コメント
10件
続きだァァァァ! マックスにバレるか?バレないか〜?とかさ考えるの好きなんだけど…好きなんだけどさ? 見送れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ごめん!!! 続き楽しみにしてる!そんで次はできるだけ早く見れるようにする!
なんか描き始めたらスイッチ入ってかけるんだけど書くまでがちょい面倒いなよねまぁまぁとりあえずまた続き書いたのでどうぞ
マックス(…やっぱりなんだろうこの違和感なんか、レイン、、、何か隠してる?…いやそんなわけないよ、な…でもなんだろうこの違和感昼話した時もレインになんか違和感があるような気がするんだよな、、、わからないな、 )
やっとマックスから解放された、、、とりあえず早くフィンの元に向かわなければ、、、フィンがお腹を空かしているはずだ、、、俺はそう思い急いでフィンの元に帰る準備をした、、、準備が終わり俺は急いでフィンの元へと急いだ
夜の空は少し寒かったが俺はそんなことは気にせずに飛んでいた、、、次の日風邪ひかないようにしなくては、、、などくだらないことを考えながら飛んでいるとあっという間にフィンのある我が家に帰って来れた、もしかしたら俺はこの時フィンの元へ帰れるのが嬉しくて開かれていたのかもしれない俺は後ろから跡をつけていたマックスに全然気づいていなかった、、、神学者としても不甲斐ない、、、
マックス視点
少し前レインと話し終わり廊下でのこと
マックス(レイン、、、話してるとやっぱりどこか違和感があるんだよな、うーん、やっぱり少し調べてみようかな、、、)そんなことを考えながら自分の部屋に戻っているとレインの部屋に忘れ物をしたことに気づいた、、、そしてこの忘れ物を取りに行くためレインの部屋まで再度向かったレインの部屋の前まで行くとレインが出かける準備?をしているみたいだ、、、でもこんな時間にどこに?神学者の仕事が急に入ったとか?うーんそんなことを考えていると部屋からレインが出てきた俺は驚き物陰へと身を隠したレインが部屋から出てくるとレインはすぐに箒でどこかいってしまった、、、なぜか俺は友人の感なのかレインについて行くことにした、、、(レインどんどん町外れに進んでくなぁ)なんて思いながらしばらく飛んでいると、ほぼ人がこなそうな場所についた(?レインはこんなところになんのようなんだ?)そんなことを思っていた矢先レインがいきなり何かの魔法を解除した魔法を解除したと同時にそこには一軒家があった(一軒家?レインの家か?でもなんでこんなところに?あ、入ってっちゃう、、、入っちゃっていいかな?うーんまぁど、どうにかなるだろう入ってた見るか)俺はそんな簡単な感じで入ることを決めてしまったレインがドアを開け家に入ってから少し経ったころ後を追うように足音一つ立てずに俺も家へと入っていった、、、だがそこにレインの姿はなく俺が困惑しているとレインを探していたら何やらある部屋の下?地下?から何やら声が聞こえてきた、声?レインのか?相手が何を話しているなどは全然わからない程度だった俺はなんとか耳をすましてみたがダメだここからだとよく聞こえないでも地下室?に何かあるのは確定だろう、とりあえず地下室への扉を見つけてみてみないと、、、俺はそう思い地下室へ繋がる道を探した