テラーノベル
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めっちゃ遅れてすみません😭😭
えまじで遅過ぎますね
ちょっと最近忙しくて、、、👉👈
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ペ神)ゾム、!!!
ゾムが警察署に帰って最初に出迎えたのは、しんぺい神だった。走ってきたのか息は切れていて、少し目に涙を溜めている。
ペ神)俺がどれだけ心配したと、!!
ゾム)すみません、、、ただいま、です。
ペ神)うん、おかえり、、、。
申し訳なさを感じながらも一応帰ってきた、という存在証明のために挨拶を交わして廊下を歩いた。すれ違う部下たちにちょっと怒られながらも最後は笑って許してくれて、ここは俺の居場所なんだ、とゾムは再確認できて幸せそうだ。あっという間に医務室について、健診だけ受け、ベッドに座り四人で話すことにした。
ペ神)痛いところは?ほんとにもうないんだね?
ゾム)はい。
オスマン)気持ち悪いとかないめぅ?
ゾム)はい、もちろん。
オスマン)あ”あ”〜、、、ほんまよかった、!
ひとらん)マジでもうほんとによかった。
ゾム)すみません、、、迷惑ばっかりで。
ペ神)迷惑とかじゃなく、!!どれだけ心配したと、!!
そう言いながらどこから出したかわからないほど大きいフルーツたちをどかどか置いていくペ神たち。たぶん心配が限界突破して頭がおかしくなっている。合計でいくらかかったかなんて考えたくもない。
オスマン)、、、任務は減らせるようにアンリさんに俺たちが頼んどいたから。あとは完全にゾム次第やねんけど、、、
ゾム)あ、そう言えば任務、!!すみません、任せてしまって、、、
ひとらん)それはいいから!ちょっと話聞いて!!
ゾム)はっ、はい!!
珍しく大きいひとらんさんの声に思わず背筋を伸ばしてしまう。普段おとなしい人が大きな音を出すのはこんなにも怖いものなのか。
ペ神)、、、ゾム的にはさ、どうしたい?
ゾム)、?なにが、、、
ペ神)警察のことだよ。どうしたい?
ゾム)、、、どういう、
ペ神)、、、しんどいなら、無理にやらせる必要はないって俺は思ってるんだよね。
しんぺい神さんは淡々と話していく。
ペ神)そもそも今回ぶっ倒れたのもこっちのスケジュール管理ミスのせいでもあるし、、、あと、なにより、
ゾムがやりたくないなら、やらせる必要ないと思うんだ。
ゾム)え、
オスマン)もちろんゾムが使えないとかそう言うわけちゃうで。正直ゾムが抜けるとまぁ仕事は前よりしんどくなるやろし、、、でも、それでも、ゾムにはゾムの悪魔生を楽しんで欲しいから。
ひとらん)今が辛いなら絶対にやめたほうがいい。俺たちは未来ある若者を守りたいだけなんだ。
ゾム)、、、なるほど、
それなら答えは簡単だ。そう思いゾムは少し微笑んで話し始める。
ゾム)、、、確かに、しんどいことも辛いことも、ここ最近多かったですよ。
ひとらん)っ、、、
ゾム)でも、それ以上に俺は、貴方達が、いや、ここの警察のみんなが大好きなんです。だから、どれだけ辛くても、貴方達の笑顔を見れるだけで何も辛くなくなるから、だから、!!、、、そんな悲しいこと、言わないで。
これに嘘は一つもない。俺はここで育って、ここで学んだ。どんや苦しいことでもここでなら、あの人たちとならできると思ったのだ。、、、最後泣いたのは、ちょっぴり意地悪だったかもしれないけど。
「「「ぞむぅぅっ、!!!!」」」
ゾム)んわっ、!
三人とも俯いていると思えば一気に顔を上げて抱きついてくる。顔は涙でびちょびちょ。こんな三人、もう二度と崇められないだろう。そんなことを思っている時だった。
がちゃり
扉が開く音がした。
ブルシェンコ)、、、お忙しいところ失礼します。
ゾム)せ、先生!?!?
