大晦日ですね。今年最後の小説です。
タイトル通りです。
最初の方はネタ的なのを詰めて、最後の方は短編小説です。
短編小説の短編小説って、なんぞやって感じですけどね。
そして、part1ということは2もあるのです。
ネタを思いつく限りは、3もあるし4もある。
普段の小説と違ってしっかりきっちりとは書いてませんので、そこはご了承ください!
少しはやいですが、明けましておめでとうございます!
今年はたくさん小説書きたいですね。
よいお年を〜
あ、pn右の姫初めR18小説待ってます。
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『なるせちゃんかなるせくんか』
nqrseさんってさ……女の子すがた、男の子のすがた ((※ポケモン風
があるから、小説とか書くときに、どっちにしようか迷ってしまう(nrpnまだ1回も書いたことないけど)……
なるせちゃんの場合、女の子に主導権握られて、複雑な気持ちになってるぺんさんは絶対いる。
逆になるせくんの場合は、イケメンスパダリ男子にたじたじするぺんちゃんの図が😇
なるせ(♀)×ぺんで付き合ってて、別の世界線から来たなるせ(♂)と3Pするってのもあったっていい。
なるせ(♂)の世界線でもぺいんと(恋人)がいるから、浮気にならないか不安になるぺんちゃん。
一方、そんなこと気にしてないなるせコンビ✌️
なんなら、
nr(♀)「3Pなんて天地がひっくり返ってもないし、いい機会じゃーん♪」
nr(♂)「世界線は違うけど……同じぺいんとだし大丈夫でしょ!!」
ってノリノリであれ。
みなさんはどっち派ですか?
私は両方いけます!!!!!!
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『にじの方達×pnのcp』
にじの人×ぺんちゃん、結構好きです
ふわ×ぺんは、圧倒的純愛の塊。
人目気にしないで、一生イチャコラしててほしい。
ふわっちはぺんちゃんに甘いし、ぺんちゃんもふわっちに甘い。
天然故に、無意識で愛を伝えてることがあるふわっち良きですね、ハイ。
ロレ×ぺんは……ロレがDV彼氏みたいになってる。
ろれはヤニカスだから、ぺんの腕とかに煙草の火押しつけてるし、行為中はめっっちゃ言葉責めしてくる。
傷つけたくないって思いながらも、殴ってしまうローレン。
好きな人に暴力振るわれるのもいいなって、性癖歪められたぺんちゃん。
ふわぺんとは正反対で歪んだ愛ですね。
かな×ぺんは、共依存一択!
愛の重さは、叶→→→→(←←)ぺいんとぐらいかなぁ?
かなかな普段はメンヘラ彼女ブームするけど、夜は一変してドS系彼氏になる。
ちょっとヤンデレ気味だと嬉しい。
依存してることに自覚があるからこそ、離したくないって気持ちが加速してどうしようもない状態。
ぺんちゃんは、かなかなに依存してることに気づいてないっていうのもアリ。
異論は認めます。
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『gtpnの身長差』
ぐちーつ182cm、ぺんちゃん170cmで身長差が12cmあるの好き🥰🥰
ぺんがキスしたくなっちゃって、背伸びして目瞑るけど感触とか何も感じない。
「ん?」と思って、瞼開くと、そこには自分と同じで背伸びしてるぐちの姿。
次の瞬間顔真っ赤にして「ばか! 背伸びしてんじゃねぇよ!」って照れてたらかわいい。
あれ? これ、小説にしたほうがわかりやすくね?
