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⚠️注意⚠️

性描写のシーンがあります。苦手な方は閲覧をご遠慮ください

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一旦離れ、キスをし合った

だんだん玲央さんの腰の動きが強くなってくる

「んっ!んっ!」

「あっ…!あっ!あっ!」

玲央さんは空いてる手で僕の性器を上下に動かす

「ひゃうん!?そこはラメ…イッちゃ…あぁぁ…」

同時に責められ、徐々に声の大きさも上がる

ゆきはその快楽に逃げようとして体の体勢を変えようとするが

「おい!逃げるな」と止められてしまう

「だってぇ~…んっ!イッちゃい…そうなんらもん!」

「イケ!何回もイかせてやるから」と言い激しく性器も中も擦った

「はっ…はっ…イク!イク!んあぁぁ…。」

ピューピューと白い精子が出てきた

ゆきはガクガク震えながら絶頂も向かえた

「はぁ…はぁ…はぁ…」

息が荒くなり、肩を震わせ、呼吸を整える

「ゆき?」

「はひぃ…」

「終わりだと思ってる?」

「へ?終わりなんじゃ…」

「俺、まだ、イッてないんだけどなぁ」

そ、それは…

「わかった!頑張る」

「それでいい、ゆき」と言い頬にキスをしてきた

そして、また挿入

「んっ…!あっ!あぁぁ…」

「うぅぅ…苦しい…」

馴染んだところで、また再開する

「あっっ…!らめ!動かさないでっ!」という声を無視して激しくする

「あっ!あっ!あっ!激しいぃ…んッんっ!」

「気持ちいか?」

「んっ…///気もちぃ…」とトローんとした顔で言う

それが可愛かったのか激しくなった

「あっ!あっ!んんんっー」

「はげちぃ!あぁッ…。」

「もうラメ…!イク!イク!」

「あぁ、俺もイク」

「同時にイこうか…。ゆき」

ゆきは意識朦朧としている中コクッと頷いた

「んっ!んっ!イク!」

ピューピューとゆきの精子が飛び散る

そして、ゆきはイクと同時にガクッと意識を落としてしまった

運命の番ってそんなに溺愛するものなのぉーーー【一次創作】

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コメント

6

ユーザー

あぁもう最高です このペア大好きです 毎度素晴らしい作品ありがとうございます!!

ユーザー

も~このペア最高過ぎない! て言うかこれで付き合ってないとかよくわかん無いんだけど! 続き待ってます!!!

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