コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
やぁ!こんにちは
やることないから書くよ
注意⚠️
題名にも書いてる通り日帝は女だよ
小説短いし下手くそだよ
日帝「もうこんな時間何で帰りますね」
イタ王「分かった」
日帝「それじゃ、さようなら」
イタ王「うんバイバーイ」
ナチス「じゃあな日帝」
日帝「はい、さようなら」
その後日帝は家へ帰り
日帝「ただいま」
空「おかえり姉ちゃん」
海「おかえり」
江戸「おかえり日帝」
日帝「……えっとぉ、父上」
江戸「ん?どうした?」
日帝「…そのぉ、男性の方ってどういう性格の女の人が好きなんですか?」
江戸「ん?どうしてそんな事聞くんだ?」
日帝「…気になっている人がいて、、」
海「はぁ!?姉ちゃんに好きな人!?ふざけんなぁ!」
空「そうだそうだ!その好きな人○してやる!」
江戸「んーやっぱ自分を大切にできる人じゃないかな?」
日帝「そうですか、」
そして何やかんだ学校へ行ってイタ王とナチスと遊ぶ日が来ました
そしてその日はナチスの家で遊ぶという
日帝「ん~ナチスさんの家遠いいしどこからわからない………」
日帝「まぁ、それっぽい家にたどり着いたけど」
ピンポーン
召使「こんにちは、ナチス様のご友人日帝様でよろしいですか?」
日帝「え、あ、はい」
召使「ナチス様から話は聞いております、中へどうぞ」
日帝「はい、おじゃましはす」
ひっろ、豪華すぎるしかもお洒落、ナチスさんがこんな豪華なところで過ごしてるなんて…
召使「ナチス様のところへ案内しますね」
日帝「はい」
そして日帝は、ナチスの部屋へ着きました
召使「三回ノックするとナチス様が返事してくれますので後はご自由に」
日帝「分かりました、有難うございます」
召使はどぢかへ行き、日帝は三回ノックをした
コン、コン、コンガチャ
ナチス「おぅ、日帝か入れ」
日帝お邪魔します」
終わり
で回前持ったんだけどこれナチ日帝になってる?
まぁ良いや今夜あと一回投稿するよ