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リクエスト失礼します!青さん体調不良水さん看病お願いします!
⚠あてんしょん
水×青
BL要素あり
R15
現実世界とは全く関係しておりません
ぱくり🙅🏻♀️
なんでも許せる方のみ、どうぞ。
水「〜〜〜♪モグモグ」
僕は飴を口にほおりなげて、テレビを見る
青「…… ストン(隣)」
メンバー兼彼女であるいふくんが座ってきた
うん、かわいい
水「〜〜ww おもろw(テレビ)」
青「ジー…」
「ッ……///(下向く)」
水「チラ、」
視線を感じたので隣に視線をやると
僕を眺めて自ら照れたであろういふくんが俯いていた
いつもならからかうが、今日は気づかないフリをする
水「いふくーん?どしたの?w」
「あ、飴ちゃんいる?コロ」
青「ぇ、……」
気づかれてないと思い、驚いているようだ
ごめんね、全部お見通しだよ♪
青「んー、いる。」
何もなかったように返事するいふくん
もーーツンデレだな
水「ん 。ベ」
やっぱりいたずらしたくなった僕は今食べていた飴を舌にのせ、べー とだす
青「はッ…!?///」
この反応がかわいくてたまらない
水「ほーぁ♪(ほーら)」
「はゃふたへなょニヤ(早く食べなよ)」
青「~~ッ、///」
さあ、どうするかな、♡
青「ぁ、んッ、///」
「んん、?///」
っwwへったくそだなあ、w
水「ッ、♡」
「ん…、♡ チュクチュッ…♡」
青「ぁ、/// コロンッ」
気恥ずかしそうに頬を赤らめる
…あ、いいこと思いついた
水「ん……、」
これ以上しないよ、と言わんばかりに口を離す
青「ッ……、」
ほらこの名残惜しそうな顔
可愛すぎるでしょ、♡
水「ほら、何味か当ててみ?w」
青「ん、えっと…、コロコロ」
必死にころころして味を確かめてる
覚えてる?さっきまで僕がそれ舐めてたからね?w
青「もも、!!桃味やろッ!!」
水「ぶっぶーw 正解はー、」
名残惜しさ、なくしてあげる
水「いふくんが求めてる
味でしたッ、♡クイッ」
青「ッ!?!?/// んぁ、♡///ベッ」
ほら、まるで舌を入れてというように口を開ける彼
欲しがりなんだからーっ♡
水「ッ、♡チュクチュッチュ♡」
ね、きっと求めてるのは
_僕の唾液でしょ?♡ いーふくん♡