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クロスオーバー大好きです
最近くられ先生が再熱してきまして。
推しがクロスオーバーしてる世界線が大好物な主はくられ先生のクロスオーバー作品を漁りに漁りまして、
見つかりませんでした。
てなわけで、
浅い知識ながらも薬理凶室(くられ先生とツナっち)×名探偵コナンの話を書きました。
くられ先生とツナっちは実験に使う材料の買い出しのついでに喫茶店ポアロに寄り道をしました。
クラレ「いやぁ〜いい買い出しをしたよ」
ツナ「くられ先生はなに頼みますか?ここサンドイッチとコーヒーが美味しいらしいですよ!」
アムロ「ご注文はお決まりですか?」
クラレ「ではサンドイッチとコーヒーを2つずつでお願いします」
アムロ「承りました、少々お待ちください。」
カランカラン
コナン「コーヒー1つください!」
アムロ「おや?探偵団のみんなと遊びに行ってると思っていたよ」
コナン「今日はゆっくりしたいなって!」
アムロ「ちょうど客が少ない時間帯だからゆっくりしてってね」
コナン「はーい!」
アムロ「おまたせしました、コーヒー2つにサンドイッチ2つです。」
ツナ「うぉっ!先生!これめっちゃうまいですよ!」
クラレ「確かにすごく美味しいね
コーヒーの香りもすごく深い。」
コナン(先生…?たしかに変わった袖の白衣はしているから博士と助手みたいなものか…?
少し様子見してみよう)
ツナ「しっかし…今日買ったラインナップが結構怪しくないですか?
まッ、まさか…罰ゲーム研究所ですか、!?」
クラレ「ふっふっふ…楽しみにしておくんだねツナっち君や
それと1つ報告なんだが…」
ツナ「報告?」
クラレ「そう、報告
ここの米花町にスタジオ兼ラボを作ることになったのさ」
ツナ「えッ!?だって米花町って事件が多い町なんじゃ…?危なくないですか?」
クラレ「いや〜、人気の少ないところとか立地的にいい場所があってね
あっ、勿論今のスタジオも使うよ。今度建てるのは主にラボだけど何か実験器具を使うような撮影があったら楽でしょ? 」
ツナ「確かに…? 」
クラレ「ところでこの後歯医者の予定はあるかな?^^」
ツナ「え”ッ…ちょ、また何かやるんですか!? 」
クラレ「お会計お願いします^^」
コナン(撮影…?
とりあえず顔は覚えておこう …)
数ヶ月後…
スタジオ兼ラボは完成した。
そこからいろいろ荷運びなどをして…
クラレ「いや〜、やっと終わったよ」
ツナ「いや、もう、ほんとッ…
荷物多すぎじゃないですか!?」
クラレ「あ、明後日に鈴木財閥のパーティがあるから僕の連れでツナっち君、
君も連れていくからね^^
撮影のときと同じ衣装で来て欲しいらしいよ」
ツナ「ぱ、パーティ〜!?」
続く、かもしれない。