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ゾムの爆弾による大爆発でロボロ、オスマン、コネシマ、しんぺい神達やトントン、大先生がこの爆発はゾムのものだと確信して急いで爆発した場所に大急ぎで向かっていた、トントン、大先生はと言うと、、刀を持った少年から逃げながら爆発した場所に向かっていた、、一方ロボロ達は、、
ロボロ達は爆発したところまで飛んでいた
ロボロ(や~ゾムが居るってわかって少し安心したわ。)
オスマン(そうやね、俺らだけしかおらへんかったらちょっと寂しかっためぅ~)
コネシマ(ゾム以外も居るとええなぁー)
しんぺい神(でも、なるべく早く行ったほうがいいとおもう)
オスマン(どうしてめう?)
しんぺい神(えっとね、ゾムがもしかしたら”何かと”戦ってるんじゃないかってこと)
ロボロ(っ!あ、そうかゾムが魔術使って爆弾出しとるのはいつもどうりやけど爆発したときマグマみたいなのでとったからあれはいつもゾムが使ってる爆弾じゃない、しかもあの魔術結構な魔力をつかわなとあかんやろうから、何かと戦っててもおかしくないって言うことやな)
しんぺい神(うん、そうゆうことになるね)
コネシマ(なるほどなぁ、じゃあもう少し急ぐか!さっゾム~待っとれよ~!!)
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たんじろう(くっ逃げるな鬼!)
大先生(嫌です!お断りします~!!!トントンだぢげで~!)
トントン(今そんなことしゃべってるより逃げながらゾムのところにいくのがさきや!!)
大先生(!!僕ら羽で飛べばええやんけ!!)
トントン(!!そうやったパニクりすぎて冷静な判断できんくなってもうてたな!大先生よくいった!!大先生飛ぶで!!)
大先生(!そやな!急げ~!!)
バサッ
たんじろう(っ!!飛んだ!?待てっ!)
たんじろう視点ではもうトントン達は見えなくなっていた
(っどうしよう、!そう言えばあの鬼達、爆発した方に向かうって言ってたような、、よし、そこに行ってみよう)
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駄作しゃから!
はい、第4話楽しんでいただけたでしょうか次の会ではとうとう皆さんが合流出来そうですね!ここまでみてくれてありがとうごさいました!!でわまたつぎの会であいましょう!