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【 僕達の最愛は 】
さむねは完成次第に載せますᐢɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷ᐢ⊃━❤︎
注意点等⤵️
きゃら設定 いじりまくってます
病み系
よくある話なので裏切りあります😉⬅️
展開じぇっとこ~すた~どすえ𐐃 ·̫ 𐐃
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
n年前は”理想の家族”って街の人にたくさん言われてた。
けど、
突然その理想が壊れた。
12年前___
華 「わぁぁ~!なにこれぇっ!すごぉ~い!!」(きらゞ
桃 「んふ、しょ~ちゃんは初めて見るよね、クリスマスツリー」(微笑
華 「くりすますつり~?この木が?くりすますつり~ってなんでふつうの木なのにかざりつけるの~?」(きょとん
桃 「冬限定の特別な木って感じだからかな、?」
藍 「なんか微妙な例え」(うぇ
桃 「そんなら顔しないで……」
華 「なんでふゆげんて~でふつうの木みたいなのにとくべつなの~?」
桃 「え゙、…え~っと、それは~ね、?」(焦
藍 「……よっと、…」(華 抱
華 「んゎっ、!」(びくっ
藍 「しょうは4歳なのに色んな事不思議に思えるのすごいなぁ」(にこっ
藍 「でもな、俺もないこもまだ11歳やからあんまりそこまで詳しくないねん。質問に答えられんくってごめんな~、?」(よしゞ
華 「……ぅん、…分かった、」(しゅん
藍 「家に帰ったら俺調べてあげるから、な?そんな顔しんとって?」(微笑
華 「……!ほんま!?」(にぱっ
藍 「おん、ほんまやで。しょうも一緒に調べる?」
華 「うん!にぃにと調べる!」
藍 「じゃあ、はよ帰って調べよな」(微笑
華 「うん!!!!早く帰ろ~!!」
藍 「早く帰りたいけどその前に他のみんなと合流しよっか!」
華 「うん!」
藍 「……ふっ」(桃 見 どや
桃 「……💢」(怒(むかっ
藍 「…あれ、しょう寝た、?」
桃 「え?」
華 「……ん、…」(すぅゞ
桃 「あ、寝ちゃってる」
藍 「あんなにはしゃいでたもんな」(くすっ
桃 「ほんと4歳で色んな事知ろうとするのすごいよね~、俺4歳の時そんな事なかったのに」(へらっ
藍 「ないこやならな。」
桃 「ちょっと?どゆことですか?」
藍 「そのまんまの意味~」
桃 「なんかまろに言われると腹立つんだよなぁ~????」(にこゞ
藍 「ふっ、笑ないこその笑顔怖いで笑笑」
桃 「え、ほんと腹立つ」
藍 「短気ですかぁ~?」(煽
桃 「黙れ」
藍 「お兄ちゃんにそんな言葉使っていいんですかぁ~??笑」(〃
桃 「……💢」(怒
藍「あ、母さんたち来た」
藍 「お~い」(片手 華 支 片手 手 振
黑 「あ、まろおる」(手 振
-合流-
赫 「あ~!!!!しょ~ちゃんずるい!!」
赫 「にぃちゃんにだっこされてる~!」(むすっ
水 「わ!!ほんとだ!!!!ずるい!!!!」
赫 「りぃらもだっこ~!!!!」(ぴょんゞ
水 「ぼくもだっこして~!!!!」(〃(⬆️同時 言
桃 「りうらは俺が抱っこしてあげるよ~♡」
赫 「ないにぃはやだ。」(即
桃 「ふぇぇ、…」(泣
藍 「ふっ、wおつ、WWW」
桃 「お母さん、まろどうにかして。」
母 「ふふ、……いふ?言葉には気おつけるのよ?」(微笑
桃 「お母さん、それ怒ってるの、?」
母 「あんまり怒ってないわよ?どうせならないこも大人に近づくとあんな風に口悪くなるのだから。」(微笑
藍 「……ゔ、…」
桃 (お母さん以外と毒舌、?)
水 「ねぇぇっ!!だっこぉ!!!!ぼくもだっこしてよ!!!!」(うるゞ
黑 (あ、やば、ほとけうるゞしてきたな、)
黑 「ほとけ、ほれ、来い」(しゃがむ 手 広
水 「、!」(たたたっ(走
水 「~っ」(ぎゅっ
黑 「っと、」(水 抱(立
赫 「ふぇ、…りぃらは、?」(うるゞ(ぎゅっ(服 握
桃 「俺が抱っこしてあげるよ?」(赫 目線 合(微笑
桃 (りうらいつでも俺にだけ嫌がってくるけど来てくれるかな~、……)
赫 「……」(てとゞ(桃 所 向
桃 (え、!?ま、マジ!?え、っしゃぁっ!!勝ち組!!!!)
赫 「……ん、」(ぎゅっ(桃 手 握
赫 「りぃらもだっこ、……」
桃 「…ん、おいで?」(微笑
桃 「ぎゅ~…りうら仲間はずれ悲しかったね。でももうだいじょうぶだよ~。俺がりうらを1人にさせないからね~。」(優 声(抱 背中 優 叩(とんゞ
赫 「ぎゅ~……」(桃 抱(うるゞ
桃 「……っし」(赫 支 (立
藍 「ふ~ん、お前にもそんな優しい兄出来たんや。変態兄にしか見えんかったのに、今で印象変わったわ。」
桃 「変態じゃないからね?????」
こんな毎日が続いてたけど、
丁度この話から3年後
何もかもが崩れた。