主:こんにちはか、こんばんはか、わかりませんけどこんにちは。
主:主の偽名です。
主:ちょっと間が空きました。すみません。
主:今日は二話投稿。
主:一話目。
主:題名はちょっと長いです。
主:では、スタート。
ーーーーーーーーーーーーー✂️キリトリ✂️ーーーーーーーーーーーーー
page4「薄暗闇に包まれた。見覚えのない場所目を覚ます。」
🎈: …ん?
🎈:ここは…?
🎀:るーい♪おはよう!一日寝てたよ?
バッ
🎈:み、瑞希!?(一日…)
🎈:ここは…?
🎀:僕の家!
🎈:え。
🎀: …じゃない。
🎈:じゃぁ本当にどこ?
❓:俺の家。
🎈:えっと、その声は…
🥞:俺の家だっつってんだ。
🎈:(え、東雲くん…!もしかしてまた…)
🥞:俺は!あんたを信用してる。
🎈: …嘘だ、嘘だ!
🎀&🥞:え?
🎈:もう、もう信じらんないよ…!
🥞:んぅ…。
ギュッ
🎀:信じて、類。
🎈:!
🎀:弟くんは、私が手引きしたんじゃない。
🎈:え?
《昨日》
<あれ空いてる…?
🎀:まさか…
🎀:弟くん!!
🥞:うわ、暁山…
🎀:今のは、聞かなかったことにしてあげる!!
🎀:手伝って!
🥞:はぁ?
🎀:わかった!説明する!
🥞:ウンタノム。
カクカクジカジカ
🥞:うん。
🥞:そのモブ、⬛した方がはや、
🎀:それなら僕も考えた。
🥞:わかった。手伝ってやるよ。
🎀:ってこと。
🎈:え?
ーーーーーーーーーーーー✂️二話目へ続く✂️ーーーーーーーーーーーーーーー
主:二話目へ続く。
主:二話目♥️50。
主:リクエスト受け付けてます。
主:コメント💬いいね♥️力になります。
主:また会えたら会いましょう。
主:では、ありがとうございました。
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