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四葉グールプ。
このグループはKELK組織に1番長く所属している。
多くの組織員たちから、尊敬されているグループだ。
今回はそんな、四葉グールプの日常をここに記そう。
(「 」の前にキャラの名前書くから、誰が言ってるか分かるよ♪)
柿美｢みかぁぁぁぁぁ｣
裏実｢美希、五月蝿いわよ｣
柿美｢だってさ聞いてよ!!あいつらったら、ちゃんと特練しろって言ってもしてくんないだもん!｣
裏実｢…初心者に言っても、聞くわけないじゃない｣
柿美｢えっ…あの子たち入ってすごく経つわよ？｣
｢中には幹部レベルの子もいるのよ？私がおかしいの？｣
裏実｢あーそうなのね、もうほっとけ｣
柿美｢ﾊﾊｯそれがいいか！｣
柳歌｢はーい、もう1回な～｣
？｢もうっ疲れたっす!!休みたいっすよぉ｣
柳歌｢文句言うな。お前が抜け出したからだろ｣
？｢いや、あの、それはその見逃してくださいっすよぉ｣
柳歌｢じゃぁこれが終わったら、帰っていいぞ｣
？｢マジっすか！？ありがとうございますっす！！｣
柳歌｢無駄口叩くな、帰らせんぞ。｣
？｢ﾋｨｯ、すみませんっす……｣
美歌｢歌希は怖いなぁ～｣
｢君もそう思うでしょ？｣
??｢えっﾊｧそっ…そうですね…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ｣
美歌｢ハイ、次の特練しよっか？｣
「じゃぁ…そのまま這いつくばって歩け～」
??｢えっこのままですか？さすがに重i((｣
美歌｢なんか言った？｣
??｢いえ何も…このままいかせて頂きます。｣
(ちなみに、??の上に歌が乗ってる状態w)
柳歌｢あいつらほんと、面倒だわ｣
柿美｢本当にそれ!!なんなんだろ｣
柳歌｢もうちょっと可愛げがあったらなぁ許せるんだけどw｣
裏実｢何が｢可愛げあったら許せる｣よ。後輩に何望んでんだが。｣
美歌｢歌希キモーい。こっち来んなぁ｣
柿美｢息すんなぁ～wwww｣
柳歌｢息すんなって酷いやん｣
裏実｢…なぁーにやってんだが…(* ´ ˘ ` *)ﾌﾌ｣
一日目の彼らの日常。
特練の時、後輩に何をしていたのか…怖い怖い
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