍒「わかったわかった、静かに遊びな」
🐯「ヒョ〜ン!!」
🍒「なんだよー！」
🐯「そーゆー事言わないでよ」
🍒「どうしろってんだよ！」
🐯「あにぃ〜！こうすればいいって言えばいいのに」
「なんでアホとか言うんだよ〜！」
🍒「アホだと思ったからそう言ったんだろ！」
「逆に天才って言えってか！」
🐯「はぁ、ちんちゃ、なんでいつもそうなの」
🍒「わかったわかった」
「はぁ、」
🐯「僕知らない。もう。知らない。」
🍒「スニョン〜！お互い様だろー！」
🐯「知らないもんね」
🍒「はぁ〜、、」
「、、、」
🐯「ヒョンは謝ってくれないんだね」
🍒「ぼくがわるかったよ〜」
🐯「あーもうほんと知らないから」
🍒「や！どこ行くんだよ！」
——–ガッチャン———————————–
🍒「俺にどうしろってんだ、」
「だけど本当にどこ行ったんだ、」
🐯「はぁー、もうほんと嫌だよ」
「ヒョンはいつもそうなんだから」
「シュアヒョン今暇かな〜行っちゃお」
ーーーーピンポーンーーーーーーーーーーーーーー
🦌「はーーい」
「お？スニョンじゃん」
「どうしたの？」
🐯「ヒョン〜〜」
「また喧嘩したよ」
🦌「お、ちょうどいいね」
「俺ミンギュと飲んでたんだよ」
「一緒飲もうか？」
🐯「あ、ミンギュと？」
「あぁ、じゃあ邪魔しちゃった」
🦌「いやいや大丈夫」
「ディノもいるから」
🐯「あ、それなら大丈夫だね」
🦦「やー！ヒョンなんだよそれ！」
🐯「ディノやぁ〜、、喧嘩しちゃったよ〜」
「あに、僕が悪かったんだけどさ」
🐶「なんで喧嘩したの？」
🦌「どうせ変な喧嘩でしょ」
🐯「､､､喧嘩したってゆーのかな」
🦦「早く帰れ。」
🐯「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
「そうじゃなくてㅋㅋㅋ」
「えっとね、」
今までの流れを説明する〜〜〜〜〜
🦌･🦦「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
🐶「ヒョン達は相変わらずだねㅋㅋㅋ」
🐯「俺悪くないじゃん〜！」
🦌「ごめんで終わらせれば良かったのに」
🐯「ヒョンがグチグチ言うから、」
🦦「クプスヒョンもヒョンだね」
🐶「もうここで飲まないで帰りなよ」
🐯「あに、さっきからスマホがブーブーなってるんだよね」
🦌「俺もㅋㅋㅋ」
🐶「お、僕もだよㅋㅋㅋ」
🦦「……僕に来てないのは何？」
🐯🦌🐶「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
🦦「ヒョンは早く帰れって！」
🐯「嫌だ」
🦌「そうやってスニョンもグチグチ言わないで」
「ちゃんとスニョンもごめんって言うんだよ」
「グチグチ言われたのはスニョンがやらかしたからなんだから」
「教えてもらったんでしょ？ちゃんと」
🐯「うん、」
🦌「ちゃんとありがとうって感謝した？」
🐯「いや、？」
🐶「や、スニョン〜！ダメでしょー！」
🦦「ありがとうは言いなさいよ！」
🐯「あーそう？」
🦌「早く戻ってありがとうって言ってきな」
🐶「ごめんってちゃんと言うんだよ」
🐯「今更帰っても、、」
ーーーーーーーピンポーンーーーーーーーー
ーードンドンドン!!ーーーーーーーーーーー
🍒「シュアや〜開けて〜」
「スニョンそこにいるだろ〜」
🦌「はーい」
🐯「あに、シュアヒョン〜〜！！！」
「ダメだよ〜！！！」
🍒「スニョン、早く来て」
🐶「うわっ凄い汗」
🐯「ヒョン、」
🍒「お前何してんだ？」
「はやくこい」
🐯「あに、ちょっとまって」
🍒「はやく」
🐯「い、や、」
🍒「来いって！」
🐶「あぁ、ヒョンそんな大きい声出さないで」
🦌「ちょっと待ってスンチョラ」
「スニョン来て」
🐯「ん？」
🦌「凄い汗かいてるし、顔が赤い」
🐯「あーヒョン？」
🦌「うん、クプスね」
🐯「うん」
🦌「多分走ってここまで来たんだよ」
🐯「、、あーそう？」
「そうだね」
「あんなに汗かかないもんねいつも」
🦌「はやく、謝ってきな」
🐯「ありがと」
🦌「はいはい」
🍒「話は終わったか？」
🦌「うん、飲みなそお」
🦦「そうだね」
「ヒョンあんにょーん」
🐶「あんにょーん」
🍒「はやく」
🐯「うん、」
ーーーーーー帰り道ーーーーーーー
