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シャオさんが女体化!?

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シャオさんが女体化!?

20 - シャオさんが女体化!?(続編14)zm×shaR18

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2025年01月04日

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注意書きは一話目をどうぞ。







──────────────────











今回はR18です。




ガッツリセックスシーンが入って来ます。




shaさんがなんかちょっとビッチ。




zm × shaです。




純粋さんはお帰りください。




私は腐ってます。根も心も。




注意はしました。ではどうぞ。











──────────────────



s h a 視点











呑気に皆でケーキを食べながら話しているときだった。







楽しそうにグルッペンと話すマンちゃんが、こっそりひとらんに連れていたところを目撃してしまったのは。








いやぁ、あん時のひとらんの顔は忘れられないなぁ。








眼圧で人を殺せそうなくらいの嫉妬に狂われていたから。








怖ぇぇーと思いながらさっと俺はゾムの隣の席に座る。








スっ……と折りたたんだメモ用紙をゾムの手に添えると、彼はそのメモを開き、内容を見た。















すると、ニヤリと妖艶な笑みを浮かべ、ちょいちょい、と手招き。








その誘いに乗り彼の近くへ寄る。








耳元に小声で、








「手加減はせえへんで?」








その煽りに俺は、








「こちらこそ」








と、彼の耳元に囁いてから唇へ唇を押し付け、自室へと戻った。








帰る途中、なんだか熱い視線を感じたが無視をしておいた。











──────────────────



s h a 視点











きっちり後ろの方は解かしておく。







ここをちゃんとやっておかないと痛みを感じるからな。







その次に下着を脱ぎ、服も全て脱ぐ。







全裸になると、マンちゃんとの買い物でこっそり買っておいたバニー服を着る。








丁度着替え終わると、控えめなノックの音が響く。








コンコンコンっ、








「……入るで?」








「どうぞ」








ガチャッ、と扉を開く彼。いつもダクトから入ってくるのに、今日は珍しくドアからはいってきてドアから入れるんかいと不覚にも思ってしまった。








ドアから入り彼は固まっていた。








「んっふふ、どう?この格好」


「あれ、嫌やった?」







ぶんぶんぶんと勢いよく首を横に振り回すと、すぐさま俺に飛び付いてきた。








その勢いに負け近くにあるベッドへ倒れ込む。








「もう我慢でけへん」







「ん、ええよ」


「おいで」


「もう後ろは解かしといたよ」








「ん、」








早速俺の首筋に噛みつき、その痕を残す。








「んっっっ.ᐟ.ᐟ」








少しと言うか、普通に痛いが先程手加減はしないと言っていた。








そのままゾムの左手を俺の顎に添え、とても激しいえっちなキスをした。








「んっん、ぁぅふっー、は」







「んっ……ふぁ」








舌が上顎を舐め、歯並びに沿って舐め取られ、出てくる唾液を掬い取られ飲み込む。








彼のペースには乗らせまいと、彼の口内へと侵入しようとするが、結局自分の舌と絡めてより一層激しくなってしまう。








「んあ……‪ෆ‪あっ.ᐟふ、ぁぁෆ‪」








「ふ、ぅぁ、んっ」








ぬちゃっ、ぬちゃっ、と卑猥な水音が部屋中に鳴り響き、どこかゾワゾワと耳がくすぐったい。








「んっ、じょっむぅ……ふぁ、いきっがぁ……ෆ‪もうっ……んっ.ᐟ」







舌が名残惜しそうに離れていく。







離れた舌は彼の上唇を舐める舌なめずり。







そして、バニー服の上を脱がし、胸が全面的に見えてしまう格好にされた。







