楓《かえで》「 」
紬《つむぎ》「 」
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡>>>>
────紬side
時
紬「ふんふふーん♪」
紬(今日は楓と久々のデートだ♪、朝から帰って来てはいないけれど、帰ってくるよね…。 )
紬「〜、♪」
紬「待ち合わせは15時だし、ゆっくり準備しよう」
────楓side
時刻19時
楓「……(。-ω-)zzz… (。・ω・) ハッ!」
楓「ここ、どこ…?」
楓(あー…たしか、親父の会社で寝ちゃったんだ )
楓「あれ?そいや、今日、紬と出掛ける予定なかったっけ、あー…やっべー…」
俺はスマホに目を向ける。不在着信が14時に1件入っていた。紬からだった。
📱プルルルルル
Σ( ˙꒳˙ ;)ビク
電話、?だ、れ…?
……あ、かえ、で…。
紬『…もし、もし?』
楓「紬?!」
紬『かえ、で…?』
楓「紬ごめん!」
紬『・・・グスッ』
楓「会社で仕事長引いちゃって、 そのまま 寝落ちしちゃった………ほんとごめん…。」
紬『私、ずっと待ってたんだぁ…』
楓「ご、ごめん…」
紬『楓を、待ってたらね…男の人にいきなり路地に引き込まれて襲われた。』
楓「えっ、?」
紬『私、汚されちゃった…あはは…グスッ』
楓「えっ?は、?」
紬『もう私ッ、楓の傍に、居゙ら゙れ゙な゙い゙ッ…(泣』
楓「は?なん、で?」
紬『だっt(((』
楓「紬も、おれからはなれるの、?」
紬『え、?傍に居て、いい、の?』
楓「紬さ、今家に居る?」
紬『居る、よ?』
楓「おっけー今から帰るから。じっとしといて」
紬『ふぇ?どういうこ、と…?』
楓「上書きと消毒してあげる」
紬『へ…?!///』
楓「だから大人しく待ってて」
紬『わ、分かった…』
楓「ん、いい子。待っててね」
紬『う、ん…///』
ツーツー…
電話が切れてからソファに座って彼を待つ。
上書き、か…早く、帰ってきて欲しいな……。
気持ち悪い感触が残ってる。吐きそうだ。気持ち、悪い……
<数分後…>
だだだヽ( ○・ω・)ノだだだ!
Σ( ˙꒳˙ ;)ビク
楓「紬ッッッ!!!」
紬「あ、かえ、d」
(*>ω<) ̫;*)ぎゅッッッ
紬「わ、わ…、楓…?」
楓「ごめん、俺が、ちゃんと帰ってたら…。」
紬「か、楓は悪くないよ…。私が、悪い、 の…」
紬「隙を、見せちゃった、ばっかりに…ポロポロ」
楓「それでも、俺が居た方が良かったのは事実、。」
紬「も、いいの、ねぇ、お願い楓、 早く”上書き”してよ…」
紬「ずっと、気持ち、悪いの…ポロポロ」
紬「吐き…そう…ポロポロ(泣」
楓「ッ、つむぎ…」
楓「ごめ、ん…(ギュッ」
紬「う”、ぁ゙…(泣」
紬「かえ、でぇ…(泣」
楓「今日は、やめとこう、?」
紬「ぅん…ポロポロ(泣」
紬「ごめ、んね…(泣」
楓「いいよ、」
楓「さ、寝よう?」
紬「う、ん…」
楓(…ああは言ったけど、、、正直、嫌だ)
楓(自分の彼女がそんな目にあっていたなんて)
楓「はぁ…」
紬「…ねぇ、ほんとに抱かないの、?」
楓「…、今、抱いたら、優しく出来ない。」
楓「紬を、2度も傷付けたくない。」
紬「…楓になら、何をされたって、、、」
楓「俺がやなの!早く寝な!」
紬「…( ‘н’ )」
楓「そんな顔してもd…」
ダメ、と言いかけた時、紬から口付けされた、 普段はそんな事は絶対しない紬から
紬「ねぇ、ほんとにだめ、?(泣」
楓「…どこで覚えたのかなぁ、そんなの…(*^^*)」
紬「ネットで、恋人は、こーゆーの喜ぶって…」
楓「…覚悟してな?」
紬「…ひえ」
楓「紬から誘ったんだからね…(*^^*)」
