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#ぽーらんどぼーる
流星雨*
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日帝「…」
俺の名前は大日本帝国こと日帝だ。丁度用事も片付き、のんびりと過ごす予定…だったはずだ
アメリカ「おい、クソ連!日帝chanに触れるなよ!」
ソ連「黙れ、アメカスが。お前こそ日帝に触れるな」
イギリス「なんですか、この醜い争い。日帝さんに触れていいのは私だけですよ」
フランス「何寝ぼけたこと言ってんの、ブリカス?君に日帝君に触れられる権利とかあると思ってんの?」
イギリス「は?」
フランス「うん?」
ご覧の有様だ。勝手に不法侵入してきたかと思えば俺に抱きつき、喧嘩を始めた
日帝「貴様ら!急に不法侵入してきたかと思えば、来て早々と喧嘩をするな!さっさと出でけ」
空「そーだ、そーだ出てけ」
海「騒がしいと思ったら、お前らか!俺の陸に触るな」
アメリカ「何言ってんだ!日帝chanは俺のだ」
ソ連「お前こそ何言っている。俺のだ」
イギリス「私のですよ」
フランス「僕のだよ!」
日帝「は~ぁ、またくだらないことを言っているな。そもそも俺は物じゃない。いつまでやるつもりだ!さっさと帰れ」
アメリカ「そう怒らないでよ〜日帝chan!怒ってる姿も可愛いけど」
日帝「気色悪いな」
イギリス「同感です。すっごい甘ったれた声で吐き気を催しそうです」
アメリカ「黙れ、親父! 」
フランス「うるさいよ!日帝君を堪能できないじゃん」
日帝「フランス、近い。少し離れてくれ。ソ連もだ」
フランス「えっ、無理」
ソ連「抱き心地が良いからな〜」
そう言い、二国はさらに抱きしめる力を強くする。このままだと埒が明かない
どうしたものかと考えていると目の前の襖が勢いよく開く
ナチス「ゴラ!貴様ら!日帝に何抱きついてる!離れろ」
日帝「先輩!」
この人は俺の先輩。とても頼りになるし、常識人だ。どこぞの連合国の奴らも見習ってほしいものだ
ソ連「げっ、ナチスだ。めんどくせー」
ナチス「お前のほうがよっぽど面倒くさいだろう、アル中野郎が」
ソ連「お?やんのか」
ナチス「上等だ」
空「何この地獄絵図」
海「助っ人が来たと思ったら喧嘩しだしたぞ。」
日帝「もうヤダ…」
江戸「何の音じゃ?」
日本「大きな声が聞こえたんですが何かあったんですか?」
日帝「父上、日本!それが…」
日本「あ~、またアメリカさん達ですね」
日本はこの場面を見て状況を把握してくれた。我が弟ながら流石だと思った
江戸「またあやつら来たのか」
日帝「そうなんです、何か解決策とかありますか?」
日本「任せください!こんな時のために用意しましたから」
日本はスマホを取り出し、何処かに電話をかけているみたいだ
江戸「日帝は本当に大変じゃのう」
日帝「まだマシですよ。ひどい時には現国、旧国全員集まりますから」
日本「そろそろ解決するので大丈夫ですよ」
日本がそう言った瞬間玄関のドアが開いた
カナダ「お邪魔します。兄さん、父さんを回収しに来ました〜」
ドイツ「同じく」
日帝「日本の言ってた解決策ってまさか」
日本「身内に引き取ってもらうことです!」
空「確かに効果は抜群かもね」
海「巻き込まれる身内が可哀想」
カナダ「本当に兄さんと父さんがごめんね。ほら、帰るよ」
アメリカ「いやーだー!離せカナダ!」
イギリス「そうですよ!まだ日帝さんを補給してません!」
カナダ「喚かないでよ、大の大人が恥ずかしくないの?」
カナダはそのまま米英を連れて行ってくれた
とても助かった。しかし問題はまだ残っていた
ドイツ「兄さん、帰りますよ。これ以上日帝さんに迷惑かけてどうするんですか?」
ナチス「すまん、つい頭に血がのぼって…」
日本「ドイツさん、ついでにフランスさんを連れってってくれません?ほら、貴方達家近いじゃないですか」
ドイツ「そうだな。フランス!帰るぞ」
フランス「僕はいいでしょ!迷惑かけてないし!」
海「どの口が言ってんだ」
空「ほんとにそう。もういいから早く帰って!」
そのままフランス、先輩は連行された
残りはあと一人だ
日帝「この酒カスどうするか?」
日本「ロシアさんに連絡したんですが忙しいようで…だからといってロシア帝国さんを呼ぶのはちょっと」
日帝「いい判断だ。ロシア帝国、あいつはほんとに狂っているからな」
江戸「なら儂に任せるといい」
海「父上が?」
江戸「ロシア帝国とは少し話したことがあるからな此奴は儂が連れて行こう」
空「心配だから僕もいくよ」
ソ連「俺を届けるのそんなに嫌か?」
空「当たり前でしょ。ほら早く行くよ」
ソ連「分かった、分かった。日帝!」
日帝「なんだ?」
ソ連「またな」
日帝「できるなら二度と会いたくないな」
ソ連「まあ、そう言うな」