環達が目を開けるとそこは何処かの店だった

光

「え？、此処どこ？」

馨

「何かの店見たいだけど、、、」

鏡夜

「場所間違えたか？」

と環達が言うと一郎が言った

一郎

「合ってるぞ、此処は食べ放題の店だ」

一郎

「多分だが、此処に二郎達が居るんだろうよ」

環

「なるほど？？、何で食べ放題の店に？」

猫

「あぁ、それ多分俺達が食べ放題奢るってガキ共に言ったからだろうよ」

犬

「ほほ、子供とは可愛い者じゃあな」

環

「なるほどね、、、」

と納得して居ると一郎が言った

一郎

「俺が案内してやる、ついて来い」

ハルヒ

「はい、、、」

環達は一郎の後を追って行くとそこは大きなドアがあった

一郎

「此処だ」

環

「はい、、、」

と言って一郎がドアを開けた

ドアを開けるとそこには二郎達と一騎達がいた

一騎達は普通に遊んでは居るが環達の方を見ており

二郎達はと言うととても怖いと言うより静かに怒っていた

環

「あはは、二郎久しぶり、、」

二郎

「久しぶり、、、」

二郎

「、、、とりあえず、環達全員正座しろ」

と二郎が言うと環達は素直に正座をした

陸達は環の袖を掴んで隠れている

そして、此処から環達にとっての地獄が始まる、、、

*此処からは文字、顔文字だけに成りますのでご注意下さい*

一郎

「さて、話して貰おうか？」

環

「えっーと、、何処からでしょうか？」

二郎

「俺達の前から消えた所からだ！」

三郎

「そうだ、話せ」

環

「えっと、、、俺達が消えたのは一郎さん達のその迷惑になるって、、」

バン！

左馬刻

「あぁ？、もう一回言えや？」

光

「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!！」

馨

「テーブル叩くの止めてよ！Σ(×_×;)!」

銃兎

「おい、左馬刻止めろ、、、」

モリ

「銃兎さん、、、」

左馬刻

「何だよ、くそぽり止める気かよ」

銃兎

「違う、もっとこう、、」

ガチャン

銃兎

「話したくなるようにすんだよ」

ハニー

「(゜ロ゜)」

馨

「！Σ(×_×;)!」

陸、未来

「「拳！？、閉まって！閉まって！！」」

銃兎

「おや？、怖いですか？」

陸

「怖っえーーーーーーーよ！？！？！？」

未来

「むしろ！何で拳持っての！？！？」

銃兎

「それは、、ついさっきまで*仕事*だったからですよ」

理鶯

「小管達はある任務の途中でなその時に電話を貰い来た次第だ」

陸

「聞きたくないけど、、ある任務とは？」

理鶯

「それは、薬物の取引を止める、、」

銃兎

「理鶯！、子供達の前では！」

陸

「だと！、思ったよ！」

一郎

「おいおい、話しがずれてるぞ」

環

「話しを戻しますよ？」

陸達

「「「あ、はい」」」

続く