この作品はいかがでしたか?
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遅れてすんません
♡数が全然行かなくて…行くまで待ってようかなって待ってたんすけど全然いく気配なかったんで出します
多分遅くなりすぎてまた♡行かないと思うんすけど…良ければ見てくださった方1人♡10は押してって欲しいです、良ければ200でも良ぃ((すんません
start
竜胆視点:
がらがらがら
竜「兄ちゃーん!」
竜「…ぁれ、兄ちゃん何処?」
竜「大将と鶴蝶も居ねーし….((キョロキョロ」
──授業が面倒臭いかサボりに行こうって思った。でも1人じゃつまらないから兄ちゃんも誘おうと思って兄ちゃんのクラスまで来た。でもそこに兄ちゃんは居なかった。大将と鶴蝶は大体予想は着くんだけど兄ちゃん何処行った..? しょうがないから机に俯いているマイキーに話しかけた。
竜「….マイキー。起きろー。」
マ「──ぁ、?(目覚)」
マ「?、灰谷の弟じゃん..、どした?」
竜「兄ちゃん知らねー?」
マ「しらね。」
マ「またサボりに行ったんじゃね?」
竜「いや、多分それは無いと思うんだけど..、」
兄ちゃんがサボるってなったら何時も俺のクラスまできて俺も連れてってくれる。でも今日は来てないからサボる気無いんか….?って思いながら俺は「ま、サンキューな。自分で探してみるわ」と話し、教室を出ていった。
竜「何処にいるんだー、兄ちゃん (歩) 」
竜「….あ、でも空き教室で寝てる可能性」
竜「もあるな…探してみるか。」
蘭視点:
蘭「ぇ…///」
───俺の事1人にするなよ
突然春ちゃんから放たれた言葉。突然過ぎて中々理解が追いつかなかった。突然春ちゃんのヒートがきたって事で頭がいっぱいだった。しかも顔真っ赤で少し涙目になりかけてるくせに必死にそんな事言われたら流石に理性を保てるか分からない。多分今俺の顔も赤い。俺は困惑して黙ってしまったから、少し静かな空間になった。と思いきや春ちゃんの荒い息で静かとは言いきれなかった。
春「ッ、……..っら、♡蘭、?♡/////」
蘭「….ん、? /」
春「ぃ、ッ行っ♡ちゃうの..ッか、?♡///」
蘭「ぇ、えーっと、………/」
どうしよ..どうしよどうしよッ、
例えば春ちゃんを此処に1人にしたらその間に誰か来て春ちゃんの項噛んじゃうかも..かと言ってずっと此処で誰かが助けに来るまで待ってるとしても俺の理性が保たない…! どうしよっ…
そんな事を思っていると、突然ドアが空いた。
ガラガラ
蘭「!!??」
春「へッ”っ、♡///、。!?♡」
竜「ぅ”ッ、匂いやばッっ、!?//(口元抑)」
蘭「 !!、竜胆ッ、 良い所に..!」
春「ッっ!、♡りんど、ッ”!、♡♡///」
竜「ちょ、兄ちゃんこれどうしたのッ!?/」
蘭「..んっとー、」
蘭「春ちゃんがヒート来てるから..…((アワ」
蘭「薬を持ってこようって話…………?((アワアワ」
春「コクコクっ、!♡///」
竜「ぁ、あー分かっ……た。」
竜「じゃあ俺が持ってくるから、」
蘭「!、ありがと……教室ね」
竜「はーい……」
ガラガラ
竜「ん、これで合ってる?(渡)」
春「ぁ、ッ/ってる、♡///(受取)」
春「ん、♡// ((ゴクッ」
春「………………………ふー、、。」
蘭「……良かった♡」
春「….ありがと、あとごめん………。」
蘭「謝らないでいいよー♡((ギュ」
春「それだけはやめろ。(蘭押)」
竜「…………じゃあ俺戻るからな。」
蘭「えぇー、♡まだ一緒に居ようよぉー♡」
竜「……、だって俺何時も会話入れてねぇし、。」
春「………じゃあこの後どっか行くか?」
春「まだ午前中だし……」
春「出掛けるには良いんじゃねーの?」
竜「!、」
蘭「行きたーい♡」
蘭「皆でお出掛け楽しそー♡」
春「どうだ?竜胆、」
竜「……行く、!」
——–キリトリ線——–
今回はここまで🐶
まじで♡と💬お願いします!!!
それではまた次回👋🏻
NEXT♡500 or 650 ⇒
コメント
3件
皆♡お願いね……🥲💞