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今回は、潮田渚さんと赤羽業さんのお話です。
「暗殺教室」の内容に関するネタバレが含まれますのでご注意下さい!
※キャラ崩壊注意
渚「」()
業『』⦅⦆
👀……業
「でさ、茅野が~…笑」
『……うん、』
「~~、で、笑」
最初は、全然気にしていなかった。
2人の時でも、学校の話はしてたし、ちょこちょこみんなの話もしてた。
でも、次第に違和感を感じるようになった。
⦅…なんか、茅野ちゃんの話多くね?⦆
気のせいなのかもしれない。でも、気になると一気に不安が押し寄せてしまった。
俺のこと好きじゃなくなった?
やっぱり茅野ちゃんの方が好き?
俺と2人なのに、他のやつの話するの?
そんなことを考えて、渚を縛ろうとする自分に嫌気がさした。
⦅俺なんかが、人からの愛を求めちゃいけないのに。⦆
ずっと、ずっと我慢して。何度も何度も何度も何度も自傷をした。
そうしなきゃ自我を保てなかった。
でも、ある日突然爆発した。
「~~、そこで茅野が」
『ッ、あのさ、』
渚は、いつもとは違う俺の低い声に驚いたようだった。
「何?」
『ふざけんなよ!!!』
「え」
『マジでふざけんなよ。
早く振ってくれよ、惨めな思いさせて楽しいか?
茅野茅野って、うるさいんだよ!!
そりゃ茅野ちゃんは俺より可愛いよ、小さいから守ってあげたくなるよな!
早く付き合え、茅野ちゃんだって渚のこと好きなんだから両思いだよ!』
後から後から言葉と涙が溢れてきて、止められなかった。
ずっとわかってたよ。
俺は渚に似合わないって。
茅野ちゃん可愛いよな、ほんとお似合いだよ。
自分の口から出てくる言葉に、自分が傷ついてる。
なんて惨めで、ダサくて、みっともない姿なんだろう。
「業、ちょっと話を」
『触んな!!』
渚の手を振り払う。
『……、』
俺は黙ってリビングを出て、自分の部屋に入った。
⦅…最悪だ、ほんと。⦆
涙が止まらない。
⦅あんなこと言わないで、俺が我慢してたら、
もうちょっとだけでも一緒にいられたのかな…⦆
考えがまとまらなくていらいらする。
『ほんと、サイアクだぁ…』
はい!新連載でございます。
しょっぱなからえぐいっすね。業くんがかわいそうてす。
考えとか、言葉が支離滅裂になっていく感じがメンタルが乱れてるなーって感じしません?笑
ここから、ひたすらどろどろしていきます!!
クラスの中で、徐々に歪な関係性ができていくって感じです。
次は誰が出てくるかな~…楽しみです!!
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