shk総受け
微R(本番まではいけませんでした…)
shkside.
「ふぁぁ〜」
重たい瞼を開き、目が覚める
顔を洗うために洗面台へ行くと、
「なにこれ…?」
寝ぼけていてよく見えないが、頭の上に何かがある、、、気がする…
「まあいいや」
どうせ寝ぼけているだけだろうと顔を洗うと
「、、、え!?」
なんと頭の上にはピクピクと動く猫の耳があった
「ま、待って、、、じゃあこの後ろの違和感って…」
朝から少し気になっていた、違和感があった後ろの方に目を向けると
「し、しっぽだ…」
ゆらゆらと揺れるしっぽが目に入った
「ど、どうしよう…」
「とりあえず、、、フードで隠すしか…」
俺はフードを深く被ってみんなのいるリビングへと向かう
「お、おはよ〜…」
kr「おはようシャークん」
br「シャークんおはよ〜!!って、、 」
br「フード被ってどうしたの…?」
「あ、いや〜…」
やべ、言い訳考えてねぇ…
「ね、寝癖が! 寝癖が酷くて!」
nk「シャケの寝癖はいつもの事でしょ〜笑」
kn「誰も気にしてないって〜」
きんときがそう言い、被っていたフードを取る
「あ、やめッ」
br「え!? 耳!!」
sm「なんで猫耳なんか…」
「だから見られたくなかったのに〜…!!」
見られたくないがために顔を隠すと、自分の気持ちと連携してたのか耳が垂れた状態になる
kr「耳垂れてる… 可愛い…」
nk「なんかしょぼんってしてる〜!!」
「うぅ~~…」
sm「てか猫耳あるならしっぽもあるんじゃないのか?」
「あ、ある…」
そう言い、少しだけズボンをずらし、しっぽを出す
br「えぇ〜!!ゆらゆらしてる〜!!」
kn「猫のシャケ… 可愛いな…」
「可愛い可愛い言うな!//」
kr「中身も猫になってんのかな?」
「どーだろ…」
nk「え! 気になる!!」
nk「確か猫って付け根のとこ触ると気持ちいいって言ってたよね?」
「た、試すの…?」
nk「まあ中身が気になるし?」
なかむはそう言い、しっぽの付け根辺りをトントンとされた
「ん、んんッ、、」
き、気持ちい…のか?
ちょっとまだよくわかんない…
br「んは笑 気持ちよさそうな顔してるね〜笑」
え、俺そんな顔してんの?!
そんなはずは…
nk「トントンッ」
「ん〜っ… クイッ」
kn「笑 おしり突き出してるの気づいてる?笑」
sm「しっぽピーンってなってるし相当気持ちいんだな」
なっ、、完全に無意識なんだけど…//
br「僕もやりたい!!」
br「トントンッ」
「へにゃぁ…//」
nk「耳めっちゃ垂れてる笑」
kr「気持ちよさそ笑」
なんか、、変な気持ちになる…
sm「家にマタタビあったっけ?」
kn「なんで?」
sm「いや、猫ってマタタビ好きらしいし、、今のシャークんも好きかな〜って」
kn「あーね! 探してくるわ」
sm「ん、サンキュ」
kn「あった!!」
nk「マタタビをどうするの?」
sm「とりあえず床に撒いてみるか」
パラパラッ
そう言いスマイルが撒いて匂いを嗅いだ瞬間、猫の本能なのだろうか…
マタタビが撒かれている床へ頭を擦り付けるように寝転がってしまう
「んぁぅ~~~///」
周りの目なんか気にしていられるはずもなく、皆が見ているのにも関わらず床にスリスリとする
「ん~~~~♡ ゴロゴロッ」
kr「マタタビあげただけでこんななんのか…」
br「もう僕たちなんか眼中にない笑」
nk「めちゃくちゃ可愛い…」
sm「スリスリ(顎を)」
「んっ~~♡」
kn「目がもう閉じちゃってる笑 気持ちいんだろうね笑」
