新章予告PVの傷を癒そうの回((
馬鹿不穏なのつらー!!!!
ピケタサ 、 ハンタサ ( 付き合ってないです )
腐れ縁hshs(((
今更ながら全部題名最後に?つけてんな……((
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タ「ん、んん゙ッ、……」
まだ寝ぼけている目を擦りながら、周りを見渡してみる。
タ「……what?」
しかし、見覚えのない部屋にいて徐々に目が覚めてくる。
とりあえず、ここがとこか確かめる為に起き上がろうとする、が
タ「……なぜここにいる!?ピケロ、ハンギョン!」
ピ「んー……うるさい、タッサム……」
八「……?なんでタッサムさんの声が聞こえるんですかねぇ~、……?」
タ「2人とも!!!起きるんだ!!!」
ピ「……は??何故君がいる?」
八「……タッサムさん?」
八「タッサムさ~ん!!会いに来てくれたんですね~!!!」
タ「uuum、離れろ!!ハンギョン!」
八「そんな冷たいこと言わないでくださいよぉ~……で、ここはどこです?」
タ「ボクはよくわからないからキミ達を起こしたんだ!」
ピ「ふむ……それなら出る方法はもう分かったな。」
タ「なッ!?どうやって出るのだ!?」
八「え~、別にずっとこのままで良くないですか~?」
八「ピケロさんは要りませんけど」
ピ「……そうか、ハンギョン。」
ピ「どうやって死にたい??」
八「ちょっ、冗談ですよ冗談~!!!」
タ「…」
話が逸れている気がする(ほんと)
ピ「で、この部屋から出る方法なのだが。」
ピ「3人で性行為……言わばセックスをしなければ出られないらしい。」
八「……それはまた、面白いことですね~♡」
タ「……なっ、⸝⸝⸝」
タ「ボクは絶対にしないぞっ!!!!⸝⸝⸝」
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タ「び゙ッぁ゙゙♡♡」
八「……ピケロさんじゃなくてワタシの方に集中してくださいよぉ~、♡」
ピ「ハッ、タッサムはキミじゃなくて俺がいいらしいな。 」
八「……ほんと、ピケロさんとは仲良くなれる気がしません。」
ピ「奇遇だな、俺もだ。」
八「はー!!!!」
八「ワタシ、もう怒っちゃいました!!」
ピ「何をするんだい?」
タ「あ゙ッぁ゙ぁぁッ゙~!?、!?♡♡♡」
タ「八ッ、ギョ゛゛ッ、?♡♡」
八「は~い、ハンギョンですよ~♡♡」
ピ「ッチ、」
コメント
3件
反応遅れました 、反応しなくて大丈夫です ええ 、こんなにかわいい子達が存在していいのだろうか() えかわいいんだけど!!!((語彙力
数日書かないだけでこんな下手になるんだ……(元から)