後輩 × 上司
攻め 受け
白「」
青『』
MOB[]
・BL要素、R18要素が含まれます。純粋様、地雷様、未成年の方はなるべく視聴を控える事を推奨します。
・この小説は完全作者の妄想、フィクションとなっております。ご本人様及び関係者、その他諸々全くの関係·関連はございません。
・ご本人様の目に届かぬ様 検索避け等ご協力をお願いします。コメント欄では伏字を使う事を奨励させて頂きます。
例)りうら↬❤️🐥、赫、L 等
いれいす↬🎲、irxs、不規則な賽子 等
・本作品に対する批判等は一切受け付けません。自己責任で閲覧して下さると幸いです。
上記の内容が了承できた方のみお進み下さい。
#irxs , #BL , #白×青
『ぁ”…♡♡』
『み”なぁぁ♡ぁ”ぁ”ぁっ♡うぅ”~♡』
「…社長?」
赤く染まる汗だくの頬、びくびくと跳ねる身体
午後11:00過ぎ、印刷室に上司と後輩が2人…見つめあっていた。
『なんやこれは…』
[す、すみません泣]
『やり直し』
『ここは何を伝えたいん?💢』
[ぅう…]
『おい』
『ちゃんと応えろよ💢』
[すみませんッ…泣泣]
<ーーーー💢?
<ーーー泣泣
「後輩にも容赦ないやん…」
遠目で眺める
僕は初兎、どこにでもいる社員だ
そしてあの人はこの会社の社長、いふ。
見た目は格好良い…けど
女にはまっったく興味なし。
結婚願望もないらしい
誰よりも早く出社し、
誰よりも早く仕事をこなし、
誰よりも早く帰る、
それが彼の日常だ
まぁ、怖い。
関係ないが、最近僕の所持物がなくなっているような気がする
先々週は掛け布団、先週はハンカチ、そして今週はお気に入りのらびまるクッション。
…明らかにおかしいよな
「いつか探すか…」
とても大事ではなかったため、探すことよりも仕事を優先した。
「僕もはよ終わらせないと……」
大量に積まれた資料。
この全てにサインしないといけないのだ
もちろん1人で。
「はぁぁ…」
長めのため息、
『おい初兎』
「ッは はいっ」
聞こえていたようだ
『ため息ついてないで仕事しろや?』
『あいつみたいに量増やすで?』
「すみませんっ…」
『ったく…』
<お先に失礼しま~す!
「は~い…」
なんとなく返しとく
<ありがとうございました!
「気ぃつけてなぁ~…」
<電気と窓閉めお願いしますね~
「は~い…」
ぱさっ
「ん”んんんっ…終わった~!って…あれ?」
真っ暗な会社の中にただ1人取り残されていた
もう夜…?
「時間経つの早すぎやろ…」
時刻は夜8:00、
終電はまだあるようだ。
「帰る…かぁ…」
「んっ…しょっと…」
ふらっ
「あれ…」
ばたっ
…
近くからかすかな足音が聞こえたが睡魔には勝てなかった。
「ん…」
身体が痛すぎる
床で寝るなんて…恥ずかしい…
「…そうや僕…」
ふと時計を見た
薄暗くとても見ずらい
午後11:00。
「・・・」
「…終電逃したぁぁ…!」
「最悪…泣」
終電を逃してしまったら帰れない
バスに乗ればいいと思う人もいるだろう
僕の家はここから2時間半以上掛かるのだ。
1度だけ…バスで帰ったことがある。
1度だけ。
札束が大量に財布から飛んで行ったのを覚えている
「ど~しよっかなぁ…」
「てか、僕上着どこやったっけ」
「またかよ…」
と、考えていた時、
がさごそ
「え…?」
物音がした
こんな夜に社員なんか僕以外居ないだろう
となると__
「幽霊…?」
はっとなった
そういえば同じ後輩が__
[なぁ~初兎?]