その恥ずかしさからプイッと顔を横に背けてしまう。








そのまま何秒か、或いは何分か。体感では長く感じるその沈黙の時間から急に、甲高く甘い蕩ける声が自身の喉から出てくる。







「……?んぁっっ.ᐟ.ᐟ?ෆ‪」








彼の左手で俺の右胸を揉み、右手で左胸を揉む。








普通の女性より幾らか豊満にも実ったその胸は、彼の手に収まりきれず指と指の間からその肉がはみ出る。








その異様なえっちさが自身の欲を掻き立て、ないはずのそこがきゅうっ、と寂しそうにしていた。








「んっ、ぁっ.ᐟ.ᐟはっんんっ.ᐟ.ᐟෆ‪」


「あ‪”‬っ.ᐟ.ᐟ?ෆ‪んっは.ᐟ.ᐟぁ、ෆ‪」







「いつもはぺたんこなちっこい胸も、今日はえらいデカイなぁ」


「これで男誘って楽しいか?んん?」








「ぁっ.ᐟはっんぁぁっ.ᐟ.ᐟෆ‪」


「べつにっ.ᐟ.ᐟんぁっ.ᐟෆ‪さそってなんか、ないしっ.ᐟ.ᐟんんっ.ᐟ.ᐟෆ‪」







「嘘つけや……」


「こんな腰振って胸揺らしてか?」


「ほんま淫乱やなぁ……?‪𐤔𐤔‬」








「じょ、っんんっ.ᐟ.ᐟෆ‪じょむっ.ᐟむりっ、しっあ‪”‬ぁっ.ᐟ.ᐟෆ‪しにゅっ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪しんらうっෆ‪」







「死なん死なん」


「しっかし、ホンマに甘い声やなぁ」








彼はその声に一層更に激しくなる。







ただ胸を揉んでいただけの手が、その豊満に実果実の頂きへと動かす。








「ぁっ.ᐟ?ෆ‪そこはっ.ᐟ.ᐟෆ‪らめぇぇっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪」








その乳首へと手を動かす。左手で乳首をクリクリと柔く摘み、左胸の頂きをその赤い舌でチロチロと舐める。







正直に言おう。快楽が多くて本気で死ぬ。快感がヤバい。







自分から誘って何だが、誘って後悔している。








「あぁっ.ᐟ.ᐟෆ‪んんんっぅっ、ぅ、ぁはෆ‪」








軽く達してしまいそうになると、今度は俺の陰部へと手をかける。








その少しボコっとした突起に手を掛け触ると……








今までよりもより激しい快感が自身の体を駆け巡る。








「んぁぁっっっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ??ෆ‪ෆ‪」









胸を揉まれているせいもあって、甘くイってしまった。








「はっこんだけでイったん?早漏やなぁざっっっっこ‪𐤔𐤔‬」








その言葉に反論したいが、凄まじい快感になにも答える事が出来ない。








「はっふはっ、あෆ‪んんっあ‪”‬あ‪”‬っはෆ‪」








必死にその快感を逃がそうと手を食い込ませる。








「だーめ」


「それやったら怪我してまうやろ?」








右手で必死に我慢していたのをいとも簡単に解かれ、彼の左手で繋がれる。








「もうええか」








「はっはっはっ、は……」








必死に息を整えていると、そのいやらしい手つきが止まる。








ラッキー、と思っていると先ほど解かしたそこ・・に違和感を感じた。








「……?」








彼の右手がそこに少し突っ込むと、









「もういけそうやな」







ガチャガチャ、とベルトの音がした後にとてつもない刺激が体中を駆け巡った。そして、その場所から何かが飛び出た。








パチパチと目の前が白一色に染まる。








「ははっ、マジで?」


「こんだけでもうイってもうたんかぁ……」


「シャオロンはクソザコ早漏女やなぁ……」








突き刺した瞬間のまま固まるが、その最後を言うと再びピストン運動を始めた。









その視界が白に染まる現象が何かやっと俺にわかった気がした。そう、俺はイってしまんだと。









イったままの余韻にも漬かれるず、えげつない快楽が体中で暴れ回る。








「んっ.ᐟ.ᐟෆ‪あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あぁぁぁ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪ෆ‪」








