過激注意よ〜。
『せ、先輩…?』
Br「ん〜、何〜?」
『と、止まりましょ…?』
Br「止まると思う?今までの経験上。」
そう言いながら腰に手が回って、
背中に手が入り込んでくる。
『い…やらっ…。』
Br「やだじゃ無いでしょ?」
Na・Br「こーゆー時の嫌だは
もっとでしょ?」
ぶっ潰すぞ。()
そしてもう片方の手は
後頭部に触れ、
深くキス。
『んむっ…せん…ぱっ…い…。』
Br「なぁに?」
『…好き…。』
何言ってんだ俺‼︎‼︎
Br「僕も好きだよぉ〜?」
『…先輩は…
俺の身体で満足なんすか?』
本当に何言ってんだ俺!
一回死んでこい!((殴
Br「急だなぁ〜…ん〜…。」
『あ…答え…なくっ…て…いいっ…す…。』
呼吸が荒くなって、
上手く話せない。
Br「僕は満足だよ?_____は?」
『…先輩…の…身体じゃなきゃ…
嫌っす…。』
俺の精神的に先輩の身体を欲している。
これが…欲望…いや…
これが…性欲…?
Br「ふ〜ん…その言葉、後悔しないでね?」
『したら…すみません…。』
Br「させないから、後悔。」
その後は、いつも通りだった。
身体が触れ合い、
俺の手が、身体が、
全てが先輩を欲していて、
昨日会えなかった分を、
満たしてくれるような快楽たちが
押し込んでくる。
『ぶるっ…ーく…せんぱ…いっ…。
愛…して…る…。』
そこで、意識は途切れた。
目を覚ますと、時は夕方。
先輩も隣で寝ていた。
…何してるんだろう…俺…。
そう思いながら腰をさすり、
夕飯の準備のために階段を降りる。
sya「あ、_____おはよ。」
『おはよシャケさん。
お疲れ様。』
sya「お前もお疲れ様。」
『もうくたくた…。
勘弁して欲しい…。』
sya「それにしてはお互い楽しんでたな。」
『ブフッ!』
sya「www」
つい飲んでいた飲み物を吹き出した。
『不意打ちやめてください…。』
sya「なんか、あとで絶対後悔するよな。
あぁなると。」
『たしかに…後悔するなって言われたのに…
結局後悔だよ…。』
sya「腰痛くなるからなw」
『絶対言っちゃダメっすよw』
『先輩…夕飯できたんで
食べて行ってください…。』
Br「ん〜…_____先に起きてたの?」
『えぇ見ての通り。』
Br「ふふふ、いつもとは違う
可愛さだったなぁ…♡」
『変なこと言ってたら
今すぐにでも追い出しますよ。』
Br「ごめんってぇ〜。」
『はいはい。』
Br「でも、僕はちゃんと言ったよ?
後悔しないでねって。」
耳元でボソッと呟かれる。
『っ…!』
あぁ、やっぱり、
先輩はズルイ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暇人やん。
じゃあ、バイライ!
コメント
3件
暇人はいいですよ(((( お疲れさまです!!
私も暇人なんで大丈夫ですw(?)