朝ですッ☆
※🔞シーンは雑談パートのつぎ♡
※見たくない人はガンスルーだお☆
紬「すぅ…すぅ…(*_ _)zzZ」
楓「…zzZ」
楓「、ん…」
楓「ふぁ…」
楓「…」
楓(………や、やってしまった。)
楓(だって煽るから…)
紬「んぅ、かえ、で…?」
楓「紬、今日デート行く? 」
紬「んー(*pω-)。O゜」
紬「行くー…- ̗̀(⌯ˊᗜˋ⌯) ̖́-」
眠そうに答えた彼女を撫でて、俺達はまた眠りについた
ざ つ だ ん ぱ ー と ☆
ど も 。 ワ イ で す 。 こ の あ と 紬 と 楓 ヤ ッ て る ん で ( し か も 最 中 ) 苦手な方はここで引き返してどうぞ
🔞シーン。ワンクッション
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────────────
楓「つむ、口開けて、?」
紬「あ゙ッ、うんッ…?///♡♡♡」
楓「チュッ…レロクチュ…」
紬「んッッッぅ…?!///」
楓「ふふ笑可愛い笑」
紬「んんッッッ…///」
紬「…挿れ、ないの……///」
楓「…欲しいん?」
紬「(*’ ‘)*, ,)コクコク」
楓「じゃあ、おねだりしてーや」
楓「つむなら出来るやろ?(*^^*)」
紬「?!///」
楓「ほら、可愛くおねだりしてみ?」
紬「…ッ、///」
楓(恥ずかしくて出来ないかなー笑笑)
スッ…
楓「?」
楓「つむ?」
ぐちゅッ…♡♡♡
楓「つッッッ…?!」
紬「あッ、♡」
紬「ッッッ、♡」
楓「つむ、?」
紬「楓の、おち✕ぽ、つむの、とこに、挿れてくらさいッッッ…///♡」
楓「…ニヤ」
紬「かえ、?」
ズンッッッ!
紬「ん”ゅ”ッッッ?!///♡」
ズプッ♡ずちゅッ…ぐちゅッ…♡
紬「んんッッッ…♡」
楓「声…我慢しないで?(囁く」
紬「ッッッ?!///♡♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡
紬「んッ…♡、ぁッん…♡♡♡」
楓「つーむ、奥好き?」
紬「んんッ、♡しゅ、き♡」
楓「そっか〜(*^^*)」
楓「動いていーい?」
紬「い、よ…♡」
ぱんッ♡ぱんッ♡
紬「はッ…あ”♡」
楓「つむ、可愛いよ」
紬「…///」
ぱんッぱんッぱちゅッ♡
楓「音変わったね…(*^^*)」
紬「んん…///♡」
ぱちゅッ…ごちゅッ…♡
紬「お”ぁ”ッッッ…?!///♡♡♡」
楓「気持ちいとこ当たったね…♡」
ごちゅッ…♡ごちゅッ…♡ぐりゅぐりゅ…♡
紬「ひ”ぁ”ッッッ…?!///♡♡(締)」
楓「ふふw締めたw」
紬「ぁ”ッ、んんッ…♡」
ぱちゅッ…ぱちゅッ…ぱちゅッ…♡
紬「はぁッ、はぁッ…♡んんッッッ…♡」
楓「ほら、つむ、もっと腰振って、?♡」
ぱちゅんッぱちゅッ…ずちゅッ…♡
紬「んぅ、…♡」
楓「手助けしてあげる…」
ごっちゅんッッッ!♡
紬「ッッッあ”……?!///♡♡♡」
ごちゅッごちゅッぱちゅんッぐりゅぐりゅ…♡
紬「ふ”、あ”ぁ”ッッッ…♡♡♡」
紬「イッちゃ、や”ッッッ…ぁ”///♡♡♡」
キュウウウウウッッッ…♡♡♡
楓「くッ…、キツ…♡」
びゅるるるッッッ…♡♡♡
紬「あ”ッッッ…///にゃ、かあった…かい…♡♡♡」
紬「(՞ ֊ ̫ ֊՞)コテ…zzZ」
楓「あ、落ちちゃった…」
楓「可愛かったよ、つーむ♡」
楓「おやすみ紬…(チュッ」
紬「んん…zzZ」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
コメント
1件
久しぶりの🔞シーン楽しかったです(変態)