🍒「スニョン」
🐯「、、なに？」
🍒「ごめんな」
🐯「あー、ううん」
「いや、大丈夫」
🍒「ん、なに？言いたいことある？」
🐯「いや〜うーーーん、えっと」
🍒「言いたいことがあるんだな」
🐯「うーん、うん、、うーーーん」
🍒「いいよ。ゆっくりで」
🐯「うん、」
ーーーーーーーー帰宅ーーーーーーー
🍒「スニョン」
🐯「、、、、、」
🍒「こっちおいで」
🐯「ん、」
🍒「ごめんね。どうしたの」
🐯「あの、さ」
🍒「いいよ。何。」
🐯「ヒョン、」
🍒「、、どした」
「そんなに辛かった、？」
「ごめんね〜俺のスニョンが〜」
🐯「う、、、」
🍒「あにぃ〜泣くことないよ〜」
🐯「ヒョン、ありがと」
「大好き。さっきはごめん」
🍒「おぉ〜大丈夫だよ〜」
「なぁにそれ言いたかったの？」
🐯「うん、、🥲」
🍒「ㅋㅋㅋ可愛いな」
「大丈夫だよ〜スニョンは許してくれる？」
🐯「許す」
🍒「さっきみんなと何話してたの」
「シュアと仲良くしてるように見えたけど」
🐯「いや、大丈夫気にしないで」
🍒「ん〜怪しいな〜」
「いま鼻触ったね」
🐯「あーいや、痒かったから」
🍒「おー痒かったからか〜」
「人間って隠し事があると手で何かを触りたくなるんだよ」
🐯「そうなの？」
🍒「隠し事しないで」
「ヒョンが泣いちゃうよ？」
🐯「あに、それはダメ」
「ヒョンが泣いたらぼくも泣く」
🍒「もう泣いてると思うんだけど？ㅋㅋㅋ」
🐯「もーーいいー！！お酒飲むー！」
🍒「そうだねㅋㅋㅋ」
🐯「かんぱーい」
🍒「かんぱーい」
🐯「今日はいっぱい飲んじゃお、」
「あーだめだなー、」
🍒「？なんでよ、明日オフだから」
「沢山のんじゃおー」
🐯「ヒョ〜〜ン!!」
「もう忘れたんですか〜！？！？」
🍒「え、なんかあった？」
🐯「はぁあぁ、また喧嘩しましょうか」
🍒「ごめんごめん。なんだっけ」
🐯「、、ヒョンと運動場行くって、」
🍒「あーーそうだね」
「じゃああんまり飲まないようにしよっか」
🐯「あにゃ〜！もういいもん。いっぱい飲んじゃう」
🍒「ごめんって〜」
「いいよ、ちゃんと起きるから」
🐯「飲も〜」
ーーーーーーーーーーーーーー
🍒「スニョン」
「飲みすぎだよ」
🐯「あにゃ〜けんちゃな〜〜」
🍒「だ〜め、おいで」
🐯「ヒョン〜」
🍒「ん〜」
🐯「サランへ」
🍒「ふふ、可愛い」
🐯「、ヒョンは〜」
🍒「俺も大好きだよ」
🐯「へへ〜、」
ホシがエスクプスに近づく
🍒「どしたの〜」
🐯「ヒョン」
🍒「ん？、、ん！」
ーーーーーーーﾁｭｯーーーー
🐯「へへ、」
🍒「相変わらずキス魔だね、」
🐯「うーん、」
🍒「なに？口にはやってくれないの？」
🐯「ぽっぽ〜？」
🍒「ん」
🐯「あに！いやだ！」
🍒「え〜？」
🐯「最近ヒョンからぽっぽないもん、」
🍒「あぁ〜俺からして欲しいの」
🐯「だめ〜？」
🍒「だーめ」
🐯「なんで！」
「なんでよヒョン〜」
🍒「どうせ忘れてるでしょ〜」
🐯「覚えてるよ〜」
🍒「嘘つけ〜」
🐯「この前は〜ヒョン、ぼくのこと、」
「ベットにうつしてくれたでしょ〜」
🍒「お〜覚えてたんだね」
🐯「へへ、」
「その時〜、、」
「やっぱなんでもない」
🍒「なんだよ〜」
🐯「ヒョンが、ぽっぽしてくれたでしょ」
「ここに」
ホシがおでこを指さす
🍒「、、起きてたんだね」
🐯「その時ほんと〜に嬉しかったんだよ〜」
「手も握ってくれたし〜、」
「デコピンされた時びっくりしたけどね〜」
🍒「ㅋㅋごめんね」
🐯「そのとき顔みたんだよね」
🍒「、もう言わなくていいよ」
🐯「ちゃんとみたんだよ〜」
「かおかくしてたけど〜」
🍒「やーやー」
「もう言うなもう言うな」
「もう大丈夫だから、ちゃんと覚えてるんだね！」
「ぽっぽしてあげるから！」
🐯「お〜はやくして！」
🍒「ﾁｭｯ」
🐯「へへ、やった、」
🍒「はぁ〜、、」
🐯「そう、その顔してたよ、ヒョン」
「顔真っ赤にしてた、」
「目隠してたけど、」
「耳、ほっぺ、真っ赤だった、、」
🍒「やめて〜、、」
🐯「かわい、、」
「、、、、」
🍒「、お？スニョン寝たの？」
🐯「ん〜、、」
🍒「寝ちゃったな、」
「おやすみ、スニョア」
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