テラーノベル
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こんにちは、kanaです!
プロローグ、読んでいただけましたか?
個人的には上手に書けたと思っています!
今回から話が始まります!
私の大好きな曲の小説化、ぜひお楽しみください!
「あいつらは誰だ?」
「わからない、だが危険であることは確かだ」
サイバー警察本部にて、そんな会話が飛び交う。
こんなことは初めてだ。何もわからない、謎の組織からのサイバー攻撃。
唯一残された痕跡は、「R」という謎のアルファベットだけ。これは名前なのか?それとも団体名?何もわからないが、痕跡が残っていることにも謎が残る。
「こいつらは…知ってほしいのかもしれない。自分たちのことを…」
それ以来、少しずつその「謎の組織」についての情報が集まってきた。「R」とは幹部のコードネームであること、5人のメンバーがいること、そして活動理念が「人気を集めることを否定する」ことだということ。
そしてその団体が公開したホームページには、メンバーの顔写真が貼ってあった。
「R」―黒マスクで口元を隠した紫髪の男性。幹部、および「侵入者」との表記があった。
「R」―サングラスをかけた金髪の少女。「観察者」との表記があった。
「N」―風船ガムを膨らませた緑髪の女性。「ハッカー」との表記があった。
「T」―黒いマスクを少しずらした金髪の男性。
「E」―フードを被ったピンク髪の女性。
その中で特に人気を集めたのは、幹部である「R」だった。
絶対に素顔を見せないそのミステリアスさ故か、女性人気が圧倒的だったようだ。
あっという間にその謎の組織は有名になり、信者がたくさん生まれた。
そのことを知ったからか、一ヶ月に一回、集会が行われることとなる。
そこに支持しない者たちが介入する余地はない。厳しい警戒体制が敷かれているようだった。
「それじゃあ、今日の集会を始めるよ。」
コードネーム「E」が言う。その声を聞き、信者たちが一斉に静まった。奥の方から、幹部「R」が現れる。
「あれからも何人かのアーティストに対して攻撃を行った。しかし、サイバー警察はあまり動かないようだ。」
観察者「R」が補足する。
「我々はサイバー警察を監視していますが、特に不審な動きはしていないようです。」
それを聞き、信者たちが安堵の表情を浮かべた。しかし、幹部「R」はクスリとも笑わない。
「この先事態が動く可能性はありうる。しかし…だからといって歩みを止める我々ではない。この先も攻撃は継続する。」
ハッカー「N」が幹部「R」に目配せし、一つ咳払いをして話し始める。
「それでは本題に入ります。今回、ある人たちから協力要請を受けました。今からそれについて話します。」
ここで切ります。
正直三人称視点めっちゃむずいです。初めてなので。
あと、物語性はあるんですけど、あんまり感情を描写できないというか、なんとなくそんな感じで書いているので大変です。
まあでも好きな曲なので頑張ります。次回もどうぞお楽しみに。
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