【二人のラブラブ生配信】
※設楽紀明×小湊圭一(最近二人のカプばかりですみません)
※行為表現・完全二次創作・妄想作品・主の性癖を含む・別軸の要素を含む
※通報しないでください、苦手な方はスクロールの方をお願いします
ネットにとある配信者が居た、その人物は沢山の視聴者を持ちとても愛されていた
その愛嬌のある笑顔と柔らかな口調が心を掴み、癒されるという人間が大勢いたらしい
カチ ピッ
『どーもー^ ^ 配信者のKだよ~、みんな元気〜?』
視聴者1)kさーん!✨
2)今日も可愛いですーー!!💞💞
『わ〜ハートありがとう^ ^僕嬉しい〜!』
今日も何万といえる視聴者を前に、爛々と笑顔を輝かせていた
『今日は予定通りに生配信をしまーす^ ^ ちゃーんとマスクはしてるからね~⭐︎^ ^』
1)やったー!生kさんだー!!✨
3)スパチャスパチャ 💰💰💰✨
どうやら初生配信をするようで、視聴者も配信者も緊張しているらしい
『じゃあーいくよー?3!2〜1!』ポチ
ボタンを切り替えた途端、画面に映ったのは灰色がかった白髪の青年だった
あまりの外見の良さに視聴者はみな彼に釘付けとなった
コメント欄はイケメン、美青年などの言葉で埋まっており
中には少しエ◯いなどズレた思考の人間も居た
そうした状態で楽しく一時間程配信は続いた、彼が時計を見た頃には
既に9時を過ぎていた
『あー、今日はもうおしまいだね…僕寂し〜泣』
1)ボク達も寂しいよーー!.°(ಗдಗ。)°.
5)次の配信も楽しみにしてるよ!✨💞
そう言い合うと、配信者は別れの挨拶をして配信を切った
つもりだった____
小湊圭一「ふぅ…今日もお仕事しゅーりょーっと…」
4)あれ?これカメラ切れてなくね?
2)えまじ?!私生活丸見えじゃん!!
1)ヤバちょっと興奮する…(鼻血🩸🩸🩸
なんと本人は切ったつもりでいた配信が誤作動で止まらなくなっていた
それに気づいていない配信者の小湊、これでは個人情報もクソもない…
そう皆がドキドキと見守っていた時だった
設楽紀明「小湊、もう配信は終わったのか?」
小湊圭一「うん、もう今日は終わり…疲れたぁ」
なんとそこには今まで知らされていなかった同居人の姿があった
3)え?なに?彼氏⁇!
1)え?!二人BLなの??✨✨
それをみたコメント欄の人間は考察を出したり妄想をし始めていた
だが小湊は一向に気づく気配はない、同居人の設楽でさえもである
そうしてわいわいと皆が騒いでいた時だった
設楽紀明「小湊…もういいよな、これだけ待たされたんだからな」
小湊圭一「ん、いいよ、きて」
何をするかと皆が考えていた次の瞬間____
チュ♡
小湊圭一「んっ//////はっ…♡」
設楽紀明「…っ、可愛いな…//」
なんと二人がキスをし始めた、それをみたコメント欄はさらに騒がしくなった
2)きゃーー!💞キスしてる〜‼︎
1)ム腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐…💕💕
あまりにもカオス、これを今見たら小湊は発狂するだろう…
だが今は二人共気づいていない、そのまま行為を続けた
____気づけばもう一時間近く配信は続いていた
その間、小湊と設楽は 互いの体を触り合っていた
それを何万人もの人間が見てるとも気付かずに
グチュグチュグチュッ♡×⁇
小湊圭一「ちょっ///設楽ッ///ダメッ///、それ嫌ッッ///」ビクビク♡
設楽紀明「感じながらよくいう、素直になれ…♡」
____
5)はわわわわわっ、俺達のアイドルのkくんが〜ッ!‼︎💕💕
4)ヤバい勃ったわ……🩸💕
二人の触れ合いに興奮した変人がそういう、もうコメント欄には
以前のような純粋なkを忘れ、快楽に喘がされ続ける小湊を愛でている
ズブズブズブッ♡グチュグチュグチュ×⁇⁇
小湊圭一「ぅあッ♡も、もうだめッッ///イき、そぉッ//////♡ッ」(泣)ビクビクッ
設楽紀明「なら好きなだけイけ…♡」
小湊圭一「そ、そんなのヤダァッッッ♡♡///」ビクビクッ♡
弱いところを突かれ続け、気持ちよくなり過ぎて泣き出してしまった小湊
それをみて叫ばない人間は、このコメント欄にはいないだろう
1)きゃぁあいいいいっっ💕💕💕
3)え、マジで◯けるんだけどww💕💕✨
2)kさんエッ◯過ぎい〜!!///
そして次の瞬間、小湊の抑えが限界に達してしまった
設楽紀明「これでイけ‼︎っ…♡」
小湊圭一「んあッッッ♡♡イ”ッッッ…」ビクビクッ
ビュクビュクピュクッッ♡♡♡ビチャ
小湊圭一「ぃやぁ〜ッッッ〜ッ♡♡///」ビクビクッ♡ガクガク
小湊はあまりの気持ちよさに絶頂してしまった、そしてその出た愛液が近くにあった
スマホの画面を覆うようにかかった
2)kくんの◯◯が画面にぃぃい‼︎鼻血ブッッ🩸🩸💕💕バタ
1)もうこれオカズにしていい???💕💕
その結果、コメント欄は安定のカオスさになっていた
小湊はというと、先程ので今日の力は使い果たしたのか
ガッカリと眠ってしまっていた、それを確認した設楽が画面の方へと体を向ける
その時設楽が向けていた視線はあまりにも冷たかった
それを見たコメント欄の人間はみな凍りついた
そして画面の方へ近づき、設楽はこういった
設楽紀明「アイツはもう、二度とお前達には会わせない…最後にいい思いができたな」
と、
そして中指をたてると、自慢気に微笑み配信を終了した
そして小湊に内緒で、そっとそのアプリを消すのだった…____
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コメント
4件
もはやこれは圭一のアダルトビ◯オ!?//// 見てた人ラッキ…(((((
ぐへへへ☆、おふたりでお幸せにッ