「ん~?」
[この会社ってな…]
「う、うん…?」
[…]
「な、なんや…?」
[幽霊…出るらしいねん]
「…」
「嘘つけ」
[ばれたかぁ~笑]
「幽霊なんかいる訳ないやろ」
[まぁ、正しく言うと物音がするなんやけどな]
「え?」
「夜の11:00過ぎぐらいに、俺の友達が仕事終わってなくて残ってたんやって、で、そしたら、物音がして…]
「で、どうなったん?」
[いや…その後は知らん]
[びびって帰ったらしい]
「びびりやなぁ~…」
がさごそ
幽霊…居るかもしれん((
「い、いるならっ…出てこいよ…震」
僕の方がびびりかも
「ゆ、幽霊なんかにっ…負けんからな…震」
…
物音がしなくなった
「あれ…?」
俺は物音がした方向に歩いていった
「ここじゃないか…」
「ここでもない…」
「あれ…ダンボール落ちてる」
「これだったのかな…」
なぁんだと胸をおろして振り返った
その時
がさごそ
「ひぃぃっ…!?」
確実に横の印刷室から物音がした
「いやいや、怖すぎるって泣」
「幽霊?!」
僕は怖かったものの、扉を開けることにした
見てしまったんだ。
『ぁ”…♡♡』
社長が1人でヤってる所__を。
『み”なぁぁッ♡ぁ”ぁ”ッっ♡ん”ぅ”~♡』
「社長…?」
「…何やってるんですか?……僕の上着もって」
『み”なぃ”でっ♡ッッ…♡』
『や”らや”だっ♡』
「いや…見ないでって言われても…」
周りを見渡すと色々ある。ぐしゃぐしゃに置かれた僕の上着、僕の掛け布団、僕のハンカチ、僕のらびまるクッション、それと____様々な種類の玩具。
社長の周りは白い液体…と涎でびしょびしょだった
「…夜の11:00過ぎに大の大人が何やってるんですか…?」
『ん”ぅ”ぅ”♡べつにぃ”っ♡なにしててもいいやろ”っ♡』
「ちょ、1回止めますね」
かちっ
僕は玩具の電源を消してあげた
『はぁ”っ♡♡んぁ”ッっ♡』
「で、何を?」
『…』
「言ってください」
『むり…』
「…バラしてもいいんですね?」
「…いいんですね?」
『ぐ……』
『…実はっ…/』
『俺……お前の匂いが…好きやねん…』
「…へ?」
『やからっ…/!』
『んん…/』
『そ、その…/』
「…?」
『匂い…フェチ?っていうか…なんていうか…/
性癖…なんかな…//?』
「…ぇぇええ?!社長の性癖が!?」
『うるせぇーわ…//!』
「普段、誰が何を言おうとも「はい」とか「分かりました」とかしか言わないめんどくさいあの社長の性癖が!?匂い…だなんて…」
『…なんか変なの入ってたぞ?』
「あっ…気にしないでください…笑…」
『気にするわバカ』
「…じゃなくて」
「…やから僕の上着を取って、この…印刷室で…ヤってたと。」
『そう…/』
「…玩具も使って。」
『全部言わんでええやろ…/!』
「じゃあここ最近僕の所持物がなくなってたのは…」
『…俺…//』
「…」
驚きすぎて言葉が出てこない
けど、、、♡
『用が済んだなら帰れッ…//』
『幽霊の正体はわかったやろ…』
「いや…帰りません」
鼓動が早まっていく
『は…?なんや?仕事残ってるんか?残ってるなら俺も 手伝っ』
「だから帰りません。」
「こんな状況で帰れるわけないじゃないですか、」
『え…?』
とさっ
僕は優しく社長を押し倒し、社長の上に乗っかった
*『*…//!?』
「社長…いふ先輩を犯すまでは♡」
『ちょ…降りろ…/!ここ床!』
「嫌です~♡」
『俺社長やぞ!社長!』
「社長だからなんですか…?」
『はぁ!?💢』
「…それにしてもこの玩具、大きさエグくないですか…?」
「ほら…このディ〇ドなんて……横幅6cmありますよ…?♡ やばぁ…♡」
舐めたような目付きで社長…いふを見る。
『うるせぇ…/』
「ほんまにこんなサイズ入るんですかね…いふ先輩♡」
ぺろっ…♡
『っ…/知らねぇよ…//!』
「これ使うつもりやったん?♡」
『…』
「使うつもりやったのか…♡」
『まだ何も言ってねぇよ…/!!』
「じゃあなんでここに置いてあるん…?」
『そッそれは…//』
「…笑」
ぐいっ
『おわっ…!?危ねぇな…/!』
いふの足を持ち上げる
『ちょ、やめろっ…//』
「今からここに…♡」
ちょんっ
『ひゃっ…♡』
「ディ〇ド…突っ込んでやるよ…♡」
『はぁぁ!?』
『何言ってんねん…//!? やめてやっ…♡』
『離せっ…離せよっ…!!』
じたばた
いふは野良猫の様に暴れる。
「ぅお…めちゃ暴れるやん…笑」
「も~…しょうがないなぁ…笑」
するする…きゅっきゅっ
「これでよし…っと♡」
『んぐぐ…おい!これ取れッ…//!』
「やだぁ…♡」
ぐじゅっ♡
『ぁ”っ…♡』
いやらしい音と共にいふは声を上げた
「…笑」
ずぷぷぷぷ
一気に奥へ押し込んでいく
『ぃ”っ…♡ぁ”ぁッ…♡ん”ぉ”ッッッ♡』
「入ってるやん…♡」
いふのアナは見事に極太ディ〇ドを加えこんでいる。
『もぉ”ッ♡はい”らなぃッ…♡から”ッっ…♡』
『しょぉ”…♡♡泣』
「っ…♡」
「反則…♡」
ごっちゅんっ♡
『ぁ”ぁっ!?ぉ”ッッッ♡あ”ぇ”ッッっ♡♡泣』
びゅるっ~♡
いふの息子の先から白い液体が少しだけ出た
「あれ…行き過ぎた…?笑♡」
ちょっぴり強く押し込んでしまった…。笑
『ふぅ”ッッっ♡は”ぁ”っ♡ッッ~♡』
『ぉ”い”ッッ♡お”まぇ”っ♡♡』
『ぃ”いかげんに”ッッ♡っしろ”よ…♡♡』
…は…?
