モチベェェェェェッェェェェ((((は?
#テンションに差がありすぎる槭(?)←ここ大事(?)
すげえネタになったんだけど(((知らん
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椎夏side
槭「え、あ待って契約系じゃないからね?(((」
椎夏「あ、はい…」
槭「まぁ…私の能力として」
槭「……夢を現実にする?って感じ」
椎夏「………え、あぁ…」
槭「あ、この異様な能力であいつ(スフェ)この世から抹消しとけよとか思うでしょ?」
槭「……え、思うよね?(((」
椎夏「…あ、はい…?」
槭「だけどね?うん(?)」
槭「私も正直よく分かんないけどね…長年の勘(?)がね」
椎夏「…」
槭「消しちゃいけないもんだと思うの。」
槭「……殺せないってわけじゃない。」
槭「…………」
槭「…殺せたとして。」
槭「………この世の毒を巻き払うことはできない。」
椎夏「…………」
槭「…って、高校生に言っても分かんないかな……()」
椎夏「あ、いや……」
槭「……スフェって本当、可怪しいよね」
槭「あの刀だけでも奪えたら良いのに」
椎夏「………刀?」
槭「うん、あ、でも銃があるのか……」
椎夏「…………」
椎夏「………貴方は…」
槭「…」
槭「私はね、」
槭「夢生ませないと。」
椎夏「…………」
槭「夢が消えてしまったらね。」
槭「私”達”も消えるから」
椎夏「………」
槭「夢って一周回って一番大切だと思わない?」
椎夏「……」
槭「…うん。」
槭「じゃ、ついてこれる?」
椎夏「え、僕家……」
槭「はいはい行くよ〜」
勢い良く引っ張られる。
椎夏「え………((」
槭「行くよ〜(((」
椎夏「家………(((((」
強引だな……()
ラヴside
ラヴ「……何してんの…(((」
スフェ「え?自分で確かめて?((」
ラヴ「無理((」
スフェ「っていうかなんでいるの?」
ラヴ「え、俺等ともだt」
スフェ「うんともすんとも言ってないけど」
ラヴ「なんでよ!!!(((」
スフェ「えっと…」
ラヴ「華麗にスルーされた」
___コンコンコンk((
ラヴ「うるさ…(((」
スフェ「めんどくさいの来そう」
ラヴ「え」
??「ゆきだるまつくーろー((」
??「ドアを開けてー((((」
スフェ「喉に刀突き刺すよ」
ラヴ「物騒」
??「ドアよ開けー((」
ガチャ
??「ゆきだるまつくr」
ラヴ「えなんで開いたの((」
??「こんにちは!!!((」
スフェ「帰れ」
??「酷いって」
??「遊だよ!!!!!!!」
ラヴ「うるさいの来た…………」
遊「うるさくないよ!!!!」
スフェ「まじで喉に突き刺そうか」
遊「無理だよ!!(?)」
遊「えーっと……」
ラヴ「スマホ…((」
遊「おぶしでゅ…違うおぶしでぃあr…噛むんだけど」
ラヴ「え…((」
遊「おーぶーしーでぃーあーん…スフェね」
スフェ「何」
遊「毒って作って楽しいのかい?」
スフェ「毒?そもそもこの世全体毒なんだからそういう問題じゃないよ?」
遊「…(?_?)」
ラヴ「じゃあ今作ってるもんは?」
スフェ「毒ではない」
ラヴ「ではない…((」
遊「………( ゚д゚)」←12歳
遊「( ゚д゚)ハッ!あとね、えっとね…(?)」
遊「全部回収に行くのでよろしくです!!!」
ガチャッ
ラヴ「帰った………((」
スフェ「回収ね〜………」
スフェ「やれるもんならやってみろってね。」
ラヴ「……言っとくけどよ?」
ラヴ「俺はお前の味方についたわけじゃねーからな」
ラヴ「俺を毒に埋めれるもんなら埋めてみろや」
スフェ「大事な価値がないんだよなァ」
そうニヤリとするスフェ。
…と言ったものの、銃一つ向けられたら俺は身動きもできねーよ
勝てる自信が異様にねーんだよ……
スフェ「君の価値が見えたらね」
ラヴ「…はいはい、ま、やらねーでほしいけどな」
スフェ「え、じゃあやっちゃうよ?w」
ラヴ「え…((」
スフェ「ふっ、w…帰ってー?」
ラヴ「うえー…((」
スフェ「……あ、そうだ…」
俺に見知らぬものを手渡す。
ラヴ「何これ…」
スフェ「もらっといて?」
ラヴ「うえっ、はあ…?」
スフェ「どうぞ、じゃあね」
ラヴ「えっ、あっ、ちょっ!!」
強引に渡されて、2階へ上がっていくスフェ。
ラヴ「………ったくよ、」
家にでも置いとくか…
ってかこれ飲み物?何?((
…まあどちらにせよ触れないし……
ラヴ「邪魔したぞー?」
結構大声で言ったつもりだけど…
言葉ぐらい返せや、()
ガチャン
ラヴ「…」
ラヴ「っえ!?なんでいんの…((」
遊「いちゃ悪いですか!!((((」
ラヴ「人んちの前でうろうろすんな不審者だぞ!!」
遊「えぇ…((」
ラヴ「…俺は他行くとこあるんで…スフェは上行ったぞ」
遊「えっあ待って下さいー!!」
ラヴ「はぁ…(((」
遊「ちょっと来てくれませんか!?」
ラヴ「え、だから俺行くとこ…((」
遊「ちょっと!!ちょっとですから!!!!」
ラヴ「………はいはい分かった」
遊「行きますよー!!!」
遊「いっけー能力ー(?)」
ラヴ「……え?」
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書く気力なかったのに2300文字も書いてしまっていた自分に尊敬…(???)
遊さんは次の話で紹介します!!!
(@^^)/~~~☆
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