テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🔞なし
ちょいMADTOWN
キャラ崩壊
捏造注意
ご本人様とは関係ありません
らだ→rd
ぺん→pn
いいむ→rrm
rrm「ぺいんとさんふざけてんの!?」
pn「いや、だから大真面目だって!」
りりむの甲高い声が聞こえたと思えばさらにでかい声量でぺいんとが言い返す
少し離れたところで見守っていた俺はため息をつきながら2人に注意をする
rd「お前らここ本署じゃねぇの、周りに迷惑なるからもうちょい静かに喋れ…」
rrm「でもおかしくない!?」
rrm「女の子とのデートにこんなおじさんみたいなダサい服着ても引かれるだけだよ!?」
pn「ぅ”…、、ッ」
どうやらりりむの一言が刺さったのか、ぺいんとは何も言い返せなくなっていた
rd「…言い合いするのは自由だけど声量下げてな」
rrm「はーいっ!」
変わらず元気な返事が返ってくる感じからして多分声量は変わらずなんだろうなと察した
ぺいんとは…かなり食らっているようで先程までの声量は出せなさそうだ
pn「ねぇらっだぁも決めてよぉ…、」
rd「はぁ?嫌に決まってんだろ、」
rd「俺が決めてもおじさんとかダサいって言われるだけだし。それに……、。」
rrm「、? まぁいいやっ!」
rrm「とりあえずいいむセンスでかわいい服選んであげるから!」
それに俺は正直乗り気じゃない。
いくらRPとはいえリアルで付き合ってる俺からしたら彼氏が他の女とデートに行くなんて嬉しいわけがない
rrm「これで完成!いーね!ぺいんとさんかわいい!!」
pn「かわ…っ、」
pn「別にかわいい服作って欲しいわけじゃないけどね!?」
服選びをしているといつの間にか約束の時間が近づいていたらしく、ぺいんとは慌てて自家用車に乗り病院へ向かった
rd「………はぁ、、」
真っ暗な部屋にギシ…ッとベッドの軋む音を鳴らしながら枕に顔を埋める
気がつけばもう3時。街は眠りについて、プレイヤー達はそれぞれほかのゲームをしたり配信を閉じたりしている頃だろう。
俺は爆速でサブスクを読み上げて配信切って即ベッドに飛び込んだ
rd(ぺんさん楽しそうだったな…、)
rd(やっぱ俺みたいなおじさんよりも若くて可愛い女性の方がいいに決まってる…、)
2人のデートを付けてみようぜ、と軽いノリで行ったのは大間違いだった。
デートが終わってからはずっと同じことしか頭になくて…大型でも凡ミスが多かった。
pn「らっだぁ〜?起きてる〜…って暗!?」
rd「ぺんさんどーしたの?」
突然部屋にやってきたぺいんとは寝転んでいる俺の隣に腰をかける
pn「いや…今日元気なかったから大丈夫かな〜って見に来ただけだけど、」
pn「もしかして体調悪い?」
rd「んーん、元気。」
そう返事すると、ぺいんとは良かった…と少し安心していた。
突然ヴーッとぺいんとのポケットの中に入れてあるスマホが鳴った。
pn「…あ、ちょっと待ってね」
pn「カワクラさんから連絡来た、」
そう言ってスマホを取り出し、なにか返信をするぺいんと。
ゲームの中だけでなくリアルでもこうして話しているのかと思うと次第に不安になり、気がつけばぺいんとを押し倒していた
pn「らっだぁ、…?」
rd「…ねぇ、ぺんさんはやっぱ女の子のほうが好き、?」
pn「は…え?なんで、?」
rd「だって今日カワクラさんと楽しそうにデートしてたじゃん、」
rd「俺とデートしてるときよりも楽しそうだったし。ぺいんとは俺よりもカワクラさんみたいな女性の人の方が似合ってるよ、」
pn「ちょ、何言って…、??」
rd「…カワクラさんと付き合えば、?ゲームの世界だけじゃなくてこっちでも、。」
rd「こんなおじさんより若くて可愛い子の方がぺいんとも好きでしょ、?」
つい思っていたことを全てぶちまけてしまい、段々と視界が霞んで涙がポロポロと溢れる
ぺいんとは何も言わず少しの間固まっていた。
rd「ぅ、…わッ!?」
突然視界がぐるんと回り、気づけばぺいんとに押し倒されていた
いつもならヘラヘラしながら「らっだぁしか好きじゃない」とか言うくせにいつにも増して真剣な目で俺を見つめてくる
pn「…ねぇ、いつ俺がらっだぁよりもカワクラさんの方が好きって言ったの?」
pn「あと俺が男よりも女性の方が好きってことも。」
rd「でも…、ッ 」
pn「…じゃあ僕が他の人よりもらっだぁのこと死ぬほど愛してるって証明してあげようか?」
rd「えぁ、…っ、?」
あの後のことはもうほぼ覚えてない。
何回イっても止めてもらえなくてぺいんとが満足するまで何時間もヤられたってのだけは覚えてる
rd「…こしいて”、ぇ”、 」
pn「今回はらっだぁが悪いよ」
pn「でもこれで俺がどれだけらっだぁのこと好きかわかってくれた?」
rd「…わからん、」
pn「えっ…」
分からないと答えるとぺいんとは少し悲しそうな顔をしながらもどこか嬉しそうだった。
ゾワ…ッと嫌な予感がしたがもう手遅れだったらしい
pn「じゃあらっだぁがわかるまでどれだけ大好きか教えてあげる」
rd「結構です、()」
end
ほぼちょけですやん(?)
まじで最近お話書いて無さすぎてやばい
語彙力低下してる(元から無い)し日本語がわからなくなってきている(?)
今回のはたぶんリクエストではないけど哀狂ちゃんからネタ提供(?)してもろたんで書きますた
もうそのコメント来てから3、4週間くらい経ってると思ってたら全然7日前って書かれててビビり散らかした
夏休みまじこわい
最近ガチでネタが無いです()
誰かなんでもいいからリクエストかなんかくれ…、(?)
そろそろ私のミジンコみたいな脳がパンクしちゃう(?)
リクエスト募()
もういろいろと限界(?)
見てくれてあざしたん
またね〜
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