【黒尾鉄朗誘拐】第4話
黒尾視点
電話が鳴りあいつは…、
??「木兎くんから電話だネ」
あいつは頭が狂ったのか電話に出た
木兎「遅せぇよ黒尾ッ!今どこ?」
いつも通り元気だが心配そうな声。
??「黒尾くんはねぇ今僕と遊んでるのッ」
木兎「誰だお前ッ!黒尾は?!」
黒尾「木兎!、助けてッ」
ブチ
電話が切れた。
あいつは変わらず笑っていた
??「邪魔なものは消えたし遊ぼうか♡」
あいつは炭酸を全力で降って俺の穴の真下に置いた。俺は知ってる1回木兎にやられた。
黒尾「オイッやめろって!!、悪趣味過ぎるだろっ」
その声は届かず炭酸のキャップが落っこちた。
プシャァァァ
俺の穴に炭酸が入ってくる。
黒尾「ァァァッアアンゥアッ」
炭酸が全て無くなり、あいつは俺の穴に近づき
ペロペロ
??「黒尾君の炭酸美味しいねぇ♡。」
黒尾「ンゥアッ///」
ビュルビユル
最悪だいってしまった。
??「そしたらァ次は木兎くんが来るまでローターネ」
と、木兎から電話が来た。
木兎「黒尾!!、何処だ?!」
??「ヒントは学校だよ♡」
木兎「お前ッ!黒尾になんかしたら56す」
??「黒尾くん。愛しの木兎くんだよッ」
黒尾「ぼっくッとォ…、」
木兎「黒尾!、今行く大丈夫だッ」
??「かっちょい~wそれでは」
ブチ
??「そしたら黒尾くん。股空けて♡」
今の俺には人質などいない。
だが不自然な事がひとつ
コメント
2件
最後めちゃくちゃ気になるぅ