ネタは尽きない、HAHAHA、掛け持ち☆(((( >( ᑒ )
sgs(スフェ 軍粮精 (軍と呼んどけ(((誰目線) 椎夏)教でも作るか……(((は?
一言:ラヴくんも尊い
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軍粮精side
ラヴ「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
目の前に現れる。
軍粮精「…え、」
ラヴ「俺一応亡霊だからな。」
ラヴ「跡なんてつけてないぞ!!!」※こいつは至って真面目です
軍粮精「………()」
ラヴ「……………あのさ」
小さく呟かれる。
ラヴ「…軍粮精は、スフェのこと____」
ラヴ「本気で愛してるか?」
軍粮精「………え。」
軍粮精「……ッはは」
軍粮精「当たり前じゃないですか」
軍粮精「他以外の何で?」
ラヴ「………………お前がそうなら、いいけど。」
笑顔だった。
その笑顔には、何処か悲しさもあるように見えた。
でも、そんなこと____
軍粮精「僕には無関係の話ですよ?」
ラヴ「………そう、だな」
ラヴ「そうだな。」
ラヴ「もう良いよな。」
ラヴ「お前はもう救えないよな。」
軍粮精「……はい?」
……救うって。
軍粮精「僕はもうとっくに…」
軍粮精「スフェさんに救われたんですよ。」
ラヴ「…………違うっ…」
ラヴ「あいつは…」
ラヴ「………いや、もういい」
ラヴ「俺にできることはもうない」
椎夏side
椎夏「…………………」
軍……。
考えてたら、変になりそうなくらい。
軍はどうしてしまったのか。
答えなんて導かれないけど。
考えないと。
”僕までおかしくなってしまいそうだった。”
キーンコーンカーンコーン
椎夏「あ、もうこんな時間…か」
考えより先に足が動く。
何も無い軍の席を見ているだけで胸が痛いから。
椎夏「…ハァ、ッハァ………」
何も考えずに走ったからか疲れた。
椎夏「水〜………」
えっと、あったっけ………
___スッ
椎夏「…………え…」
水が手元に振ってきた。
なにこれ…どういうこと
???「びっくりした?」
椎夏「っわっ……え、」
僕と背丈は同じくらい。
眼鏡を掛けていて、どことない雰囲気が漂っていた。
???「はじめまして〜、私槭《カエデ》っていうんだけど」
椎夏「あ、はい…宇緑 椎夏…です」
槭「うん知ってる。…でさ」
槭「…キャラメル?」
椎夏「………キャラメル…?」
槭「あ。違う違う軍粮精だ」
椎夏「あぁ…?」
槭「軍粮精くんは………」
槭「大きな毒に覆われてる。」
椎夏「………え、どういう事……?」
槭「スフェ…の支配下?えっとなんて言えばいいだろ((」
椎夏「…………」
言葉が出ない。
槭「………助けたい?」
椎夏「………え、あ………………」
槭「…ま、誰が断るかってね。」
椎夏「……」
槭「……じゃ、君の夢立証してあげる!」
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短いのは理由がありまして(??)
あ、槭さんは代理ですがほぼオリキャラに近いし(??)出したかったので出しました!!(((
こんな感じだよぉぉぉあぁぁぁぁぁ((((殴
はりねず版男子メーカーで作りました!!
女子だけどね!!!((((
名前:造夢 槭 《ぞうむ かえで》
性別:女
年齢:18
性格:楽観的で他人任せの性格(?)好きなもの以外には興味を示さないタイプ。口が軽い。
職業:不明
ラヴくんと同じ亡霊設定だよ!!
では👋
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