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今回はアニマル教団のお二人で
かもめくんのオリ曲、
「すなおになりたい」パロ(?)です!
ってかかもめくんって^^であってるん?
推し始めたばっかで分からん…
わかる人いたら教えてください…
^^「ほら…起きろ
いつまで眠たそうな顔してるんだ?
さっさと起きないと、おいてくぞ?」
☁🐈「えぇ〜かもめさん待ってくださいよ〜…」
^^「…/」
授業中
☁🐈「…むにゃむにゃ」
^^「はぁ、こいつ、また寝てるのか?
おーい、もうノート見せてあげないぞ〜?」
☁🐈「えっ!!!!かもめさんノート見せてくれないの!?え〜、どうしよ〜…」
^^「っw仕方ないなぁ、ほい」
☁🐈「!ありがとう!やっぱりかもめさんは優しいねっ!」
^^「ずる…/((ボソ」
お昼ご飯の時間ですわよぉぉぉぉぉ((
^^「はい、今日の弁当」
☁🐈「ありがとう!ん〜、やっぱかもめさん料理上手い!」
^^「wありがとな」
☁🐈「…げ、ピーマン」
^^「俺が食べようか?」
☁🐈「ううん、かもめさんが一生懸命作ったお弁当だし、ちゃんと食べるよ!」
^^「なんだよその理由wまぁ、ずっと前から作ってきたけど、残したことないもんな、」
☁🐈「毎日毎日美味しいからね」
^^「そういうところも、変わんないなw」
☁🐈「え、どうゆうところ?」
^^「教えないw」
☁🐈「えー、けち」
^^「けちじゃありません」
きーんこーんかーんこーん
☁🐈「あ、予鈴鳴ったね、戻りましょ」
^^「おう」
教室内
ざわざわ…
☁🐈「なんかざわざわしてますね?」
^^「…そうだな」
多分気づいてないよね
クラスの熱い視線に
平凡な僕 君はみんなの特別になってく
いつもずっと見てるんだ 気づいて
☁🐈「それ面白いねw」
僕じゃない誰かとじゃれないで
いつもずっと見てるんだ 気づいて
君の隣が僕ならいいな
君の隣にいさせてほしい
^^「あんま走るなよ、また怪我するぞ〜」
☁🐈「わかってる〜」c⌒っ>_>)っ
^^「言わんこっちゃない ほらよ 絆創膏、
お前がよく転ぶから予備で持ってたやつ」
☁🐈「さっすがかもめさん!
僕より僕のことわかってるんじゃない?」
^^「お前が分かりやすいだけだ
ほら、どっか怪我したか?」
☁🐈「してない!大丈夫!」
^^「そうか、ならよかった」ナデナデ
☁🐈「…///
あ、そういえば、僕からかもめさんに、プレゼントがあるんだよ」
^^「え?」
☁🐈「はい!」
^^「おぉありがと…これは…セーター?」
☁🐈「うん!手作りだよ!」
^^「ってかこれお前とお揃いじゃん…」
☁🐈「嫌だった…?」
^^「いや、いいけど…って意外と暖かいな」
☁🐈「でしょ( *¯ ꒳¯*)」
^^「うん、って照れるわ!///」
☁🐈「照れてるかもめさん初めてみるかも…✨️」
^^「そんなことないんじゃない?」
☁🐈「えぇー、覚えてないだけかな?」
イケモブ(?)「そ、そらちゃん!」
☁🐈「ん?どうかしました?」
イケモブ(?)「えぇっと、その、
つ、付き合ってください!!!!!!」
☁🐈「…え、?」
イケモブ(?)「これだけ伝えたかったんです!
返事、待ってます…!」タッタッタッ
☁🐈「えぇ…///」
^^「…告白、よかったじゃないか
相手は人気なんだし、」
☁🐈「かもめさん…どうしよう…///」
^^「…知らねぇって!!」
☁🐈 ビクッ
^^「人の気持ちも知らないで!
俺に相談なんて、するなよ…!」
☁🐈「え、どうゆう、こと?」
^^「このタイミングで言うのもあれだけど、
俺、ずっとお前のことが好きだった、」
☁🐈「ッ…」ポロポロ
^^「…え、おい、そらちゃん…?泣くなって
俺はお前があいつと付き合いたいなら応援する」
☁🐈「ちがう…ちがうの…
僕も…かもめさんのこと、好き…!」
^^「え、じゃ、じゃあ…」
☁🐈「僕でよければ…付き合ってください!」
^^「ッ!よろしくお願いします ニコッ」
☁🐈「やったぁぁ」
^^「でもいいのか?あいつのことふっちゃって」
☁🐈「いいの!僕はかもめさん一筋だよ」
^^「ありがとなw」
主 幸せそうでなによりですぅぅぅぅ