コメント
4件
好きすぎるので♡めっちゃ押します
めっちゃスキィィィィ
斗花side
今日は休み♪
グリムと何して遊ぼうかな?
ピーンポーン
ん?誰だろ
斗「はーい!今開けマース!」
誰かな?
斗「はーい、どちらさ………」
?「よう少食動物、」
斗「!?……な、なんのようですか?”レオナ先輩”」
レ「お前一昨日元の世界に帰る方法したんだってな?」
斗「え、いや、その、なんてゆうか…誤解というか…」
レ「サバナクロー行くぞ」
斗「lll_ _ )」
━━━━━━━━━━━━━━━
※サバナクロー寮、レオナの部屋
ヤバい、
まさか訪問者がレオナ先輩だとは……
非常にヤバい
レ「おい、こっち来い」
斗「へぁ?」
レオナがベットに横になり斗花を招いてる
レ「いいから来いよ」
斗「あ、はい…」
待って怖い怖い
早く抜け出さないと精神的にタヒぬ
(っ ˙-˙ )) ’-‘ )ギュッ
斗「え…」
なんで抱き枕にされてんの!?
嫌だ嫌だタヒにたくない
後ろから抱きしめられるなんて無理!!!
斗「あの…レオナ先輩?なんで抱きしめてんすか?」
レ「あ?そんなのお前が逃げない為だろ」
斗「((((꒪꒫꒪ ))))」
レ「そんなに怖がるなよ」
いや怖がるに決まってるでしょ!?
レ「まぁ、俺から逃げるなんてむ((((ガチャ」
ラ「レオナさーん!昼飯食べないんす、か?」
斗「ラギー先輩!!」
レ「( ¯ ⌳¯ )チッ」
舌打ちしたと同時にレオナ先輩の腕が緩んだ…!
今なら行ける、!
斗「ε=__( ・-・)ε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ」
レ「あ、おい!」
ラギー先輩には感謝だぜ☆
闇の鏡ぃぃぃぃぃぃぃ!
(((スッ
戻ってこれたぁぁぁあぁあぁ!!
あとはオンボロ寮に走るのみ!
?「あら、偶然ね、何してるの?」
斗「ヒュッ」
この口調は…、!
紛れもない……
斗「ヴィル先輩…………?」
ヴィ「それより監督生、、アンタのしたことは分かってる…?」
斗「ぁ…………」
ヴィ「ポムフィオーレ寮で説教が必要かしらね( ^∀^)ニタァ…」
斗「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
━━━━━━━━━━━━━━━
ポムフィオーレ寮、ヴィルの部屋
((説教中))
?「うわぁ、すんげぇ怒られてるべ……」
?「怒っているヴィルも美しいね!」
ヴィ「さてと、説教はこのくらいにしておくわ。」
斗「ε-(´∀`;)ホッ」
いや安心してる場合か!?
今すぐにここを立ち去らねば!
グリムとの休みが無くなってしまう!
斗「あの、ヴィル先輩…私用事があって帰らないといけなくて…」
ヴィ「あら、どんな用事があるの?」
斗「えっと、、グリムの勉強を教えないといけなくて(嘘)」
ヴィ「…そうなのね…」
斗「は、はい!なので早急に帰らないと~、」
ヴィ「じゃあ今日の所は………」
斗「!」
斗「帰っても((((」
ヴィ「なんて、言うと思ったかしら?」
斗「…………えッ?」
ヴィ「そう簡単に帰すわけないでしょ?」
はッッ
この人、、今、なんて言っ、たッ?