ナムギュの逆転を描きます後編　（124×230）

※キャラ崩壊…今日もゲームがない日　｛｝＝ナムギュ視点

ナムギュ）「くそ、兄貴の野郎」

｛昨日のことを思い出す｝　

昨日のナムギュ）「んぁ///ゔｯ❤︎兄貴…んｯ…///ｯ❤︎」

ナムギュ）「んｯ///こんな事忘れろ…やっぱり兄貴は抱かれる方がにあってます…」

　　　　　　（めちゃくちゃにヤり返してやる）

ナムギュ）「寝込み中襲うか？」

サノス）「よｯ！ナムス」

ナムギュ）「ナムギュです…今日もゲームがないですね」

サノス）「今日もヤるか？昨日より上手くなってるぜ」

ナムギュ）「兄貴に責められるとは思いませんでしたよ…兄貴は抱かれる方が良いんですからね」

サノス）「そんな訳ねぇー散々お前にヤられてきたから昨日、初めてお前を攻めたんだｯ！」

ナムギュ）「兄貴⁉︎昨日初めて攻める方したんですか？」

サノス）「んｯ…なんか文句あんのか…」

ナムギュ）「やっぱり兄貴はみんなに抱れてるんですね❤︎俺にも」

サノス）「ｯ…ゔ〜ｸﾞｽ」

ナムギュ）「泣かないでください兄貴」

セミ姉）「あんた達、私たちとはなしましょー」

ナムギュ）「いいですね！行きましょう兄貴」

サノス）「んｯ」

---

---

---

⭐️夜

ナムギュ）「兄貴ー？起きてますかー？（小声）」

サノス）「ｽｰｽｰﾝｸﾞｯ…ｺﾞｫｰｺﾞｫｰ（イビキ）」

ナムギュ）「よし、寝てる寝てる（小声）」

｛こっそり自分の服と兄貴の服を脱がす｝

ナムギュ）「エッロ///」

ナムギュ）「まだ、ヘニャチン…」（昨日のお返ししてやるぜ❤︎）

パク（咥

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾁｭﾁﾞｭｩｰ

サノス）「んｯ…あｯ…///はぁはぁ❤︎んぅ…///ｯ…❤︎」

ナムギュ）ｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾁｭｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭｩｰｰｼﾞｭﾙ

サノス）「んｯ///へｯ⁈❤︎お前…なに“して…んぁ///❤︎うｯ…///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

ナムギュ）「やっぱり兄貴の精子はおいしいですね❤︎」

サノス）「何してんだ⁈お前…」

ナムギュ）「昨日のお返しですよ❤︎」

｛もぉ慣らさなくていぃよな…｝

ﾊﾞﾁｭﾝ⁈

サノス）「んぉ///いだｯ…い❤︎んｯ…やめ///いだい…///ｯ痛いか“ら❤︎///ふぁｯ❤︎」

ナムギュ）「痛いですかー？兄貴…その内気持ちよくなれますからねぇ“ー❤︎」

ﾄﾞﾁｭﾝ⁉︎

サノス）「い“やぁ…///んｯ❤︎うｯ…///ぁう❤︎い“やだ~~~❤︎///あｯぁぁ…ｯ❤︎」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮﾇﾁｬ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ナムギュ）「聞こえますか？音変わってきましたねぇ〜❤︎みんなに兄貴の可愛い声聞かれますよ？」

サノス）〔口を両手で塞ぎ声を聞かれないようにする&涙とかで顔がぐしょぐしょ〕

ナムギュ）「声聞かせてください兄貴…」〔手を頭上に持っていく〕

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝドチュン

サノス）「ゔｯ…ｸﾞｽ///❤︎」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

ナムギュ）「んｯ…はぁ…大丈夫ですか？兄貴❤︎」

ｶﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ❤︎

サノス）「うぁ…///おぐ…ばかり❤︎い“やぁ…///ｯ…❤︎ゔｯんぁ…❤︎ｯ///ﾁｶﾁｶｯ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ナムギュ）「まだ、終わりませんよ“」

ﾊﾞﾁｭﾝｶﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サノス）「許してぇ❤︎ごえんなさぁ///…んｯ❤︎ｯぁｯ…///❤︎んふぁ…ｯ///❤︎」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰﾌﾟｼｬｰ

ナムギュ）「ｯ///逝くから受け止めろｯ❤︎」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

サノス）「うｯ…ぁん❤︎ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ナムギュ）「ヤりすぎたかな？」

ナムギュ）「まっいっか！」

---

---

---

☀️

サノス）「腰い“ってー」

ナムギュ）「どーしたんですか？兄貴」

サノス）「腰が痛くて…」

ナムギュ）ﾆﾔﾆﾔ

ドンｯ（股ドン

サノス）「ｯ///な、なんだよ」

｛足をあげ兄貴のものを擦る｝

サノス）「んぅ///あｯ…❤︎お“い…やめ❤︎ろ///んｯ…あ❤︎」

ナムギュ）「次、俺に何かしたらこうなりますからね？」

｛もっと俺は兄貴の喘ぎ声を聞きたい｝ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

サノス）「うｯ…はぁっ///❤︎ぁん…ｯゔぅぁ❤︎///ｯ…///んぅ❤︎」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ

バタン（ナムギュを押す

ナムギュ）「い“ｯ…」

サノス）「や、やめろ///」〔赤面&涙目〕

ナムギュ）「可愛いー」

｛兄貴はチンポジを治しながら何処かに行ってしまった｝

どーでしたか？

じゃんじゃんバリバリ　リクエスト募集してますぜぃ！！