「…ぁ”?」
『*びくっ…*』
『しょ、しょぉ”…?♡』
「……」
ごちゅんごちゅんごちゅんっ♡♡
『ん”ん”ぉ”?!はや”ぃ”ぃ”ッッッ♡♡』
ごちゅんごちゅんごちゅんごちゅん♡♡♡
『ま”ってぇ”ッッっ♡ごめん”ん”ッッッ♡』
もの凄い勢いでディ〇ドを奥に、奥に差し込んでいく
ごちゅんごちゅんぐりゅっごちゅんごちゅん♡
『ん”ぉ”ッっッ♡ぁ”あ”っ♡♡それだめぇ”っッ♡』
『ぃ”くッい”ぐイ”くッッ♡~っ♡ぁ”あ”ぁッ♡』
びゅるるるっ~♡
白い液体が勢いよく俺の顔に掛かった
「っは…勢いえぐ…♡」
ぺろっ…♡
『ぅ”ぅ♡ん”っ♡はぁ”ッッっ♡*びくっ♡*』
ずぼっ
『はぅ”ッっ…♡』
「ディ〇ドがこんなにもヌルヌルになって…♡」
ディ〇ドを見ると、彼から出た液体によってヌルヌルになっていた。
『しょぉ”ッっ…♡』
「ん…?♡」
泣いているような、息の漏れた声を発する彼。
「なぁに?♡」
『ぇっ”と ッ…♡』
『ほしい”ッれ”す…♡』
「何を…?♡」
『しょぅ”の…♡それ”ッ♡』
「それってなぁに?♡」
少し悪戯してみる。
『む”む”…♡』
「ちゃんと”応えないと“だめやん…?♡」
『…ぉ”っきぃの”ッ♡』
「…♡」
「はいはい…♡って言いたいところやけど、」
「色んな玩具があるから…」
「全部試そっか…?♡」
『はッ…?』
彼の頬が青く染まったのが目に入った
ヴヴヴヴヴヴヴヴ~♡
『ぁ”ぁがッ♡ん”ん”ん”ッッ♡*びくびくッ*』
ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡
『ん”ぁ”あッっ♡ら”めッ~♡ッッ♡』
ぐじゅっ♡しゅこッ♡しゅこっ♡しゅこッ♡
『ん”ぐッ♡♡ぃ”ぐッっ♡ぁ”ッあっ~♡』
『はぁ”ッ♡ぁ”あ”っッ♡ん”んッ…♡ッッ~♡』
気持ちよすぎるのか。
身体がびくびくと痙攣してしまっている
「っふ…笑♡」
「ねぇ…いふ?♡」
『ん”ぅ”♡?』
「疲れたと思うから終わりにしようか、?」
正直今すぐ襲いたいが、いふの体調を考えると…
襲えないな。
彼の周りは彼から出た白い液体で真っ白だ。
何回イったのだろうか。
『…!!♡』
『や”ら”やだッっ♡』
「(いつもの社長はどこに行った。)」
『しょぉ”のい”れてもらうもんっ♡!』
「(“もん”やって…)」
「(いつもの社長ほんまどこ行った。(2回目))」
「ぇえ…でもs」
『ら”って…♡』
『しょぉ”らってぇ”…♡』
つんっ
「ん…」
『どきどきって…してるでしょ…♡?』
「っ…♡」
ぷつり
「(ぁー、ダメだ。)」
頭の中で何かが切れた音がした。
かちゃかちゃ…っするする
慣れた手つきで自分のズボンを下ろしていく
「そういう所…」
ぐじゅっ…♡
ずぢゅっんッッっ♡
『ぁ”がッっ♡!?ん”ん”ぁ”ッッっ♡ぉ”くぅ”ッッっ♡♡』
「普段とギャップあって好きやで…♡」
ずちゅんっずちゅんっずぢゅんっ♡
『ん”ッッ~♡ん”はッっ♡ぁ”あッ♡ん”ん”ぅ”ッッッっ♡』
印刷室にいやらしい音が響き渡る
ずぢゅんずぢゅんっずぢゅんっずちゅんっ♡
「っふぅ…/♡」
ずぢゅんっ♡ずぢゅんっ♡ずちゅんッ♡
一定のリズムで腰を動かすと彼も同じように腰を降ってくる
「んッ…/」
「っ…いふ…?♡」