「うるせえなぁ」








乱雑なキスで声を塞がれ、本当に死にそうだった。







「んんっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪あぁっはっは、うぅっ.ᐟ.ᐟෆ‪」







ドチュンっ、と体の最奥を突かれると、なにかしてはいけない音が耳の中を弾く。








陰部からプシャッ、と透明な汁が沢山溢れ出た。








「んはっ、潮吹きしたん?こんだけで?」


「ほんまクソザコやなぁ……」







その行動に誘われたのか、更に更に動きが激しくなる。








「あ‪”‬あ‪”‬ああぁぁ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪ෆ‪⸝⸝⸝」


「イっ、イった.ᐟ.ᐟ今イったから.ᐟ.ᐟんんっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪どまっで.ᐟ.ᐟあぁっ.ᐟ.ᐟෆ‪」








生理的な涙が浮かび、耐えきれずこぼれ落ちる。








「俺がイクまで付き合ってな?」


「誘ったんはそっちやねんから」







「へっ……?ぁっ、ちょっんんんっ.ᐟ.ᐟまっ.ᐟ.ᐟෆ‪」








「待たへんよ」








「やぁっ.ᐟ.ᐟやりゃっ.ᐟ.ᐟホントにやりゃっ.ᐟ.ᐟෆ‪」








「えぇ〜?でも、ここ・・はめちゃくちゃ素直やで?‪𐤔𐤔‬」








トントン、とそこを押すと、それがゾムのものをきゅうきゅう、と締め付け歓迎しているように感じる。








子宮そこがずっと快感を逃がすまいと自身の首を締めているとは気付かずに。







「はっはっんんんっ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪ෆ‪ぁ、はぁっ」


「ゔゔぅぅっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪」







ポロポロと音にもならない涙が頬を伝い、地面へと落ちる。







きゅぅぅぅっ、と今までで一番強く圧迫感のあるそれを締め上げる。







「んっ、ぁ、」


「は、ヤバっ持ってかれるっ……」


「マッジで、急に締めんな…….ᐟ.ᐟ」







「やぁ.ᐟ.ᐟなかっには、だしゃっんんっ.ᐟ.ᐟෆ‪にゃあっれぇ……」







「安心せい元からそのつもりはない」


「男の時やったら遠慮なく出したけどな」








「へっ?……しょれっ、どいうっぁ.ᐟ.ᐟ?ෆ‪んんっ.ᐟ.ᐟはぁっ」







「も、イクっ…….ᐟ.ᐟ」








両手をゾムの首裏に回し、触るだけのキスをした。







今の俺ではこれが限界だった。







「いっしょ……にっ、イこ、?」







「はっ、可愛ええこと言うてくれるやん」







彼はイク為だけに一気に突くスピードを上げた。








「んんんんっっうぅっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪ෆ‪ෆ‪」


「はぁっあ‪”‬あ‪”‬あぁぁぁっっっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟෆ‪⸝⸝⸝」








「あ、ぅ、ෆ‪」








そのまま二人とも達してしまった。








俺はもうギリギリ意識を保っている状態で、ゾムはまだ余裕があるみたいだった。








まぁ、俺が下になっているのもあるのだろうが。








「ごめんゾム、あとっ片付け……よろし、く……」








ズルズル、と中から引き抜かれる様な感覚がしたが気にも止めず気絶するように眠ってしまった。








睡魔に呑まれる意識の中で俺は、最後に感じた頭に添えられる温もりに身体を委ねた。











──────────────────






𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩いいね777







ぐへへへへへへR18最高




まじお〇πて良いよなガチ最高それだけで飯五合は食える。





以下アンケート↓↓↓






①shaさんが女体化する前からzmさんと付き合っている事にする



②元々付き合っていない事にするか






①か②でお願いしまーす




※付き合ってないのに仲間にセ〇クスとかやばくね?という疑問は川の中へポイ( っ’-‘)╮ =͟͟͞͞





閲覧ありがとうございました!












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