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つか、目が冴えちまったじゃねえかよ
◯◯『せっかくいつもよりゆっくり寝ようとおもったのに目が冴えた』
マイキー「ならさっさと準備して遊びに行くぞ!」
◯◯『だから学校あるって言ってんだろうが(ꐦ°᷄д°᷅)』
ドラケン「だから言ったろ?◯◯は無理だって」
マイキー「◯◯は真面目過ぎなんだよ」
◯◯『あんたらが不真面目なだけでしょうが』
マイキー「そんなんだから彼氏がてきなんだぞ」
◯◯『お前にだくなは言われたくねえ』
つか、早く帰れ
着替えられねえわ
ドラケン「マイキー、◯◯を誘うならまた今度にしろ」
マイキー「ちぇ…分かった」ドサッ
◯◯『ちょっと女の子のベットにダイブとか変態なの?』
マイキー「◯◯が遊んでくれねえから寝る!」
このワガママ男
◯◯『ちょっと、ドラケン何とかして』
ドラケン「お前が何とかしろよ…」
◯◯『はぁ…知らん私は準備する』
私は服を脱ぎ着替えた
マイキー「…相変わらず色気がない下着」
ドラケン「リボンやフリフリすら着いてねえもんな」
◯◯『見せる相手いねえのにそこまで気にする必要はない。つか、堂々と見ないでくんないかな』
マイキー「つかさ〜、◯◯はなんで東京卍會に入らねえんだよ?」
◯◯『不良はきらいなの』
ドラケン「喧嘩強いくせに何言ってんだ?」
◯◯『逆に聞くけど何でそんなに私をグループに入れたいの?』
マイキー「◯◯強いし入れば東京卍會の姫だぞ」