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え 、 あ の 、 ま た ❤︎100 あ り が と で す 。
怖 く な い で す か ? 1 時 間 の 間 に 100 超 え っ て 。
見 た こ と な い っ す よ ね ჱ̒՞ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳՞꒱。
ま ぁ 、で も ク ソ 嬉 し い の で こ れ か ら も ❤︎ お ね が い し ま す 🫵🏻
で わ 、 ど ぞ
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💚 ” 阿部
🖤 ” 目黒
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クラブでの夜を過ごした数日後、二人は再び目黒の部屋にいた。
だが、いつもと少し空気が違った。
💚「……今日は、もうやめない?」
阿部がぽつりと呟いた。
🖤「え?」
💚「いや、やだとかじゃなくて……少しだけ、普通に戻りたい。たまには、ね」
その言葉に、目黒の瞳が一瞬だけ揺れる。けれど、すぐにいつもの静かな笑みに戻った。
🖤「……うん、わかった」
阿部はほっと息をつく。しかし、その夜――。
🖤「……どういう意味だったの?」
ベッドの上。阿部が眠りにつこうとしたその瞬間、目黒が低く囁いた。
🖤「俺に飽きた?それとも、他の誰かに興味がある?」
💚「ち、違う。そうじゃなくて……!」
阿部が身を起こす間もなく、目黒に腕を掴まれる。
そしてそのまま、地下へと続く隠し部屋に引きずられる。
🖤「今日は、“罰の日”だよ」
暗い照明の中。そこには小さな檻が置かれていた。
💚「めめっ、本気なの!?やだ、ここは……!」
🖤「大丈夫。怖くないよ。中は温かいし、俺が全部管理するから」
そう言って、阿部の服を一枚ずつ脱がせると、完全に裸のまま檻に押し込んだ。
冷たい鉄の格子が背中に触れる。
🖤「俺に背いたら、どうなるか――教えなきゃいけないよね」
目黒が取り出したのは、小さなクリップ型の感度増幅パッド。
乳首と股間、それぞれに貼り付け、徐々に刺激を強めていく。
💚「やっ……だめ、⸝めめ、壊れ……ちゃうっ……!⸝⸝」
「壊れていい。俺の手の中でだけなら、ね、❤︎」
さらに、甘噛みするように首筋に噛み跡を刻み、舌で舐めとっていく。
痛みと快楽の境界が崩れ、阿部の身体は逃げ場のない檻の中で果てていく。
🖤「俺から離れることなんて、もう二度と考えさせない」
その目は、狂おしいほどの愛に満ちていた。
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