「僕の膝の上座って…?♡」
「僕…そこの椅子座るからさ…♡」
僕はあまり立ちながらスるのが好きではない
疲れる…のもあるんやけど
相手の顔が遠くなるのが嫌。
『ん”…♡』
すとんっ
快楽を求め、彼は僕の膝の上に座った
「挿れてええで…?♡」
ずぷぷぷぷぷぷッ♡
『はぅ”ッ…♡』
「ぁッ…/♡」
座っているからだろうか
さっきより深い所まで行っている気がする
ずちゅっずちゅっずちゅっ♡
『ん”ッん”~♡ぁ”ん”っッ♡はッ”っ♡』
ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅんっ♡
『ぁ”ぁ”ッっ♡ん”ふぅ”っッ♡』
余計に興奮してしまう
ずちゅっ♡ずちゅんっ♡ずちゅっ♡♡
「はぁ…ッ/」
「ほらッ…いふ…♡」
「大好きッ…な僕やで…?♡」
「匂い…かがんでええの?♡」
彼に話しかける
『ん”んぅ”ッ~♡ん”はぁ”ッ…♡』
ぎゅ~♡
彼は僕を優しく抱きしめてきた。
僕はお返しに、
「…可愛ええ…ッやん…♡ッッっ…♡」
ごっちゅんっ♡♡
『ぁ”あッ!?♡はぁ”~ッ♡ぁ”ッ~っ♡♡*びくんびくん♡*』
腰を思いっきり上に、押し込んであげた。
びゅるるるっ~♡
勢いよく白い液体が放たれる
『それ”ぇ”ッっ♡ら”めっッ♡~っ♡♡♡!』
「笑…♡」
僕は彼の言葉を聞きもせず腰を動かし続けた。
ごちゅんっ♡ごちゅん♡ごちゅん♡ごっちゅん♡
『ん”ぐッッっ♡ぁ”へッ♡あ”ぁ”ッッっ♡♡』
「アヘ顔ッ…最高…ッっ♡」
ごちゅんッ♡ごちゅん♡ごちゅんっ♡
『ぁ”がっッ♡ん”ふッっ♡む”りぃ”い”ッっ♡』
ごちゅん♡ごちゅんっ♡ごちゅん♡
「ん…ッぁ…っ…/」
何気に僕もかなりやばい
余裕ぶっこいて腰を更に早めたら…死ぬ。
ごちゅんっ♡ごちゅんっ♡ごちゅんっ♡
『ぁ”ん”ん”ッっ♡ま”ッッっ♡~ッっ♡♡』
「んぁッっ…/ふぅっ…//」
ちょっと遅めないと…
とちゅんっ♡とちゅん♡とちゅんっ♡
僕は腰の速さを遅めた。
「ふぅッ…/」
『ぁ”…っ…ッ…?♡』
『ん”ッ…もっとぉ”ッっ♡』
速度を落としたことに気がついた彼は腰を徐々に上にあげて行く
「ぇ…ちょ、まてや…/」
まさかッ…
『ん”ッっ…♡!!』
ぐぽぉっ…♡
「ぁ”ッっ!?ッッっ~♡♡」
びゅるるるっ~♡
『ん”ぁ”ッっ♡なかぁ”ッッっ?!♡♡』
びゅるっっ~♡
急に動かれたため、俺は絶頂してしまった
「はぁっッ…♡」
「やるやん…♡」
やばいとか考えてらんない…♡
むくっ…♡
『ぉっきくなってぇ”ッっ…♡』
「興奮したんやよ…♡笑」
ぐぼっッ♡ぐぽっ♡ぐぽッっ♡
『うごかさなぃ”ッでぇ”ッっ♡あ”ぁ”ッっッ~♡』
「お前がそういうことッするからやろっッ♡」
腰を奥に、奥に入れ込んでいく
ぐぼっ♡ぐぽぉっ♡ぐぼっッ♡ぐぼっぉ♡
『ん”ぐ”ッっ~♡♡は”ぁ”ぅ”っッッ♡』
ぐぼっ♡ぐぽっッ♡ぐぽっっッ♡
「ふぅッっ…♡ぁッあ…」
『ぁ”あ”ぁ”ッっ♡ぃ”ぐッッ♡イ”くッ♡ん”はぁ”ッっ~♡』
ごっっちゅんっっっ♡♡
『ぁ”あぁ”ッっッッ~♡♡♡!!!』
びゅるるるッっ~♡ぷしゃぁっッッ~♡♡
「っ…くッ…♡」
びゅるるるるッッっ~♡
『ん”ぁ”あ”!?ッっ~♡♡』
びゅるっ~♡
こてっ…
「わっ…ッっ」
