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ぱちゅぱちゅと肌と水音が部屋に響く
寝っ転がっている私の太もも立てて腰を打ち付ける治
視覚的にこれはやばい、治ってシてる時こんな顔してたんだ……いつも自分のことで手一杯だったから新鮮、
「挿れたい、……ッ」
治がギラギラした目で言うから揺らいでしまう
「明日朝早いもん…、立てなくなったら困るからダメ」
「早いっていってもどうせ俺と同じ時間に出るやん」
「いや、立てなくなるんだって……」
治の1回はすごーくながいし、1回じゃ終わらないので明日部活で朝が早いって日は大体ヤらない
治はしたい!って言うけど基本的にさせない
そーゆう時は大体手とか口でしたりする
「ホンマにあかん、、?」
さっきとは打って変わってきゅるきゅるとした子犬のような瞳で見つめてくる治
あー……、その目に弱いんだよなぁ、、
「🌸、お願い、1回だけにするから」
「……い、1回だけだよ」
明日腰しんどくなるなぁ、なんて思いながら答える
まぁ、案の定治が1回で終わることはなくて
2回、3回と愛し合った
「1回やないやん、嘘つき、、!」
「🌸ちゃんが可愛すぎるのがアカンねん!」