こんにちはそこら辺のミミズです!
⚠注意⚠
旧国いる センシティブ(暴力)
アメリカ視点
俺はアメリカ…
最近日帝が調子にのっているから
仕方なくストーカーする事になった。
ちなみに親父(イギリス)とかもいる…
しばらく日帝について行くと
知らない家に着いた。(アメリカ達は日帝の家を知ってる)
イギリス「ここ…日帝さんの家ではないですよね…?」
アメリカ「…そうだな。明らかに違う」
イギリス「中を覗きますか?」
アメリカ「嗚呼」
中を除いて見ると…
信じられない事が起こっていた。
ボコッ ガンッ
パリンッッ ガッシャン
日帝「ウッ…ゴホッ…やめっ…」
政府「勝手に口を開くな」
日帝「…コクッ(頷く)」
アメリカ「やばくね…??」
イギリス「……はい…」
政府「付いてこい。」
日帝「コクッ(頷く)」
アメリカ「何処に行くんだ…???」
イギリス「さぁ…地下室とかですかね…?」
アメリカ「にしても…あれは いつもの日帝じゃない。かなり弱気だった…」
イギリス「人質でも居るんでしょうか?」
アメリカ「シッー…きたぞ…」
イギリス「!!」
政府「さぁ…さっき言ったことを言え。」
日帝「はい。申し訳ございません
貴方のような目上の方にあんなことを…」
政府「分かればいいのだ。悪いが酒を買ってこい。 」
日帝「承知しました。」
アメリカ「目の色が違う…洗脳か?」
イギリス「ええ…きっと。」
イギリス「!来ますよ…!」
テクテク テクテク
日帝「日本酒を買うか…」
日帝「…?」
日帝「…そこに誰か居るな。出てこい」
アメリカ「…!!」
イギリス「…!」
日帝「あ?イギリスとアメリカか…なぜここに居る。要件は?」
アメリカ「…。お前が最近調子にのっているからだよ…、情報を探しに…」
日帝「ぅ…なんか…くらくらし…て」
バタッ
アメリカ「!!大丈夫か!!!」
イギリス「洗脳が解けたのかも知れません…家に運びますよッ… 」
アメリカ「嗚呼…分かったッて、かッッるゥゥ!!」
イギリス「あんまり大きな声を出さないで下さい…ばれますよ…」
ガラッガチャ(車に乗る音)
イギリス「よし…行きますよ…!」
アメリカ「OK!」
ブイイイイィィィゥン
数時間後…
日帝「ぅう…んッ…ハッ…」
アメリカ「よぉ…起きたか日帝」
日帝「…?」
うーん…日帝が起きたのは良いとして
なんか気まずいなぁ…
日帝「ぁッあの…」
アメリカ「ん?どした?」
目の色なんか鮮やかな赤になってるな…
本当の色か…?
日帝「ッ…ここって…ど、何処ですか…?」
????????? 敬語?
アメリカ「あっ…嗚呼。…」
アメリカ「ここは…俺らの家…だ」
アメリカ「部屋もあるから好きに使え。」
日帝「…?ぇ…ぁ分かり…ました。」
部屋の中(日帝視点)
ここは何処なんだろ…
政府の人に…なぐられてっ…
…そこから記憶がないな…。
家族は大丈夫だろうか…
日帝「ポロポロ…グスッ」
怖い。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…
一様…先輩やパラオの記憶はある…
家族がひどい目にあうかも…
俺のせいで…
日本や海や空が…辛い思いをするかも…
日帝「うッ…グスッ」
ガチャ
日帝「…えっ?」
これで2話目終わりになります…
合計約1300字以上!!
頑張った…
次回も見てね!
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コメント
2件
神作を見つけてしまったハッピー!