テラーノベル
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バスルームの戸を開けると、シャワーの音が聞こえた。
脱衣所には、舘さんの脱いだ衣服が綺麗に整えて置いてある。
(意外と、平気なのかな…?)
ふっかさんの話だと、ひと口しか飲んでないっていうし、取り乱すほどの媚薬の効果はないのかもしれない。
(ちょっと、残念)
なんて思いながら、ランドリーラックのカゴへ着ている服を脱ぎ捨てた。
「舘さん、お待たs…
声をかけながら浴室の扉を開けた途端、想像もしていなかった光景が目に飛び込んできた。
「…んっ♡んっ…ぁ…、あっふぁ♡」
バスタブの縁にもたれ掛かかりながら、後ろの穴を自分の指で弄る舘さんがそこに居た。
その姿はもう、拝みたくなるほど妖艶で、思わず息を呑んだ。
俺の存在に気付かないほど、その行為に夢中になっている様子で、声を抑えようと咥える指には薄っすらと血が滲んでいた。
「舘さん…?」
「ぇあ…?めぅ、ろ…っ?!」
蕩けた顔をこちらに向け、潤んだ目は何かを訴えるように視線が揺れる。
「や…だ、見ない、で…っんっは♡…止め、ら…れない、っ変、なの…ぉ、あっ♡」
揺れる腰は艶めかしくて、バスルームに響く甘ったるい声と卑猥な音に俺の理性はすぐに吹っ飛んだ。
「舘さん、…そんなに待ちきれなかったの?」
「んっ!ちが…っ♡んっ…ぁうっ」
これは、完全に媚薬にやられてる…
「…俺の、欲しい?」
「ぅん…っ♡ぅ…欲し…ぃ…あ、めぐ、ろの、挿れて…っほし……っん♡」
「可愛いね♡舘さん…」
自分で中を弄る舘さんの指に重ねて、中指をその穴へとねじ込んだ。
「あッ!?―――っ♡ぁんっんんっ、んあっ!」
「ゆるゆるだね♡ずっと、イジってたの?」
中で指を絡めるように動かすと、腰がビクビクと揺れる。
「ぁあっ!あ”んっ♡あっ!んくっ〜〜〜ぅうっ」
ぬちぬちと手前のほうを擦ってやると、一層身体を震わせた。
「ここがイイでしょ?ほら、わかる?」
舘さんの指と一緒にその一点を擦ると、大きくくねらせた身体は、ビクンビクンと隆起する。
「やだっ…!あ、ぁ、あ”っ♡イくっイっ♡く!ぅぅ、う〜〜っっ♡」
中の指がきゅうきゅうと締め付けられ、互いの指が絡み合う。
ヤバいこれ、すごくえろくない?
「はっ…はぁ…っ♡めぐろ…っね、指やだっ…っあ、」
「俺のがいいんだよね?」
「ん、ぅんっ…めぐ、ろの、挿れて…っ♡」
乱れきった舘さんの破壊力エグい…
これ、記憶残るのかな…?
舘さんの為を思えば、本人は覚えてないほうがいいんだろうけど…
「ねぇ、舘さん、『めめ』って呼んで?」
「んえ?…め、めぇ?」
―――あ、ダメこれ、召されそう
中を弄っていた指を少し荒っぽく引き抜く。
喪失感にヒクつくソコと、誘うように見つめる潤んだ目が、俺に追い打ちをかけてくる。
「舘さん…どうして欲しいの?」
「ん…、めめの、欲しいっ♡めめの、ココに挿れ、て…っ♡」
―――あ、もう理性逝った
舘さんの腰を掴むと、すっかり解れたソコに自身を充てがい一気に突き上げる。
「ん”あっっ!!〜〜〜〜っ♡ぁ、は♡」
浴室に響く舘さんの喘ぎ声が、一層興奮を掻き立てる。
繋がったソコを密着させたまま腰を揺らすと、中はきゅうきゅうと締め付けた。
「あっ、め、めっ♡んくっ♡あ”っ…っあ、ぁ♡」
後ろから突くたびに、熱を含んだ色っぽい声を上げ、善がる。
淫れる舘さんが愛おしくて堪らない。
「舘さん、気持ちイイ?」
「ん…っ!ぅ、んっ♡きもち、イ…ィ♡めめの、すきっ…ぃ♡」
―――淫れすぎぃ!!
