テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

太中短編集(過激中心)

一覧ページ

「太中短編集(過激中心)」のメインビジュアル

太中短編集(過激中心)

9 - 犬と猫の性行為♡(りく、)

♥

636

2024年04月20日

シェアするシェアする
報告する

太…犬科のオス

中…猫科のオス、、みたいな謎設定でいちゃこらしてもらいます。

(どちらも、猫耳と尻尾、犬耳と尻尾が生えたような見た目を想像してください(?)

なんか犬科の射精は、出る時間と量が多い+亀頭が膨らむから、受けが攻めから逃げようとしても逃げられないみたいです!!!、

受け可哀想、!!!!

とある方からのリクなんですが、なにせ、このお話を書いてる方を一度もみかけたことないので、正直今までの作品に比べ、上手にかける自信はありませんので、そこのところはご了承下さいませ。

中が猫の理由は本当になんとなくですので、猫の性行為については知りません(

犬の性行為もあまり詳しくないので、誤情報である可能性が否めないですが、小説なので気にしないでください。(?


太「ちゅうやぁ〜♡ヤろ〜♡ 」

中「い、や、だ!」

太「なんで、?!?!」

中「だってお前執拗いし、なかなか離してくれねーし……!!」

太「離そうとしても離れないんだもの、しょうがないでしょ、??? 」

中「しょうがねーけど、、いや!!!」

太「んー、つれないなぁ…まあ、」

どさっ、(太が中を押し倒す)

太「無理矢理ヤる方が興奮するからいーけど、♡」

中「なっ…、?!//」

太「ふふ、ちゃんと優しく、気持ちよくしてあげるよ…♡」

中「やめ、っ、ぬがすなこの変態、!///」

太「なんていいながら、少し尻尾揺れてるよ?本当は期待してるんじゃないの??♡」

中「っ…くそが…///」

太「ん、大人しくなったね…♡」

ぐちゅ、(中の穴の中に指を入れる)

中「ん…っ///(びく、)」

太「うごかすよ、?♡」

ぐちゅぐちゅ、♡

中「ん…ぅ…、、///」

(指を増やし、奥へと進める)

中「ぁ…ッ、ちょ、奥やめ…っ///」

太「んー、まあ今は前立線で我慢しよう…」

ぐちゅぐちゅ、、ごりゅっ♡

中「ぁあ”ッ、?!///♡(びゅるっ♡)」

太「わっ、相変わらず此処弱いね…♡(ごりゅっごりゅっ♡)」

中「やめ”ッ、あっ、またでるぅッ”///♡(びゅるるっ♡)」

太「んふふ、かわい…♡(ぎゅ、中の尻尾思いっきり掴、)」

中「ゃ”ぁッ、?!“///♡(びくびくっ♡)」

太「きみの尻尾、いつも手入れが行き届いてて綺麗だよね…♡(ぎゅ、ぎゅう、)」

中「それ…っやめ…ぇ”ッ///♡(びくびく)」

太「えぇ…んーー…あ、そーだ、!」

ぐっ、(中の尻尾を中の穴の中に入れる)

中「おま、ッなにして…?!ぁ”…ッ♡(きゅう♡)」

太「折角手入れして綺麗な尻尾だったけど…まあ、また後で綺麗にしてね♡」

中「ぃ”や…ッしっぽだせ…ぁ”ぁ…ッ♡(びくん♡)」

太「ははっ、気持ち良いと中締まるじゃん?その中に尻尾入れたら…尻尾が気持ちよくて思いっきり締めて、尻尾が締められてまた気持ちよくなって締めて…ふふ、♡これから放置ぷれいする時はこれやろっかなあ…♡」

ずぷずぷ♡(太が中の尻尾を激しく動かす)

中「ゃめ…ぅ~“ッ、ィく…ッ♡(びゅるる♡)」

きゅうう♡(イった表示に中が締められ)

中「ぁ”ぁッ///♡やだ、これもうぃ”やぁッ///♡(泣)」

太「んー、、じゃあ、このまま尻尾入れ続けられるか、私の挿れるか何方が良い? 」

じゅぷじゅぷ♡(尻尾動かし

中「どっちもやら…ッ///もう疲れたぁ……ッ”///♡(びゅるるっ♡)」

太「えぇ、私まだなぁんにも気持ちよくなってないのに…ほらほら、どっちか選ばないとずっとこれやり続けるよ?♡(ずぷずぷ♡)」

中「ぁ”んッ///♡ぉ”///♡,(びゅくっ♡) 」

太「あはは、イくの止まらないねえ♡ほら、早く選びなよ?♡(耳元)」

中「わかッ”たからぁっ♡」

中「ほしぃ”ッ♡だざいのほしい…っ!///♡」

太「ん、よく言えたね…♡」

ずるっ♡(中の尻尾を抜く)

中「んぁッ…♡」

太「うわぁ…すっごい尻尾濡れてるね…♡」

中「いぅな…っはやくいれろ…///」

ひくひく、と中の穴が動き

太「んわ、えろ…♡」

ぴと、と穴に太宰のモノをつける

太「一気に入れるから…トばないでよ…ねっ!♡(ずちゅん♡)」

中「ぉ”ぁ”ぁあ、?!?///♡(びくん♡♡) 」

太「ん…っ♡ゆるゆるだね…♡やっぱり期待してたんじゃない??♡(ぱんぱんっ♡)」

中「してっねぇし…ッ!!///♡♡(びくっ♡)」

太「素直じゃないなぁ…、、」

ずんずん、と奥に入れ。

中「ぁ”ん、っ♡ふ…っ…///♡」

太「ふふ、かわい……♡」

ごりゅっごりゅっ♡(前立線攻め、)

中「ゃ、らめ…ッ!!///♡(きゅう♡ )」

太「締め付けが…ぁッ♡でる…っ♡」

中「?!、だざ、やめっ、だすな…!!///」

中は涙目になり、いやいやと全力で首を横に振り。

太「っなんでさ…♡」

中「きもッちよくて…こわれるから…ぁッ///」

太「んふふ、私としては、壊れて堕ちてくれた方が嬉しいから…辞めないッ、♡」


ちょっとまってかなり中途半端ってことはわかってる。

えろかくの久しぶりだから下手になってるし、、ちょっとタンマ、、続きはいつか出します、、(

太中短編集(過激中心)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

636

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