ってわけで↓↓↓↓
先程から、とぅーんがそわそわしている。
俺は今、台所で冷蔵庫の中を漁っているのだが、ソファに腰をかけている恋人から、熱い眼差しを感じる。
どうしたものかと冷蔵庫のドアを閉めたと同時に、立ち上がって俺のところまでやってきた。
ふと、とぅーんの目が閉ざされ、身体が上に動き、唇が触れそうになる。
あぁ、キスをしたかったんだなと理解し、少しいたずらをしたくなった俺は、同じように背伸びをして顔と顔の距離を遠ざける。
唇の感触がしなくて不思議に思ったのか、瞼がゆっくりと開かれる。
ことの容態に驚いたのか、とぅーんの顔がどんどん赤くなっていく。
pn「ばか!お前まで背伸びしてどうすんだよ!!」
gt「んふっwかわい〜♪」
pn「話聞いてる!?」
きゃんきゃんと鳴く仔犬のような姿に、俺はつい笑いがこぼれる。
とぅーんの後頭部に手を回し、ぐっと自分の方に近づけ、唇を奪った。
pn「っ……!? ん……ぁ……♡ふ……」
口内に舌を捩じ込んで歯列をなぞり、舌を絡める。
ぴちゃぴちゃとした水音が、台所に響き渡っていく。
とぅーんは力が抜けたのか、俺に身体を預けてきた。
pn「ばかぁ……」
gt「キスしたかったんじゃないの?」
pn「そういうキスじゃないし!!!」
gt「キスしたかったことは否定しないんだ?」
pn「……うるさい」
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『配信中に』(gtpn)
雑談配信している最中に、部屋のドアがガチャッと開く。
この家には同居人がいるから、ドアを開けたのはその人だろうと思い振り向く。
そこには予想通りの人物が立っていた。
少し髪が乱れていて目を擦っている状態から、寝ていたんだろうなと読み取る。
gt「とぅーん、どうしたの?」
そう声をかけると、ゆったりとした足取りで近付き、俺の肩に頭を預けてグリグリとしてきた。
gt「配信してるよ?」
pn「んぅ……いーの」
『かわいい』
『寝起きか?』
『ぐちぺんイチャイチャタイム来た』
同居人は俺の恋人、とぅーんことぺいんとである。
付き合っていることは公表している…というよりはバレたから白状したという言い方が正しい。
男同士だし、最初はどんなことを思われるか心配だったが、批判の声はなくむしろ祝ってもらえた。
gt「眠い?」
pn「ちょっと……」
gt「ベット行こ?着いてってあげるから」
pn「やぁだ」
gt「…ッwそっか〜いやか」
チャット欄をチラッと見ると、てぇてぇコメで埋まっていた。
そっちに気を取られていると、とぅーんがゲーミングチェアに座っている俺の膝の上に乗ってきた。
向かい合っているから肘掛けが邪魔で狭いが、とぅーんは気にする素振りも見せず、俺の背中に腕を回し抱きついてきた。
pn「んへ…ぐちーつ、だいすき」
gt「ッ!?……お、俺も好きだよ」
ふにゃんと笑いながら不意打ちでそんな事を言われ、心臓がドクンッと跳ねた。
頭をそっと撫でると、猫のように擦り寄って来る。
『はやく結婚しろよ』
『尊死』
gt「…あれ、寝ちゃった?とぅ〜ん?」
温もりが心地よかったのか、寝息をスースー立てている。
安心したような顔で眠る姿に、自然と笑みが零れた。
gt「これはしばらく動けんなぁ。あ、今とぅーんが膝の上座ってる状況ね?w」
『イチャイチャ助かる』
『膝の上マジ??』
『嬉しそう』
『無理…尊い』
gt「 こうやって甘えてくるの珍しいんだよ?照れ屋だからさ。しかも配信中に、だよ?
でもこのかわいい場面を、全世界に発信してるって考えると複雑ではある。とぅーんのかわいいところは、俺だけが知ってればいい」
『ヘラつぼ』
『ぐちって意外と独占欲強い?』
gt「時間まだあるし……とぅーんとの馴れ初め話でもするか」
そう言うと、リスナーから喜びの言葉やスタンプが飛び交った。
gt「どこから話そう…まぁでもやっぱり——」
コメント
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ぐちーつは、ぺんさんに少し意地悪してるのもぐちーつって感じで、でも不意打ちにぺんさんから好きって言われるとちょっと照れちゃうの尊すぎる!しかも顔赤くしながら仔犬のようにキャンキャン鳴くペンさんと想像するととても可愛い🤗