irxs、nmmn、白赤、同棲してないです。
碧的にこのペアはリバ可なんですよね。
彼シャツ(パーカー)にしちゃおっかなって。
それじゃ、Let’s go!
赤side
今日は初兎ちゃんがいない日です。
ほとけと夜まで遊びに行ってます。
なのでりうらはとても寂しいです。
「初兎ちゃんといむがデート行った。りうらはハブられてます。」
赤「ツイートっと」
別に、初兎ちゃんの愛がなくたって、リスナーさんからの愛は貰える。
だとしても…
赤「寂しいな…」
何か、寂しさが紛れる物がないかと、初兎ちゃんの部屋を荒らす。
赤「あ、これ初兎ちゃんのだ、」
少し大きいサイズのパーカーが出てきた。
匂いをかいでみると、初兎ちゃんのいい匂いがする。
赤「…夜まで帰って来ないんだよね…」
もっと初兎ちゃんを感じたくて、1度パーカーに袖を通してみる。
やはり、少し大きい。
今日は外に出ないから、中が見えそうな程短い半ズボンを履いているから、パッと見スカートを着ているように見える。
今日は朝から初兎ちゃんと居れると思って早起きしたから、瞼がだんだんと落ちてくる。
りうらは、着替えることもなく、初兎ちゃんのベットで瞼を閉じてしまった。
今回は疲れちゃったので、前半後半わけますね。
次回もお楽しみに!!
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