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もしも、過去に出会えていたら

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もしも、過去に出会えていたら

1 - 第1話【もしも、過去に出会えていたら】

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2024年11月15日

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「この悪魔!」


「お前も死ねばよかったのに!!!」


「誰もお前なんか必要としないんだよ、さっさと消えろよ!」


はやく、はやくおわって


公園で白髪の少年は同年齢の男の子たちに囲まれていた

いつもの事、いつもの言葉をうずくまって耐えて、時間が過ぎ去るのを待つ。


『おい。お前ら何してる。』


そこに、聞きなれない声がまぎれた


「は?お前こそ誰だよ。」


『……。そいつのトモダチ。』



『俺のトモダチいじめるつもりなら、容赦はしないぞ?』


「チッ……、おい白髪!テメェ覚えてろよ……!行くぞ!」


「っ、悪魔と偽善者が!!」


『ふん。さっさと行け。』


捨て台詞と舌打ちだけを残して男の子達はバタバタと走っていく



『なぁ。』


「ぁっ、」


優しげな声に肩を揺らす

知らない人の、優しい手


『怪我、手当してやるから来い。』


「っ、ぅ、うん、!」


助けた少年は白髪の少年の手を優しく引いてあげた

もしも、過去に出会えていたら

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