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最近いる山が一生頭でダディってる茉白です。


茈くんの声で聞くとまじ中毒なる…


あと、なんでこっちだしてねぇんだよ!!って感じですよね。


私連載苦t((


はい。すんません。お話いきます。




﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍



⚠︎︎注意⚠︎︎


赫×茈、瑞×桃、翠×黈です。

苦手な方はbackお願いします。

このお話は少し参考にさせて頂いた本がございます。



﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍


赫視点



時刻は

am5:30

アラームがなりました。


俺は寝ることが出来ませんでした!!!


だって流石にあの配信が茈とは考えもつかねぇんだぜ?!


彼奴 のせいで寝れんかったわ…


てことで俺は、寝不足のまま学校へ行きたいと思います…


くそが…



﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍


赫視点



赫)はよ~…


瑞)おっは〜!!!!


瑞)ねね!!今日、桃くんがさ~!!


赫)桃が?


瑞)配信者ってこと言われて!!


赫)?!


瑞)凄いでしょ?うちの彼女︎︎︎︎❤︎


ゞ)で、配信見てみたらくそ可愛かった..︎︎︎︎❤︎


赫)惚気かよ!!


ゞ)それでいくと茈もやってたぜ?多分(コソッ


瑞)えぇ゛〜!!!!


赫)うっせ~よ!!


ゞ)あと多分だからな?!


瑞)なるへそなるへそ…✨️


ゞ)てことは赫くんが好きな人はいる(くぁw背drftgyふじこlp;@:「」


赫)だまろ~な???(圧


瑞)はい。スミマセンデシタ


﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍


委員会中


赫)…なぁ、お前。好きな人いんの?


茈)な、なんでですか…?


赫)ん~、なんでだろうね?(笑


茈)…まぁ、いますけど…


赫)先輩?後輩?同い年?


茈)それを聞くなら先輩の好きな人の年齢もですよ?


赫)?!なんで俺に好きな人いるのしってんの?


茈)瑞先輩が「いい情報教えたげる~!」って、1年のとこまで来て言ってましたけど。


赫)あとで瑞しばいたるわ!!


茈)で、言いますか?


赫)先茈が言ってくれるなら言うよ。


茈)それ、先輩言わないパターンじゃないすか、!!


赫)ばれた~?(笑


茈)…先輩です…。


赫)ほ~ん、なるへそ~!!


茈)俺言ったんでつぎ、!!先輩で!


赫)いきいきすんな、笑


茈)ぇへ、ばれちゃいました、?笑


茈)いま、いちばん楽しいんで、!笑


赫)…年下だよ。


茈)ほぇ…先輩の好意受け取れる人羨ましいなぁ… (小声


赫)、?(聞こえてます!!あの、茈さん?!聞こえるんで、!この距離は流石に!


茈)って、もう下校なんで帰りましょうか、


赫)今日、送るよ?


茈)あ、ありがとうございます。




﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍



えっと~…出してなくてすみませんでした!!!


テストとダダ被りしてて…(泣


あと、ちょいわるべあを作ってて(?)


明日はわんちゃん出すかもしんないです!


ぜひ、まっててくだせぇ!!


ではおつ茉白。



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