「危なっ…♡」
ぬぷっ…
「はぁ~ッっ…♡はぁっ…♡」
『んッっ…』
「…ぁ~、」
「可愛かったぁ…」
「写真っと…」
ぱしゃっ…
いつもキッパリしてる社長が後輩に犯されちゃって…♡
…てか
「……まって」
「今何時…?」
恐る恐る時計を見た
4 時 。
「…やばいやばいやばいッ!!」
「人来るやん…!」
「ヤりすぎたぁあ!」
僕は急いで後処理をした
『ん…眩し…*ぱちっ…*』
『あれ…俺…』
目を開くと眩しい朝日が差し込んでくる
『ここは…休憩室やな…って』
『休憩…室…!?』
『俺何してたんやっけ!?』
『寝た…?』
記憶が驚くぐらいにまったくない。
がちゃっ…
『*びくっ…*』
『誰や…?』
「起きましたか?いふ先輩」
『初兎…?』
「そうですけど…」
『初兎なんか知ってるか?』
『俺って何してたっk……ぁ。』
「笑♡」
思い出した。
『おまッ…お前…//!』
「思い出した…?♡」
『…帰れって言ったのに…//💢』
「だって…いふ先輩が可愛かったんだもん~」
『可愛い言うな!』
「てか、僕の持ち物セット返してもらってええですか?」
「お気に入りあるんですよ」
らびまるクッションがないと集中出来ないのだ。
『ぁ…』
『……無理』
「…ぇ…?」
「いやいや、返してって…」
『無理…//!!』
「何で…?」
『それは…//』
「…?」
『…やっぱええ!💢』
『ほらっ!返すから!💢』
ばさっ…
「うぉぉ…」
『あと!俺が…っヤってたこと…絶っっっっ対に誰にも言うなよ!?💢いいな!?💢』
「ぁあ…はい…」
『俺はもう仕事!やるッ!💢』
『お前は来るなっ!』
がちゃんっ!!
「…悲し。」
「まぁ…いっか」
「返して貰えたし」
久しぶりに帰ってきた持ち物セット。
微かに先輩の匂いがする。
どくんっ…
ぁ、勃っ…
がちゃんっ
『ん”んッ……初兎…/?言い忘れてたが、今日も印刷室で…/って』
先輩の視線が下へ下がっていく。
『…なんで勃起してるん…//??』
「ぁ…先輩」
「いやぁ…持ち物セットに先輩の匂いが着いてて…」
「昨日の思い出しちゃって…笑」
『…💢//』
ぼごっ…
「痛”ったぁ!!」
『黙れ…//!💢』
『それ以上言ったらぶっ○すからな…//!!💢』
がちゃんっ
『痛い…』
『怖いなぁ…相変わらず…でも』
『やっぱそういう所が可愛いよな…笑』
2人の秘密の関係は…
は い .ᐟ.ᐟ ど う だ っ た で し ょ う か .ᐟ.ᐟ
あ れ い つ の 間 に か 空 白 が … ( ( 👊
け っ こ う 頑 張 り ま し た .ᐟ.ᐟ 💪
R は や っ ぱ 楽 し い っ す ね ぇ … ✨
社 内 で え っ t な ん て … 見 て み た ( ( 😊
て こ と で ~ .ᐟ.ᐟ な ん か 謎 な 終 わ り 方 に な っ て し ま い ま す が .ᐟ.ᐟ ( ? )
も し 良 か っ た ら ♡ ハ ー ト 、コ メ ン ト 等 宜 し く お 願 い し ま す .ᐟ.ᐟ 🙏
A Z U K I の ノ ベ ル 挑 戦 の 旅 は 続 く … ( ? )
追記
サムネイラスト書き直しました
では ~
コメント
41件
ッッッ…書き直しありですか …_| ̄|○ (死)