「ぁぅぅ~~// ゴロ-ン」
WT-shk「、、、」
kn「ベッド行っていい…?」
br「僕も同じこと思った」
kr「よし連れてこう」
突然誰かに抱っこされたことに気がついた
けど頭が回らないせいか、今何が起きているのか理解ができない
nk「ベッド到着〜」
nk「早速やっていい?」
「???」
sm「シャークん何もわかってないぞ笑」
kr「てか俺耳触りたい」
kn「じゃあ俺しっぽ〜」
sm「じゃあ俺口で」
br「僕どうしようかな〜」
nk「てかもうやるところないじゃん!!」
kr「じゃあなかむとぶるーくは後でね」
br「は〜い、動画でも撮ってよ〜」
皆何について話してるのかよく分からない…
「、、なぃ、すぅの…?」
sm「ん? 今からシャークんを気持ちよくするんだよ?」
「どうやッ、、んむっ!?//」
突然スマイルが俺の口を閉じてきた
sm「チュッチュックチュ」
「ん〜// んぁっ♡ チュクッ♡」
kr「じゃあ俺も触っちゃお〜 サワッ」
「ひぅっ!!♡」
なんか、、そこやだっ、、///
「きぃやッ、、そこやぁ♡」
なんか感じたことない快感でよくわかんなくなる…
kr「やなんだぁ笑♡」
俺の言葉なんてお構い無しに優しく、かつ艶めかしく触り続ける
「ぅん…// ん〜♡」
決定的な快楽は訪れず、もどかしい気持ちになり体をよじってしまう
kn「俺いるの気づいてないよね?笑」
kn「まあいいや、触っちゃお スルスルッ♡」
「にゃにっ!!♡」
突然の事で体がビクリと震え、しっぽを触ってた手に無意識にしっぽが巻きついてしまう
kn「ん”ッッッッッ、、、、 可愛い行動しかしないね〜笑 君♡」
「いまはだめっ!//」
色んなところ触られたら頭バカになる…
kn「ゾクゾクッ♡」
kn「そっか〜、巻きついちゃうほどやなんだもんね〜笑」
そう言いながらも必死に巻き付けていたしっぽからいとも簡単に手を抜き、下から上まで優しく撫でられる
「んあっ♡ ビクビクッ♡ そこッやぁ//」
追い打ちをかけるようにきりやんは耳の裏をさわさわ触り、スマイルは俺の口へと指を入れる
「ぁぅ…♡ いっひょ、、らぇ…♡」
何もかもを犯されて頭がおかしくなっているところに、なかむとぶるーくが視界に移る
あ、、俺撮られてるし見られてるんだ…
こんな姿、、全員に見られてるんだ…
恥ずかしくなったと同時に2人からの熱い視線に気が付き、より一層顔が赤くなる
意識したと共に触られてる場所が敏感になってしまい…
「あっ/// もッやぁ♡ ビクビクッ♡ビュクッ♡」
kn「あれ? 出ちゃったの?♡」
sm「まだアソコ触ってないのになぁ〜笑」
「…///」
nk,br「~~~ッッ、、」
nk,br「もう我慢できない!!」
ドサッ
kr「あ、おいッ、、」
nk「次は俺らの相手してね?♡」
br「みんなからの愛、受け取って貰うから♡」
力尽きちゃいました…
続きはご自身で想像、またはどなたか書いてくださると飛んで喜びます…
(ちなみに、ここだけの話なんですけど…!!)
(主は猫化とか受けがよわよわとかデレデレとかめっちゃ好きです…!!)
(ここだけの話ですけどね!!!)
(↑ぶっちゃけ誰も興味なi…)
コメント
15件
恥ずかしくっておみみぺたーんってなっちゃうのかわいすぎた!🤦♀️🤦♀️💕💕💕 にゃーちゃんの🦈かわいい最高…😇😇😇👍
ぎゃーー!! 猫化大好きありがとう〜〜😇😇 本当に最高!! コンちゃん天才ー!神様ー!!
本当にここは可愛いの天国かな!!(?) かわいすぎて逆に困る!!