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#カンヒュイラスト
K
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【登場する影】
桜…にゃぽんの影。少女。
千里…ドイツの影。男性。
桜「ねえ千里。今暇でしょ。」
千里「少なくともお前に構ってられるほど暇じゃない。」
桜「いいじゃん。少しお話しよ?」
千里「…少しなら。」
桜「千里はオリジナルのところへ行くとき一人で行くの?」
千里「基本はそうだ。たまに単眼と行ったりもする。」
桜「単眼とは随分仲がいいんだね。」
千里「俺たち多少はオリジナルの影響を受けてるだろ。」
桜「そうだね。そういえば気になってたんだけど、恋愛感情もオリジナルの影響受けたりするとおもう?」
千里「恋愛感情?」
桜「オリジナルの世界では現化身と旧化身の恋愛はありでしょ。でも私たちの世界では御法度でしょ。」
千里「お前は旧の影に気があるのか?」
桜「ううん。気になってたって言ったじゃん。」
千里「…恋仲にならなければ問題ないだろう。恋仲にならずとも恋愛はできるはずだ。」
桜「あ、でも恋愛関係になったからって罰はないよね。」
千里「…。」
桜「千里?」
千里「御法度に触れたら影という存在を消される。知っているだろう?」
桜「…恋愛でもそっか。」
千里「変わらないだろ。」
桜「新しい代わりの影が生まれるだけだものね。記憶もなくて見た目も性格も違って。」
千里「もういいか?」
桜「じゃあ最後に一ついい?」
千里「手短に」
桜「私と付き合ってくれない?」
千里「…あ?」
桜「付き合ってほしいの。」
千里「何言ってんだ」
桜「ダメ?」
千里「、、、」
桜「なあに、言いたいことあるなら言いなよ。」
千里「俺はあまりそういうことに興味がない。」
桜「じゃあ付き合ってくれないの?」
千里「どうして俺なんだ。ほかに居るだろ。」
桜「ほかじゃなくて貴方がいいからに決まってるじゃん。それに千里、私のこと嫌い?」
千里「そういうわけじゃない。というか君こそ俺のことが嫌いだったんじゃないのか。」
桜「え、私そんなこと言ったっけ。」
千里「…いいや、君から聞いたことはないが。」
桜「でしょ。私千里のこと嫌いって思ったことないもん。腹立つことは多いけどね。」
千里「…君の感性はどうかしてるんじゃないか。俺みたいな奴と付き合いたいなんておおよそマトモじゃない。」
桜「そう?じゃあおかしい奴同士、とっても相性良さそうだね。」
千里「君っていう奴はホント…」
桜「あなた嫌って言わないのね。こんなに渋ってるのに。」
千里「ああもう分かった。付き合おう。どうだ?満足か?」
桜「やだ嬉しい!!わざわざ『付き合おう』なんて言ってくれるんだ!!」
千里「そ、れはただ勢いで」
桜「この際そんなのどうでもいいのっ!ふふっ、ちゃーんとおっぱい触らせてあげるから楽しみにしといてね!それじゃバイバイ!!」
千里「な、ちょっ、頼んでないが!??!?」
影さんの世界にも恋愛ってあるんだね…。
コメント
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えすさん、第4話読了したわ! 「影さん」同士の恋愛って概念あるんだね…しかも御法度で、バレたら消されるって結構重い設定じゃん!そこに「付き合って」ってストレートに来る桜ちゃん、めっちゃ可愛いし肝が据わってるw「♡♡♡触らせてあげる」で慌てふためく千里の図が目に浮かんで笑ったわ。2人の空気感すごく好き。続き、どうなるんだろ?