普段なら絶対聞けない、そんなセリフ…
媚薬のせいとはいえ、えろすぎでしょ。
本能むき出した舘さんって、こんなに淫乱なの?
「えっちだね、舘さん♡」
「ゃ…っちが…あ♡ん”んんっ…!あんっぁ…!」
「かわいい…♡」
舘さんの腰を抑えつけ、角度をつけて深く奥を突くように腰を進めると、中がきゅうっと締め付ける。
「ぁあ”っ♡それ、ダメっぇあっ♡またィっく♡あ、ぁあっ!」
「後?前?どっちでイきたい?」
「ま、えも…っ♡もう、イキた…い!いかせ、てっ♡め、めにっ…イかせ、て…欲し、ぃ」
「欲張りだね♡…いいよ、イかせてあげる」
激しく突きながら、前に手を回し舘さんの自身を擦り上げる。
すぐにでも達してしまいそうなソレは、先端からトロトロと体液を滲ませ、ピクピクと脈を打った。
「あぁあ”っ!や、んっ♡はっ、あっ ぁっ あっ!あぅっ♡ん”ん”んんンっっー♡♡」
「あ…舘さん、俺もイく…っ」
「ん”っ!んぅっ♡イ、くっ!あ、イくっ!ィ”……っく、んんんぅっっ♡」
舘さんの奥に熱を放つと、舘さんもまた俺の手の中に熱を放った。
「ぅ…、ごめん、舘さん…中に、出しちゃった」
「んんぅ、めめ、の…、熱いの…気持ちいっ
♡」
凄いえろいこと口走りながら身体を震わせる舘さんが、もう愛しいやら憎いやらわからなくなってくる。
いや、そもそも舘さんをこんな風にしてしまった媚薬が悪い。ふっかさんが悪い。
「…もっと欲しい?」
「ん、もっと、めめの欲し、ぃ♡」
身を捩る舘さんを抱えて、繋がったまま膝立ちにさせる。
身体中を弄りながら、顔をこちらに向かせると、深くキスをした。
「んん…っふ、ぅ、ンンっ…」
貪るキスを堪能しながら、逞しい舘さんの胸の突起に爪を立てる。
グリグリと弄ると、ピンと硬く起ち上がるのを、指できゅっと摘んだ。
「んあっ…あ…♡はぁっ、ぁ…」
中に放った自分の熱が、自身を伝ってトロトロと流れ出す。
中はヌルヌルと締め付けて、その刺激は再び熱を呼び起こした。
「ぁ…めめ、の…♡」
「舘さんがエロくてかわいいから、また勃っちゃう」
「んぅ…っん、はぁ、あ♡ぁ、あ…」
ゆるゆると打ちつけると、動きに合わせて舘さんも腰を揺らし始める。
片方の腕を後ろで固定して少し強めに突き上げると、舘さんの身体がぶるっと震えた。
「…ひょっとして、またイっちゃった?」
「んぅうっ♡ぁ、だっ、て…気持ち、いいの…止♡まんな、い…っ」
…これ、イキ地獄ってやつ?
薬の効果って、いつまで続くんだろう?
舘さんを満足させるまで、俺の身体が持つか不安になってきた…
「舘さん、ベッド行こうか」
項にキスをして、耳元で囁く。
達していない自身を引き抜くと、舘さんがぴくりと身動いた。
少し恨めしい顔をして振り向いた舘さんを、強く抱きしめキスをする。
「そんな顔しないで笑 もっと気持ちよくしてあげるから」
「ん…っ」
ガウンを羽織って、舘さんの身体をタオルで包み優しく拭く。
そのまま抱き上げると、首に腕を絡めて身を預けてくる。
「舘さん、かわいい♡」
「…んっ♡」
舘さんのほうからキスされて、不意打ちの可愛さに蕩けそうになった。
舌を絡めてくる熱いキスに、力が抜けそうになるのを必死に耐える。
「ぷはっ。舘さん、ベッドまで待って?落ちちゃうよ」
「ん、ごめん」
潤んだ瞳で、ふっくらとした唇からちろりと舌先を覗かせる。
これは、もう、あざとエロい。
「あ”〜〜っかわいいっ♡」
ぎゅうっと強く抱きしめながら、寝室へと急いだ。
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あああーかわいい❤️わかる!