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#クラウンクレイン
フェネックฅ^•ﻌ•^ฅ
101
さくら
633
#ルナサ・オルシェ
ルナサ・オルシェ
92
瑠「普通だな…」
千「そうですね……特に変わったとこもないですし…本当に単なるパーティーなんでしょう」
人々が談笑、ダンス、お金の話などをしているなか
瑠衣と千トは角のほうで座っていた
千「物怪さんは何か食べないんですか?」
瑠「う~~ん…あんま、こういうとこの食事は好きじゃないし…なにが入ってるか分からんねぇからな、皇はやっぱ潔癖だから?」
千「そうです…誰が触ったかも分からないし、おまけにバイキング式……無理無理無理無理」
瑠「そ…そっか……」
奥の方では仁は女性に絡まれていて
おっさんはケーキなどの甘いものを食べていた。
スワロウテイルは恵美まどかの側に2人がずっといる感じ
ナイトアウルは弟の方がうろうろはしていたけど
兄の方は見当たらなかった
トイレか……それとも…
そんな、事を思っていると
少し離れた方から女性の叫び声が聞こえた
一斉に皆がそちらの方を向くと
パーティーの主催者、金木が喉を押さえ悶えていた。
近くによると、飲んでいたであろう
ガラスのコップとストローがあった
仁「これは……」
誠「おい、大丈夫なんか!?」
仁がコップの方を見ている
すると、遠くにいたスワロウテイルが異変に気がつきやってくる
踏分が倒れた金木に救命処置をしようとするが…
誠「……駄目やな」
女性「そんな……」
踏分の声を聞くと
周りの野次馬達はガヤガヤと話し始めた
恵「これは、紛れもない……殺人だ」
一旦場を納め
警察を呼んだ
金木の死体はすぐに運び出された
容疑者はこの会場にいた全員とスタッフ
だが、監視カメラなどからの証拠や被害者との接点などで
大半の人たちは返された…
残ったのは俺らネストと被害者との繋がりが強く動機がある者
俺らを覗いて動機があるものは3人
1人目は被害者の婚約者
2人目は料理長
3人目は被害者の元友人
俺らは、それぞれに担当するハウスを決めた
俺らホークアイズは1人目の容疑者
スワロウテイルは2人目の容疑者
ナイトアウルは3人目の容疑者
に、つくことになった。
ーーーーーーーー
ホークアイズ…
杖「すみませんが…お話を聞かせてもらっても?」
おっさんが女性に話しかける
女性は泣いていたのか目が腫れていた
当たり前だ…婚約者が殺されなんて……
「はい……大丈夫です。」
杖「貴方の名前は?」
玲「桜ノ 玲奈です…金木様とは2年前に会いました。……なんで…あの人が……せっかく、あの人との子供が出来たのに…」
玲奈と名乗る女は金木との子を身に宿していたらしい
そんなときの…この事件
いたたまれないな……
仁「好きなのか?」
仁の向く方には花があった
玲「えぇ…あの人が好きな花でして彼岸花は私とあの人を出会わせてくれた思い出の花なんです。」
彼女は嬉しそうに笑みをこぼした。
彼女のつけていた『口紅が彼岸花と似ている色で…とても、綺麗だった。』
仁 「そうか……」
仁は玲奈の方ではなく、壁の…写真を見ていた。
瑠「なんだよ…なんか、分かったのか?」
仁「あぁ」
瑠「はぁ!?もう分かったのか!?」
仁「さあ、」
ーーーーーーーー
スワロウテイル…
恵「君が料理長か…」
「えぇ、料理長の杉田 和俊です」
健「杉田さんと被害者の関係ですが…」
杉「昔、金木さんに助けてもらったんです。職を失い…明日食べるものも無く死にそうな時に…専属の料理長として雇ってもらったんです。」
誠「ええ人やったんやな」
杉「はい!金木さんは…私にとってのヒーローなんです」
恵「ヒーロー……ね…」
なにか、意味深げに何かを呟いた。
誠一も健三も聞こえないふりをした。
健「まず、事件当時についてお話をいただけますか?」
杉「はい、もちろん」
健三の質問に着々と答えていく杉田
その間、恵美まどかはキッチンの中をまじまじと見ていた。
そんな、姿を誠一は遠くから眺めていた。
杉「どうか…早く、犯人を捕まえてください。金木さんを殺した……犯人を絶対に」
恵「あぁ、分かったよ」
どこか、ダル目に適当に返事をする恵美まどか。
その場を離れるまどかを2人は追いかけた。
恵「さてと…」
ーーーーーーーー
ナイトアウル…
右「貴方は、被害者の金木 史郎の元友人だったと?」
「えぇ…まぁ……」
椅子に腰かける綺麗なドレスを来ているがメイクに興味がないのか化粧をしてはいなかった女性
彼女は加納 桜奈というらしい
桜「彼とは…高校の時に同じで、昔、喧嘩して、それ以降会ってなかったんです」
千「なら、なんで、今日ここに?」
桜「……あいつ…あいつに捕られたものを取り返す為に来たのよ!」
左「は?」
桜「あいつは…私の会社を騙してお金を盗んでいったの……だから、今日はその話をしに来たのよ」
彼女はどこか焦ったように声をあらげていた。
左「怪しすぎだろ…」
左手は千トに耳打ちで話した。
千トの目は…彼女を捕らえていた。
彼女から目をそらすと、千トは怪しげな笑みを浮かべた。
そんな、姿をみて星喰兄弟は思ったのだ。
千「……大丈夫だよ、全部分かったから…さぁ」
仁「解決編だ」
恵「答え合わせをしよう」
千「種明かしの時間です」
コメント
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続きが楽しみです...! って毎回思うのですが、そう思わすことができる空乃 風さんやっぱ天才ですね!!
え、待ってちょーたのしみ 次回も楽しみにしてます