『酒飲みマリカしましょう』
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うちの村の村長がDiscordに送った文章にグッドボタンを押す。これは参加の合図だ。
参加メンバー
mm
sr
tyc
up
rk
mtw
ht
ie
mm「あっ、負けました」
mt「まだ試合始まってすらいないぞ」
mm「だって味方にtycさんが…」
tyc「え!?わたす!?」
ht「www」
rk「一杯でだいぶやばいかも」
ht「いぇす…いぇす、いぇ……す」
ie「htmnさんめっちゃ死にかけやない?」
up「因みにhtmnさんまだ2杯目ですよ」
rk「いやれもあれっすよ 」
sr「舌回ってないww」(酒飲めない)
ht「ひゅー…ひゅー…ひゅー…」
ie「htmnさんほんとに大丈夫か」
(全てmmntmr動画参照)
「えっ、htmnさんふらついてますよ大丈夫ですか!?」
酔っ払いすぎて外に出た。なぜ行ったのかはわからない。
「んま…」
自分を支えてくれたzncpsに抱きつく。
「…好き」
自分はそう呟いた。酔っ払ったところを助けてくれたからなのか、それとも本心なのかわからない。
「えっ、あ、かえりましょ!我が家へ。」
「んま…」
「…zncps。」
「なんですか?」
「…好き」
「ぽれもです」
「それ…」
znさんのズボンを指差す。指差したところは不自然に膨らんでいて、固くなっている。
「そりゃ、男ですから…」
「自分を見て、興奮した…?」
「…はい。」
「へ…ぇ、」
自分はそのままズボンと下着を脱がす。困惑する顔を見てにやっとした後、限界まで膨らんでしまっているものを口に咥える。
「ん…」
「htmnさん!?????? 」
「は…」
「ちょっと、離して…あっ、」
白い液体が自分の口の中に入っていく。
「…おいしくないね、しかも出るの早い。」
「美味しいわけないじゃないですか!!出るの早いは…まぁ… 」
朝起きると横にzncpsがいた。
「…なんでいるの。」
「いやいや助けたのぽれですからね!?そして…昨日のこと、覚えてないんですか?」
「なんかしたっけ、えっちなこと?」
「そうですよ! 」
「覚えてない」
「もう一回します?」
「してもいいよ」
「えっ?」(冗談のつもりだった)
コメント
2件
神だァ✨( ᐛ )
ありがとう、ほんとうにありがとう(((死