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はい!主(茶箱📦)です!!
能力をどうするか決めるのが1番難しくてやばいです助けてください。え?そろそろ番外編的なイチャイチャが欲しいって?……主の都合上(ただ推しカプもいちゃつかせたい)多分あと1.2話先になりますねすいません…。では本編どうぞ!
め「…ということで、みぞれもんです!」
み「み、みぞれもん…?私はみぞれなんだもん…」
い「よろしく、みぞれもん」
み「だから私はみぞれですってば!! 」
め「えー、いいじゃないですか可愛いですし」
み「か、かわ、かわ…わ……」
い「ちょっとめめさんのせいでみぞれさんショートしちゃったじゃないですかw」
め「あははwすいませんすいませんw」
その後は、もう夜も遅かったので夜ご飯を3人で食べた。ちなみにみぞれもんが作ってくれたご飯はすっっごくおいしかった。
め「明日からどうします?どこか行きたいとことか…」
み「あ、…それなら街とかはどうでしょう。色々なものが買えるしいいと思うのだ」
い「いいですね、なら明日はそうしましょう。じゃ明日も早そうなんで俺は早く寝ますね、おやすみなさーい」
み、め「おやすみなさい」
〜色々あって朝〜
み「じゃあそろそろ行きますか。忘れ物とか大丈夫なのだ?」
め、い「大丈夫ですよー」
み「そういえばめめさんといえもんさんはどんな能力なのだ?」
い「俺のは植物関係ならほとんどなんでも出来ますよ。植物生やすことぐらいですけど。人に触れながら能力発動したらその人に植物生やせますね。」
め「私のはネクロマンサーっぽいことならなんでも出来ますよ。例え死霊使ったりとか、あと向こうの世界にものを置くみたいな感じで、運搬は可能です」
み「2人とも凄いのだ…。私のも言っておくとものを凍らせる…いや、物の温度を極限まで下げる、なのだ。この前使った『フローズ・ダスト』は周りを無差別に凍らせるのだ。でも使ったら能力疲れほぼ確なのだ」
ー3人が雑談していると向こう側から急に人が現れた
??「はぁ、はぁ、はぁ……っ、」
み「!2人とも荷物お願いします!ちょっとそこの人、大丈夫ですか?」
め「あ、ちょっとみぞれもん!あぁもう行きますよいえもんさん!」
い「えぇ?!い、いいですけど…」
??「にげ、ないと…、はや、く、、…」
み「あの、大丈夫ですか?」
??「あ、なたたち……は、街の、人…で、すか?」
み「あ、いや。私達はただ旅をしているだけで…」
??「そう、ですか…」
バタッ
め「ちょっとみぞれもん大丈夫ですか…って、この人すごい怪我してるじゃないですか!ここら辺に病院なんて…」
い「ちょっと俺に任せてください。ヒール・フラワー」
いえもんさんがそう言うと、あたりに花が咲いて、気づいたら倒れてた人の外傷はどんどん治っていった。
み「す、すごい…」
い「…よし、これで応急処置はできたので早く街に行って手当を…」
み「あ、あの!その人逃げなきゃって言ってて、街の方向から来てたので、街は避けたほうがいいかもしれません。私の村なら一応村医者が使ってた小屋がありますので… 」
め「なら1度戻りましょうか。サーヴァント」
サ『はーい、ご主人なんの用で…って、この子どうしたの?』
め「この人はみぞれ、みぞれもんです。それより今はこっちの小さい子を運んでください」
サ『わかったけど…』
め「けどなんですか?早く運んで…」
サ『この子、能力疲れを起こしてて、命が危ない、かも…』
いやぁ今回は誰なんでしょうね。分かりっこないでしょうけど。ちなみに後天性の能力者は能力疲れを起こしても殆どは死なないのですが、前天性の能力者だと死に至る確率がグッと上がります。
え、今回雑すぎないかって?
………推し書いた後で疲れてんだよ!!許してくださいm(_ _)m