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俺が死ぬその時まで

第4話 - 第4話

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2024年09月28日

#zm

#ゾム

#sya

#wrwrd

#我々だ

#シャオロン

R🫧🖊

「ごめん、もう、無理なんだ」

やだ

「またね」

やめて

「…さよなら」

やめてｯ！

「また、会えると良いね」

逝かないでｯ！

一人にしないでｯ！

もう、一人になりたくないｯ！

「…ロン？」

やだ…

「シャオ…ン？」

やめてｯ

「シャオロンｯ！」

syo「へっ！？」

zm「あ、やっと起きた…」

zm「もう昼やで？」

zm「うなされてたけど…やなことでもあった？」

syo「えあ、大丈夫」

夢やったんか…

心配させてもうた…

syo「ごめんな」

zm「無理すんなよ。」

zm「飯食べれそ？」

syo「う、ん」

やべ、苦しい…

zm「！苦しい？」

syo「んーん」

zm「嘘つくなよ、それくらい分かるから」

syo「笑流石やな…」

zm「任せな（？）」

syo「んふ笑」

zm「…さっきのうなされてた夢って」

zm「昔の？」

syo「…おｯん」

zm「…そっか…」

zm「ごめんなﾎﾞｿｯ」

syo「…？」

何がごめんなん…？

zm「今日はもう休み？」

zm「また嫌な夢見てたら起こしてるから」

syo「…うん、ありがと」

syo「ん…」

em「あ、起きました？」

syo「なんでエミさんがおんの…？」

em「ｽｯ」

syo「…？」

em「ゾムさんからです」

シャオロンへ

買い物に行ってくるからしばらくはエミさんに

頼むわ！エミさんと仲良くしててな！

ゾムより

syo「…ほーん」

em「えっと…あ、お腹すきましたよねｯ！」

syo「えあ、おん…？」

確かにお腹空いてるけど…

ゾム以外にお腹すいてるの気づくやついたんや…

em「えーっと、これゼリーです！」

syo「ありがと」

em「…」

syo「…」

やば気まず…

今までそんなにゾム以外と話してなかった…

syo「…誰と連絡してるん？」

em「えあ、ゾムさんです！」

syo「ほーん、ちょっと見せてや」

em「えっ！？いやいや、駄目ですっ！」

syo「なんでや、別にええやん」

syo「見られて困るもんちゃうやろ？」

em「いや困りますっ！てか元気じゃないですかっ！」

あーなんかエミさんとゾムの前なら元気…かも

syo「2人なら平気なんよ」

syo「いいから見せろ」

em「いやいやいやいや！ゾムさん助けて〜！」

zm「なんや呼んだ?」

syo「あ、ゾム〜」

zm「んー？どしたぁ？」

em「急に態度変わるやん…」

syo「アイス食べたい〜」

zm「ええよ〜丁度買ってきたから」

zm「随分元気そうやな」

syo「なんか2人の前ならいけんねん」

zm「やっぱり…ﾎﾞｿｯ」

…？？？

zm「てか何してたん？」

syo「エミさんがゾムと会話してる言うてたから見せてもらおうと」

zm「wやめとけw」

syo「えー…なんでなん」

zm「困るから」

syo「何に？」

zm「色々」

syo「んえー詳しくっ！」

em「ええ…」

zm「はいはい、しつこいとアイスあげんぞー」

syo「え、まってそれはやだっ！」

syo「聞かんからアイス返せっ！」

zm「はいはいw」

em「親子みたい…」

syo「どこがよ」

zm「どこが」

em「兄弟…？」

zm「ちゃうわ」

syo「全然ちゃうわっ！」

em「どっか似てるんですけどねぇw」

syo「んなわけ」

zm「なかろう」

em「www」

結局困るって何やったんやろ…？

まあ今は昔と違って省かれないし

二人が俺の気持ちわかってくれるしっ！

大丈夫、今は！

早く胸の痛み無くならんかな〜

syo「…あれ、ゾム？」

em「あれ？聞いてませんでした？」

em「屋上行ってくるって言ってまひたよ」

syo「食べながら喋んな」

em「wすんませんw」

ゾムのやつまた屋上か…

なんで屋上ばっかなんやろ

今度聞いてみるか…

俺が死ぬその時まで

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んー、まだ分からんなぁ〜。なんで屋上なんやろ。zmなんか知ってほんなんよな〜。syaさんが忘れて知らんだけでsyaとzm昔からの知り合いで今と同じことがsyaにあった...とか？？てかzmやっぱりって事はe-mさんも関係あるんか？あー、、分からん！！続き待ってます！

R🫧🖊

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