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ニーチェの「人間的な、あまりにも人間的な」なという本に、「朝起きたら考えること」とある。これはどういう意味なのかというと、一日をより充実にスタートしたいなら誰でいいから喜ばせることを想像せよということだ。
私は朝起きたらすぐ何も考えずにスマホをしてしまう。今日の出来事を頭の中で整理することはあるが、誰かを喜ばせる想像はしたことがなかった。
確かにそれをすれば、自分の気持ちが前向きになって安定しそうだ。とはいえ、切羽詰まっていると出来ないのも事実。この折り合いをどうすればいいのかが、課題だと思う。
だから朝に前向きなことや人を喜ばせる想像をして、気持ちを落ち着かせたいと思う。そうすれば、心が軽くなりそうだ。
コメント
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カナリアさんのこのエッセイ、静かに響きました。朝起きてすぐスマホ、私も同じです。「誰かを喜ばせる想像」をすれば前向きになれると知りながら、切羽詰まってるとできない——その折り合いの難しさ、すごく分かります。日常の小さな気づきをこうして言葉にできるのは、カナリアさんの誠実さだなあと思いました。穏やかな朝が訪れそうな、優しい回でした🌷