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阿智華「え〜と…お、お久しぶりです。」
メリーさん「どうして投稿しなかった?」
阿智華「なんて言うか~その~色々と忙しくて投稿出しませんでした!本当にすいませんでした!!」
阿智華「そろそろテスト期間が始まりますので確認問題や小テストを勉強していました。」
阿智華「後、文化祭の準備とかもしていて昨日文化祭だったので何とか小説投稿するのを頑張りました!」
阿智華「色々と小説待たしてしまい申し訳ないです。」
メリーさん「続きどうぞ!」
重造視線
俺はまだルルハリルにお姫様抱っこされながら主人の家に行っています
ルルハリル全然お姫様抱っこから降ろしてくれないよぉ
まだとても心臓がバクバクしててまともにルルハリルの顔見れなよぉ
こんなの初めてお姫様抱っこされているせいかずっとドキドキしているし俺本当にルルハリルの事恋してしまったんだぁ
ルルハリルと絶対に付き合わない方が絶対に良いに決まってる!
絶対に男同士で付き合うのって気持ち悪がらせそうで嫌だら
ルルハリル視線
俺は絶対にお姫様抱っこから重造を降ろさせない!降りたら何処かで狙って来る事が可能性がある!だから俺は降ろさせない!
まだ重造は照れているな本当にに可愛い
ルルハリル「ボソッ)本当に可愛い」
重造「!?」
重造「俺は可愛くないって〜///」
ルルハリル「そういうところが可愛いって」
ルルハリル「そんな顔しても可愛い!」
重造「ルルハリルの方がカッコよすぎるんだよ!さっきの俺の事を助けた時に!」
重造「っ〜//」
重造「ボソッ)そんな顔ずる!」
そう言っているうちに着いた
重造「あ!ここ!ここの家!」
ルルハリル「…..ここかぁ」
ルルハリル「どうするんだ?重造?」
重造「うーん….」
ルルハリル「分かった」
重造「そ、そのまえに降ろシテ//」
ルルハリル「はぁ分かった」
重造(いやなんで降ろしたくないような顔するんだよ!俺はもうお姫様抱っこはいや!!)
重造と俺はあいつの家の裏側に入って行った。
重造視線
ルルハリル「大丈夫だ!俺が全力で重造を守ってやるから安心しろ!」
重造「ルルハリル…そうだよな!」
ルルハリル「この魔術はどこであった?場所は覚えているか?重造?」
重造「えっと確か….ここらへん場所だったはず」
その時
主人「久しぶりだな重造!」
重造 ルルハリル「!?」
重造「…..」
主人「はぁ💢 挨拶はどうした?」
重造「ッ…」
重造「も、申し訳ございませんでした!」
重造「お久しぶりですご主人様!」
主人「嗚呼、それでいい!」
ルルハリル「…重造」
重造「ルルハリル….(( ‘ω’ 三 ‘ω’ ))ブンブン」
首を振ってます
ルルハリル「…..」
主人「あの時よく俺様から逃げたよなぁ💢」
重造「….」
ルルハリル「…..」
主人「ま、今はお前達と道化師で戦っているだろうし」
重造「な、なんでご主人は道化師…悪魔の事知っているのですか?」
主人「おい💢様を付けろ!さ・ま・を!!」
重造「申し訳ございません!ご主人様」
主人「( -ω- ´)フッ( ̄ー ̄)ニヤリ」
主人「フフフアッハハハハハいい地味だな!」
重造「……」
ルルハリル「….💢」
重造(ルルハリル…めちゃくちゃ怒っているんだけど〜!!)
重造「….ご主人..様はどうしてここに来るって事が分かったんですか?」
貰おうって意味は
って意味です
主人「なぁ〜!重造よぅ〜!」
重造「ッ…..(( ´ºωº `)ガタガタ」
ルルハリル「…..」
重造「ふぇ!る、ルルハリル?」
ルルハリル「….大丈夫だ!俺が居るし!」
重造「…ルルハリル」
重造「そうだよな!」
主人「(・д・)チッ」
主人はこんな事を言う
主人「あぁそうだ!車を轢かれたんだっけなぁ重造?」
重造「…はいそうですね..まぁ記憶喪失なったけど、記憶思い出したしたので…」
重造「どう..して俺の事を轢いたのですか?」
重造「そ、そうな..」
重造「…..じゃ、最初からずっと道化師は俺の事を…」
主人「嗚呼!そうだよ!!」
重造「…..」
ルルハリル「……..」
ルルハリル「….お前..重造の事を恨んでこんな事をしているだろう?」
主人「そうだか?文句あるのか?」
主人「チッ」
重造「ルルハリル….(•̥ ˍ •̥)ポロリ」
ルルハリル「….泣くな重造( っ ̯ •̥˘)ω-*)ギュッ俺や仲間や茂造が居るだろ?大丈夫だ!」
重造「ありがどうルルハリル!」
ルルハリル「なら良かった」
ルルハリル「俺、昔道化師と戦った事あるし….しかも俺の事殺し満々だったけなぁ」
重造「え!?そうなのか!ルルハリル?」
ルルハリル「あぁ、そうだ!茂造と一緒に幼い頃の時に居た場所を色々と見たんだよ….その時、俺はよくあそこら辺に通っていたし…俺と道化師の戦って道化師はどっかの所に落ちたんだっけなぁ死んだと思ってたんだがな!」
重造「ま、まじか..」
ルルハリル「本当だ..信じられないかもしれないがな….」
主人「…..」
重造「….分かりました。今すぐに向かいます」
ルルハリル「重造…」
重造はルルハリルをそのまま何も話さずに主人の元へ向かった
重造「….」
主人「重造…お前には『あれ』をしてもらう」
重造「主人様『あれ』は出来ないです。」
重造「ッ!?それだけは!」
主人「じゃあ」
重造「…分かりました今すぐにやります。」
阿智華「次回も私のオリジナルキャラ出しますので、え〜とまた今日も7時〜9時ぐらいには投稿します!」
阿智華「短い小説です」
メリーさん「いいねとコメントよろしく〜」