ブルシェンコ)ボンベ、、、大丈夫か?
ゾム)は、はい!!すみませんご迷惑をおかけして、、、ほらみなさん泣き止んで、!!
ペ神)ごめん、、、
ひとらん)、、、先生、ご用件はなんですか?
ブルシェンコ)、、、これはサリバンさんと色々話し合って決めたことですが、断ってくれても構いません。今からボンベだけ、面談を行おうと思います。もちろん保護者代理様同伴で。
ゾム)え、!?!?
オスマン)、、、5者面談ってことですか?
三者面談ではなく、!?そんなことあるの、!?確かに5者だけど!!
ツッコミどころはそこではないことに気がついていないゾム。もはやまともな奴はいないのかもしれない。
ブルシェンコ)どういたしますか?
ペ神)、、、僕は賛成かな。多分二人も。あとはゾム次第だよ。
ゾム)お、俺ですか、!?いや、俺は別にどっちでも大丈夫です、!!
ひとらん)なら決定で。先生、どうぞその辺の椅子にお座りください。
ペ神)わー、急だったから全然片付いてないや、ごめんなさいね。
ブルシェンコ)いえ、勝手に来たのはこっちなのでお気になさらず。
オスマン)じゃ、始めましょうか。
にこり、にこにこ。
そのオスマンさんの笑顔だけで場の空気が氷点下まで下がった気がする。責め立てるつもりはないのだろうが、おそらくいつもの癖だ。
オスマン)、、、先生。
ブルシェンコ)はい。
いつもより低い声に先生は腹を括って返事をする。いったい何が始まると言うのだ。
オスマン)うちの子、迷惑かけてませんか、!?
ブルシェンコ)、、、えっ
オスマン)ちゃんとご飯食べてます、!?仲間関係でトラブル起こってないですか、!?
思わずズッコケそうになった。あの低い声のまま喋っているものの話していることが可愛過ぎるのだ。びっくりした。
ブルシェンコ)あー、、、迷惑等は全然。何ならトイフェル達をまとめてくださってありがたいです。
少し困惑したものの、すぐ正気を取り戻して先生が話し出す。
ブルシェンコ)、、、ですが、最近食事をしてる姿は見ませんね。
ひとらん)、、、見ない?パンとかすら食べてないんですか、!?
ブルシェンコ)私の監督不行届出ない限りそうだと思います。、、、トイフェル達に前言われて気がつきました。
ゾム)あ、はは、、、
これにはゾムも乾いた笑いしか出ない。いい感じに隠していたのにバレてしまった。別にご飯が嫌いになってしまったわけではないのだが、最近なぜか食欲が湧かない。食堂で食べているシャオロン達を見てよく食べるな、と思うほどだ。
ペ神)ぞむぅぅぅ、!!
ゾム)こっ、この話は後にして、!!なんか他に聞きたいことないですか、?
オスマン)、、、そうやなぁ、なら、ゾムの周りに変な奴いませんか?
ブルシェンコ)変な奴、とは?
オスマン)そりゃあ、虫ですよ虫。ゾムに近寄ってくる害虫は徹底的に削除しないと、ね?
口はにっこにこだが目が笑っていない。怖い。そこまでする必要はない。
ブルシェンコ)い、いえ。そんなものは何もいません。決して。
オスマン)ならよかっためぅ〜!
流石に学校の生徒がいなくなるとまずいので何とかするという決意がすごく伝わった。ごめんなさい。
ブルシェンコ)、、、ここからは私の提案なのですが、
ひとらん)、?なんでしょう。
ブルシェンコ先生は一度俯いて、ちゃんと先生の顔を作ってから顔を上げる。
ブルシェンコ)ボンベを、A組へ移転しませんか?
ゾム)、、、え”っ、!?!?
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コメント
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うわぁぁぁ、神すぎて一気見しました!いや、え?神ですよね。あとA組は駄目だよナンチャラ先生!