こんにちは!ばなちです‼
ちょっと酷くないですか?
給食の後、学校のお食事セット?お箸セット?のお箸が入ってる箱みたいなのを無くしたんですよ
どこを探しても無いもんだから、後ろの男子に聞いたんですよ
んで、その男子に
お前バカじゃねえの?
って言われたんですよ!(酷くねぇか…?)
は?って言ったら、お箸箱自分でもってました。で、男子情報。
手に持ったお食事セットを指差して
これどこ行ったの!?
って言ったらしいですよ
んでもってその男子が大声で笑ってやがんの
後ろの男子…許すまじ
それでは!
行ってらっしゃい🌀😆🌀
日帝「せんぱぁい…聞いてくださいよぉ//」
ナチ「ん”っ//…どうしたんだ?」
ナチ(日帝酔ってる…可愛いなんて思ってないかんな!?)
日帝「こないだフランスさんにぃ//」
日帝「イギリスさんへの好感度をぉ」
日帝「聞かれたんですよぉ…//」
ナチ「なんて答えたんだ?」
日帝「ほんとわぁ…3.597だったんですけどぉ//」
日帝「あたしえらいんでぇ///」
日帝「8って言いましたぁ…あ、でもぉ//」
日帝「そのあとにぃ…ちゃんと3.597だって伝えたんですよぉ❤//」
ナチ「そうか、…」
日帝「えらいれしゅよねぇ//」
ナチ「あぁ…偉い偉い」
日帝「んへへ♥///」
イギ「………」
………偉い…ですか…
私に好感度3.597って伝えた事が?
イギ「馬鹿らしい…」
え?何で毎回見ているかって?それはもう…
日帝さんを守る為ですよ♥
……さて、話を戻しましょう。
あと何度待てば良いのでしょうか
あと何度思えば良いのでしょうか
私はこんなにも貴女を想っているのに
この悲しみと憎しみ。
あと何回やれば、貴女は振り向いてくれる?
私はいつでも良いのに…
こんなに写真も撮って、こんなに守ってあげてる。あと少しで貴女を…
いや、貴女はきっと…
きっともう私の事は見てくれない。
貴女はもう振り向かない。
そんな事、とっくに解っている。でも、諦めきれない。
恐らく、ナチさんは日帝さんの事が好き。
でも、その事に日帝さんは気付いていない。
こんな分りやすいチャンスなんて初めてです
日帝さんを餌にしてナチさんを監禁して日帝さんを殺す。
これでバッチリですね♥
日帝さんは私のモノ。ナチさんなんかに盗られるもんか
あぁ…憎い。
いつも日帝さんの近くにいるナチさんが憎い。
憎くて憎くてたまらない。
貴女も同じ気持ちだったら、どれだけ楽でしょうか?
貴女もナチさんの事が嫌いで、憎くて、はやく消えれば良いのにとか思ってて、それで…それで、私の事をちゃんと愛してくれる。
そんな世界線だったらきっと、日帝さんも私とちゃんと向き合いながら付き合ってくれて、それで、…それで
もう少し…マシな人生を送れたかもしれない
…こんな事、考えても意味無いんですけどね
でも、あの作戦は実行しますよ。
じゃないとこのチャンスを逃す事になってしまいますからね
実行日は8月15日。ナチさんを監禁する部屋はもう決まっています。
そして、日帝さんを殺す手段。これが問題。
日帝さんを苦しませたくないという思いと、日帝さんの色々な顔が見たいという思い。
どちらを優先するべきか。…
でも、日帝さんの苦しむ表情なんて見たことが無い。
息子が日帝さんに原爆とやらを落とした時、息子は見たそうなのですが、翌日、日帝さんに会いに行ったらもう、いつもの余裕そうな表情をしていた。だからまだ見れてない。
絶好のチャンスだ。
息子だけ知っていて私は知らないもの等無い。私が日帝さんの全てを暴いて、理解してあげますよ♥
あぁ…はやく殺したい。
日帝さんの苦しむ顔を見たい。
待っててくださいね♥
日帝さん♥
おかえりなさい!どうでしたか?
ちょっと長かったかな…?でもまぁ大丈夫っしょ!(こんな事言っておいて短かったらごめんなさい)
それでは!
スクロールお疲れ様でした!
ばいばい➰👋😃
コメント
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この作品を見て下さった皆様に報告があります。この作品を連載したアカウントが機能しなくなってまい、英日帝が完結できない状況です。そこで、読んで下さっていた皆さんにはお手数お掛けしますが、このアカウントで再度連載をする事になりました。なので、いいね、コメント等はそちらでやって頂けると幸いです。長々と失礼しました。
日帝ちゃあああああああああああん!!!え!ころ…え!?最高かよ…