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( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
ふふん♪主はどんどん自分好みに作品が調教されてきて絶好調ですッ!
では、注意書きは1話を。
どうぞ。
knmc視点
僕は、少しずつ消えることにした。
誰にも宣言しない。
誰にも見せない。
ただ、
自分に与えるものを、減らしていく。
プライベートでは
“連絡を取らない。”
“楽しそうな場所に行かない。”
“笑いそうになったら、やめる。”
それだけだ。
朝は早く起きて、
必要以上に働く。
「大丈夫?」と聞かれたら、
「自業自得だから」と答える。
それ以上、何も言わない。
罰なんて、
分かりやすくなくていい。
僕が楽にならなければ、
それでいい。
加賀美ハヤトの名前を、
考えないようにする。
でも、
考えない努力をする時点で、
もう、負けている。
ふわっちと社長が並んでいるのを見た日は、
帰り道を遠回りした。
胸が痛むから、
じゃない。
痛みを感じる権利がないと、
思ったから。
僕は裏切った人間だ。
そういう役を引き受けた。
だったら、
失う側でいなきゃいけない。
ある日、
甲斐田くんに言われた。
[もちさん、最近変だよ]
[もう、
罰は…………十分じゃない?]
その言葉に、
なぜか、腹が立った。
——誰が決めるんだ。
罰が十分かどうかなんて。
僕は、
社長を壊した。
正確には、
壊した“ことになっている”。
でも、
結果は同じだ。
社長は、
ふわっちのところに行った。
それで、
救われている。
だったら。
僕は、
沈んでいなきゃいけない。
それが、
釣り合いだ。
夜、
一人で部屋にいると、
ふと考える。
もし、
僕が声を上げていたら。
もし、
証拠を集めていたら。
もし、
嘘だと、叫んでいたら。
——社長は、どうなっていた?
混乱しただろう。
自分を責めただろう。
ふわっちを疑っただろう。
それは、
救いじゃない。
だから、
僕が壊れる。
それで、
全部、整う。
……そう、信じないと、
立っていられない。
ある日、
鏡を見て思った。
ああ、
ちゃんと、罰を受けてる顔だ。
やつれて、
影が濃くて、
誰にも期待していない目。
これでいい。
これが、
“裏切った人間”の末路だ。
それなのに。
胸の奥で、
小さな声がする。
——本当に、
——それで、
——社長は幸せか?
その声を、
押し潰す。
僕が考えることじゃない。
僕は、
もう物語に必要ない。
罰は、
誰かに与えられるものじゃない。
自分で、
続けるものだ。
お疲れ様でした!!
ここでknmcは決定的に落ちましたね〜
もう、誰も救えない、、
なんていいんだ♡♡
思いません?思いますよね!
では、
次回→300♡
コメント
1件
病み最高!